写真は庭の沈丁花のつぼみのふくらみです。
これから4月に掛けて白い花を開き、独特の香り、沈香の香りを撒くことと、葉の形が丁子(ちょうじ)という 植物に似ているところから沈丁花と名づけられたとのこと。
西洋ではギリシャ神話にもでてくる月桂樹のギリシャ名とか。原産は中国。日本で室町時代から栽培された。花の一部は煎じて口内炎の治療薬にも使われる。また、赤く色づいたつぼみは有毒なので注意が必要。
2月~3月にかけて花を咲かせ、開花ラッシュを告げる花で、独特の香りを漂わせることから、春の季語にも使かわれています。花言葉は「優しさ、おとなしさ」
これから4月に掛けて白い花を開き、独特の香り、沈香の香りを撒くことと、葉の形が丁子(ちょうじ)という 植物に似ているところから沈丁花と名づけられたとのこと。
西洋ではギリシャ神話にもでてくる月桂樹のギリシャ名とか。原産は中国。日本で室町時代から栽培された。花の一部は煎じて口内炎の治療薬にも使われる。また、赤く色づいたつぼみは有毒なので注意が必要。
2月~3月にかけて花を咲かせ、開花ラッシュを告げる花で、独特の香りを漂わせることから、春の季語にも使かわれています。花言葉は「優しさ、おとなしさ」