美味しいそうな立ち食いそば

写真は東武線北千住駅中の立ち食いそば店です。

日増しに寒さが増してきただけに温かいそばが美味しい季節になりました。

私の定番はかき揚げてんぷらそばです。

ところが店によりてんぷらの揚げ方に違いがあります。良い油を使った店はパリット揚げて最高です。

そばは太くなく細くなく中程度で、おつゆが良い出汁で作っていると最高です。

ただ私の好む駅の立ち食いそば店では値段が安いだけにあまり贅沢は言えません。

味だけでなく、写真のように店が清潔であることも大切です。

最近はかき揚げそばを食べるのは昼食が多く、夜の懇親の後のそばは大幅なカロリーオーバーになるため
食べたくても必死に我慢しています。

あなたは美味しい立ち食いそばの店を知っていますか？

満員電車で席を譲られて喜び戸惑う

写真は夕方の帰宅時間の満員電車です。

銀座から乗車しドアの奥に入りつり革につかまると同時の前の席の若いビジネスマンが急に席を立ち席を譲られました。

久しぶりのことで嬉しいと同時に驚くやら、戸惑いました。

もちろんご好意を無にするわけにいかず、丁寧の御礼を言うと同時に着席しました。

自分としては、日本も捨てたもんではないな、まだこうした親切な青年がいるんだと！

同時に、歳は争えないな、鏡で見る自分が白髪で年齢相応のお爺さんに見えたようでがっくりもしました。

僅か２駅の区間でしたがご厚意に甘え、電車を降りるときは、再度”有難うございました”と丁寧にお礼を言いました。

あなたは若い人に席を譲られたことありましたか、そのときはどんな気持ちでしたか？

地元や個人を活性化する手づくりの文化祭

写真は地元町内会の文化祭です。

自治会館の２階広間を手芸、絵画、書道、掛け軸、写真、菊、など約１００点が所狭しと展示され壮観です。

来場者も多く、展示者はもちろんのことその家族やご近所など華やかな盛り上がりです。

こうした文化祭の良い点は展示者が１年かけて作品を準備すること。

特に高齢者にとり会社勤務時代を髣髴させるテーマ追及であること。

展示会を通じて個人のタレント振りが確認できること。

日頃疎遠になりがちなご近所他他の方との多くの交友が復活すること。など。

これら手づくりの文化祭は派手さはないものの、個人、地元の活性化に大変役立ち今後とも引き継ぎたい行事です。

あなたの地元では、こうした手づくりの文化祭はあるでしょうか？

無の境地に至る座禅に挑戦

写真は港区の龍源寺での座禅体験の開始前の風景です。

土曜日午前１０時から２時間、座禅１時間、講話１時間を初めて体験しました。

暑くも寒くもなく体験には好都合のためか老若男女が約４０名程参加でした。

座禅は座布団の上に正座し、半眼の状態で呼吸法で呼吸を整えるもの。

呼吸を３回吸い、止めて８回吐くことを繰り返し約１時間行うもの。

その間、合掌すれば僧侶の方が厚い木製の板のようなもので背中を４回たたいてくれるもの。

この背中をたたく音がこ気味よく”ビシッツ”とします。私は残念ながら合掌しなかったため

背中をたたいていただけませんでしたが、無の境地を体験できました。

また、呼吸法で息を吐くときは体の力が抜けてとても爽やかな気分になることも体験しました。

あなたも一度体験してみませんか？

デパ地下街を想像する上品な品川駅構内

写真は銀座の大手デパートの地下街を想像させる上品な店が並ぶ品川駅構内です。

ターミナルとして、大きなオフィスビル街としても発展が著しい品川です。

このため駅の利用客も半端でなく都心の繁華街を想像させる混雑ぶりです。

このためか駅構内も大幅に拡張されスペースもあり、店もあか抜けしたデザインや品揃えで繁盛しています。

多分居酒屋を除き通常の買い物はこれらの上品な商店街で間に合うようで、今後ますます人気がでると思います。

あなたも一度品川駅に下車してみませんか。

利用されない横断トンネル

写真は地元の東武線駅前の横断踏切です。

上下線が２～３分おきのダイヤのため開かずの踏切に近い状態です。

このため行政と東武線が踏切の左に写真で見るような便利な横断トンネルを作りました。

ところが見ていると私を含めてほとんど利用者がいません。

朝の通勤で１分を争うときは別として急がないときは数分待つと踏切が開くケースが多いためと、トンネルの上り下りが大変なためです。

東武線も地下鉄日比谷線、半蔵門線と相互乗り入れで便利になりダイヤも増えましたが、郊外の延線が高架にならない部分は
開かずの踏切が多くなりました。

それでも文句も言わずに皆がじっと待つのが特徴でしょうか。

あなたの地元の鉄道は高架で開かずの踏切の心配がないでしょうか？

激安バーバー

写真は地元の激安バーバーです。

大人の調髪が\1,800で60歳以上の高齢者は \1,600です。

こうした店が彼方此方に出現しています。もちろん従来の値段の\3,300のところもあります。

調髪から洗面、髭剃りと一通りやってくれますので満足です。このため平日でもお客は多く、
絶えず１～２人は待たせられる状態です。

これで採算が合うのか心配ですが、人件費の関係か個人営業で繁盛はしているようです。

確かに値段の高い所に比べ調髪時間は短いため、気にする人には向いてないかも。

ただ、若い人と違い私のように髪の毛が少なくなるとそれほど丁寧にしなくても納得です。

あなたの調髪は地元ですか、料金はいかがでしょうか？

お行儀のよい朝の整列登校の児童

写真は地元小学生の朝の登校です。

低学年を前に高学年が最後列であまり列を乱さず行儀よく並んで登校しています。

ところが夕方の下校時になると、教室で話ができなかった分を取りもどそうと男女ともお喋りが盛んです。

中には、鬼ごっこや石けり、ジャンケンで荷物を交代でもつとか大分リラックスしています。

それでも地元町内会が年金通りと言われて高齢者の町のイメージが強いだけに、こうした子供たちの
明るい声が聞こえると安心します。

あなたの地元での登校風景はいかがですか。それともあなたが昔、通っていた頃と同じでしょうか？