河口湖畔にある、
久保田一竹美術館に行ってきた。
門をくぐり
庭を抜け
最初の建物は
秋野不矩さんの描く風景と似た構造の建物。
庭にある、扉は
中空に浮かんでいるよう。
辻が花染めの着物の色は
優しくて
柔らかで
淡い。
幾重にも繰り返されている。
色は
片や濃く
片や薄く。
「お待ちもう上げておりました」
と茶屋の店員さん。
いただく抹茶、そして練り切りを頬張る。
頬張りながら
しばし、世間の喧騒を忘れる。
そして、茶を啜り
窓の外の風景に視線を向ける。
茶道なんて道は知らないが、それなりに茶は楽しめる。
さ、そろそろ、おいとまするか…
「ごちそうさまでした」
と茶屋の店員さんに告げる。
おっと
「散髪行ってきました」って写真のUPをあちこちで見かけるんで
「散髪、行っていません」って写真をUP。
地鶏でしか写真が撮れないんで、変なUPばっかり。汗
さて帰ります。
久保田一竹美術館に行ってきた。
門をくぐり
庭を抜け
最初の建物は
秋野不矩さんの描く風景と似た構造の建物。
庭にある、扉は
中空に浮かんでいるよう。
辻が花染めの着物の色は
優しくて
柔らかで
淡い。
幾重にも繰り返されている。
色は
片や濃く
片や薄く。
「お待ちもう上げておりました」
と茶屋の店員さん。
いただく抹茶、そして練り切りを頬張る。
頬張りながら
しばし、世間の喧騒を忘れる。
そして、茶を啜り
窓の外の風景に視線を向ける。
茶道なんて道は知らないが、それなりに茶は楽しめる。
さ、そろそろ、おいとまするか…
「ごちそうさまでした」
と茶屋の店員さんに告げる。
おっと
「散髪行ってきました」って写真のUPをあちこちで見かけるんで
「散髪、行っていません」って写真をUP。
地鶏でしか写真が撮れないんで、変なUPばっかり。汗
さて帰ります。