鬱蒼と茂る森の小道

写真は地元の元荒川の土手に残る森の小道です。

年輪をかけた樹木が残り、その下を川に沿うように小道が続いています。

陽射しが強いこの頃だと木陰が恋しいため、こうした散歩道は貴重で散歩する人もいました。

元荒川沿に越谷から岩槻にかけてこうした鬱蒼とした樹木の歩道が連なり市民の憩いの貴重な散歩道になっています。

あなたの地元でも川の堤はこうした樹木を残した道がまだあるとます。