繁盛する駅前クリーニング店

写真はＪＲ総武線の某駅前のクリーニング店です。

超派手な店構えで集客を試みています。

料金を安くし宣伝するのは当然ですが、明るい雰囲気をだすためにピンクでお化粧が目立ちます。

こうしたピンク色のクリーニング店が駅前に３～４軒軒を連ねています。

確かに朝の出勤前に持参し帰宅時に受け取れ、料金が安ければお願いする人も増えるというもの。

私の地元では駅前にはなく、食品スーパーの併設です。

ＪＲ駅前が良いのか、スーパーに併設がよいのか、バス停の近くがよいのか悩ましいとことです。

あなたの地元でのクリーニング店はどのタイプでしょうか？

ハードな研修を癒す緑の庭園

写真は某研修センターの疲れを癒し好評な緑の豊かな庭園です。

全ての研修室からは見えませんが、食事時や休憩時は濃い緑が疲れを癒してくれます。

研修となると、日頃できないことを考え体験してもらうために、どうしても無理な内容を組みます。

しかも、会社では疲れたら、適度に自分で休憩を取りますが、団体行動の研修はそうはいきません。

また、従来未経験の事項を習得するための参加で、理解習得に時間も掛りストレスも溜まるというもの。

こうなると、少しでも気分を和らげる部屋の空調や椅子、テーブル、そして周囲の緑などは最高のもてなし。
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当研修センターは都心に近く、研修、宿泊設備や食事が一流で、利用料がリーズナブルで緑があり人気施設。

あなたは好印象の記憶に残る研修施設を覚えていますか？

親切で丁寧なパソコン教室

写真は地元のＮＰＯのパソコン教室です。

特徴は近くて、親切、丁寧で、授業料が安く、面白く、楽しい内容で略して「安、近、丁、面、楽」。

１回の授業は９時～１２時で￥500、徒歩１０分の冷房完備の地区センター。

生徒約１６名に指導者５～６名、ワード、エクセルを活用しての開催文、連絡文、集計表など多彩。

写真は地元公民館を利用しての夏祭りの住民あて通知文の作成風景です。

当クラス以外のパソコンクラスも結構人気で受講者が多いようです。

また、受講者は圧倒的にママが多く、ワード、エクセルの利用技術も豊富です。

半年に１回の講師を囲んでの懇親会もあり、至れり尽くせりです。

あなたの地元でもパソコン教室は人気だと思います。

美味しい西瓜の試食

写真は地元スーパーで美味しい西瓜の試食です。

訪問したお客様は思い想いに、包丁で切り分け、赤く水みずしく最高に美味しいそう西瓜を試食してました。

真夏日が続き、喉も乾いた時期だけに、数多くあった試食品も瞬く間になくなりました。

思わず食べたくなりましたが、購入予定はないために写真撮影だけに押さえました。

小型の西瓜で\398 ですから、それほど高くはないので、いずれわが家のテーブルにも登場するでしょう。

昔、郷里で冷たい湧水に冷やした西瓜を食べたイメージを想いだします。

わが家でも、いくつかに切った西瓜を冷蔵庫で冷やして”ガブリ”が楽しみです。

あなたのお家ではすでに美味しい西瓜を食べたでしょうか？

ワクワク感いっぱいで神輿を担ぐ

写真は地元の夏祭り第二弾、お神輿担ぎです。

といっても地元の専属でなく都内から神輿専門の業界から派遣をお願いしたようです。

担ぎ手は地元の人が半分で後は専門の担ぎ手のようです。

夏祭りと言えば、神輿が華です。”ワッショイ、ワッショイ”をそばで見ているだけでも心が躍ります。

担ぎ手を見ていると”ワッショイ”の掛け声に合わせて腰や足が微妙に動き音頭をとるのが上手です。

また、若い女性の参加も多く、掛け声や体の動きが柔らかで神輿担ぎを楽しんいるのが爽やかです。

やはり神輿は見るのも良いですが、一番良いのは自分も神輿を担ぐことでしょう。

最近は神輿、担ぎ手に向けてバケツや水道の水を思いきりかける人がいなくなり寂しい感じ。

あなたの地元では神輿の出番がありますか。

子供達が楽しんでいる夏祭りの山車

写真は地元の夏祭りでの山車です。

伝統のある市町村の山車と比べ、新興郊外都市の急作りの山車のため簡単な造りです。

それでも山車にはお囃子のテープの音に合わせて３台の太鼓を子供たちが叩いて雰囲気をだしていました。

お神輿の熱気とは違いますが多くの子供たちが綱で山車を引いて町内を練り歩くのを楽しんでいました。

子供達のもう一つの楽しみは途中の休憩所毎にでる無料のアイスでしょうか。

警備やガイドの大人の役員用には冷えたビールが準備され、これも役員の楽しみのようです。

いつもの通学より多め児童の数ですが、孫も含め関係者が多く集まり街の活気がでた瞬間でした。

あなたの町の夏祭りも盛んでしょうか？

情熱の恋をイメージするグラジオラス

写真は庭に咲いたグラジオラスです。

実はこの花の球根は家内の知人がオランダ旅行の際、お土産としていたいたもの。

見事にきれいな花が咲き、家内はメールで球根をいただいた知人に写真付きで御礼の報告をしたとか。

花言葉が「情熱の恋」というだけあり華やかさを感じます。

それにしてもヨーロッパから持ち帰った貴重な球根。色鮮やかに咲き今後がさらに楽しみです。

ヨーロッパでは「剣」の意味があるとか、真っ直ぐに伸びた姿はイメージが湧きます。

あなたのご近所でも見かけることの多い花かと思います。

信念の花、木槿（むくげ）

写真は地元に新設された大型道路の車道と歩道の区分けに咲く「木槿」です。

豊かな緑の木に白、ピンクの花が咲き癒してくれます。

花言葉は「信念」とかで何かを訴えているようです。

あまり家庭では栽培されていないようで見かけませんが暑さには強いようです。

そこで一句「木槿咲く木陰恋しい昼下がり」

あなたのご近所には、木槿の花は咲いていますか？

大切な排水溝の清掃

写真は市の排水溝の清掃車です。

ものすごいモーターの音で何事かと思いきや、排水溝にたまった汚泥をきれいにしているもの。

やはり年月とともに汚泥が積り、これからの台風シーズンは心配です。そこでの出番というもの。

マンフォールの蓋をあけ、ホースを差し込み、大型モーターで唸り音とともに汚泥をとり流をよくするもの。

日頃、目立たないものの排水溝が機能しないと考えただけで”ぞっ”とします。

あなたの地元でも必ず清掃をしていると思います。

魅惑の香りのラベンダー狩

写真は地元越谷市のラベンダー狩風景です。

民間の農家が手広く栽培し、一般に公開しているもの。７月中旬に入りラベンダー狩が開始です。

最大の魅力は香水に愛用の甘い香りのラベンダーを会費\500で（茶封筒一杯のみ）持帰ることができること。

北海道の富良野を旅したときを想いだし、勇んで目一杯摘み取り嬉しくなりました。

入園者も想い想いに手一杯に摘み取り満足の表情でした。

お土産にもラベンダーが満杯の布袋を購入、就寝の際、枕に少しいれるだけで快眠が約束でワクワク。

今日はラベンダーの柔らかで素敵な香りに出会い、当分癒される毎日が期待できそうです。

あなたの近くではラベンダーを見ることがありますか？