何らかの事情で、道路が陥没したり、地下に埋めた管が爆発することは、まずいことですが、あり得るでしょう。
- しかし韓国では、この手の事故があまりにも多すぎるようです。一言でいえば、上辺だけをきれいにする「手抜き工事」にほかなりません。またそれを許容している社会だと言えます。公共事業でだまして金儲けをする、というのは、韓国や中国では当たり前なのですね。
- こんな事を取りあげたくないのですが、船や電車の事故があった時、船長や運転士が、客よりもいち早く逃げるというのは、もう韓国・中国では、当然のこと。何をいまさら「船長や運転士が先に逃げて悪いのか」、「船長や運転士が死んでしまえば事故原因の解明に支障がでる」とさえ言い出すしまつ。
日本人の中に、ひょっとしたら「韓国が日本と同じ民主国家だと勘違いしている」人がいるかも知れないと思い、あえてまとめてみました。
韓国で路面陥没!? カップル落下の瞬間〔こちら〕
走行するバスからの撮影で停車するまでの映像は大変よくできた動画ですが、うかうかと韓国で道路を歩けないような気がして、あまりにもひど過ぎますね。
バスの運転士が現場を確認しに出かけ、急いでバスへ戻りますが、緊急の連絡をしたのだと思われます。
あってはならない事故のようで、いかにも手抜き工事であり、こんな国とで「慰安婦問題が最終決着」なんて、あり得ないでしょう(笑)。身の程しらずとでも言いましょうか、もっともっと他に解決すべきことが無数に山積する社会ではありませんか。
【BBC】 足元の歩道がいきなり陥没 韓国・ソウルで〔こちら〕
上と同じ事故映像で、陥没の瞬間は同じですが、事故後の処理も撮影されています。工事担当者が、いかに責任感を持っていないかが、よく分ります。
いいわけなど、いくらでもあるでしょう。
- 現場工事担当者の、安すぎる賃金〔ピンハネできないほどの受注金額からさらにピンハネ〕
- もし充分に高く受注していたとすれば、中間層がピンハネ搾取している
などなど、いくらでも。
韓国の道路が陥没!その瞬間をカメラが捉える〔2012/02/20〕
こちらは危うく車が陥没に巻き込まれそうになった映像です。
軽い人間さえ落としてしまうのですから、重い車が通過したら相当危険ですね。
韓国の手抜き工事〔水道管破裂など〕
一連の事故がまとめられています。道路崩壊か、韓国の崩壊か、というところです。
表に見えないところでしっかりやっているかどうかが、その国の底力。その点で韓国は、上辺だけにしか興味がなさそうで、いくらでもピンハネでき、この手の事故は、これからも延々と続くでしょう。
韓国では、根本的に思考を変えないと、永遠に幸せが訪れることがなさそう。事故の裁判があっても、司法がもみ消せばいいのですから、法律など「あってなきが如し」でした。。
韓国の工事関係者は、まずは日本の比叡山延暦寺の根本中堂(こんぽんちゅうどう)あたりを観光することで手抜き工事をできるだけ減らせてみてはいかがでしょうか(笑)。
道路陥没 バス落下事故 衝撃映像〔これは韓国ではないかも〕
どこにでも道路陥没の危険があるということでしょう。急激に発展した国「韓国」ですが、日本以上に「パクリ・偽装」で満ち満ちたニセの経済発展で、見かけだけが立派になっている国が、たくさんあると言うことです。
そうです
韓国では、「実質・真実」より、「見かけ・虚偽」が優先されるようです。社会にパクリが根付く正当な下地(したじ)があったのです。
下地 幹郎(しもじ みきお 1961- )は沖縄県宮古島市(旧平良市出身)で、自民党入党・離党→民主党推薦→国民新党入党・離党→2014年沖縄知事選挙で落選→維新の党で当選→党の分裂などを経て「おおさか維新の会」結成に参加した「お騒がせ議員」でした。
韓国では一層激しくなります。
「娘・母親が揃って顔を整形手術」する光景を見ていると、生まれた子どもを見た時の「だまし発覚」が、まるで道路陥没の「だまし発覚」とそっくりで、「犠牲者は助からない」つまり「もう手遅れ」なのでしょう。まるで「防犯カメラ」のようです。
にもかかわらず上辺をつくろう「美人願望」が絶えない韓国。そんなレベルに埋没していていいのか疑問でして、少しはいるはずの立派な人〔為政者やマスメディアでは決してありませんよ〕がかわいそ~ぉ。
この国では
顔の整形で「世代を重ねて人をだまし続ける」のが快感なのでしょうが、一方で地下鉄などを掘り続けて「世代を重ねて人をだまし続ける」のも快感だとするならば
その運命(さだめ)が、いかにも悲しい。
何でもかんでも
「韓国起源」を唱えたがる「病気」が蔓延しているようで、「根拠・客観性」という言葉ががまったく存在せず、まっことご愁傷様でごぜーますだ(笑)。〔韓国起源の一覧:Wikipedia〕
さしずめ「道路の陥没」も、「韓国起源」
と思われます(笑)。