今日のJRさわやかウォーキングは掛川駅。
馴染みのコースだったけど
天気が最高に良かったおかげで、周囲の緑がめっちゃ綺麗で楽しめた。
資生堂さんの資料館、写真撮影を許してくれればうれしいのになあ…。
美術館のほうは、写真、禁止のまんまでいいから。笑
壁一面に貼られた、昔のコピーのはいったポスター群、見事です。
あれは、そのまんま壁ごと、隣の美術館に搬入してもいいくらい。
資料館と言っているけど
陳列されているのは、資生堂さんが化粧という術で作りだした美の形・結晶…。
美術館には、蒔絵の器とか、焼き物、食器とか…俺、好み。
絵とかポートレイトとかは、見ても、俺には刺さってこない…。
でも、美しい。
お土産に、日焼止めの試供品をいただいたけど、
これからの季節、ほんと、日焼止めは必需品。
けど、日焼け防がないとって、わかっちゃいるんだけど、
ほとんど、俺は、日焼止めを使ったことがない。
歩いていると、Tシャツが絞れるくらいに汗をかくニンゲンなんで
日焼止めのべたつき感が堪えられなくって。。
水みたいな日焼止めって、ないのかしらん…。
あ。
今回のコース、資生堂さんに到着する直前に
POLA化粧品さんの営業所前を通りすぎるんですよねぇ…。
笑ってしまいました。
そうそう。
ゴールで、かっぱえびせんをいただいたけど
掛川に工場があるのかしらん…。
久々に食べました。
変わらぬ美味しさ。
今日のさわやかウォーキングは焼津駅。
焼津駅のウォーキングは、ほぼ定コース。
駅の南にある海縁の往復が鉄板のコース。
駅北を攻めるコースが、今まであったか思い出せないほど。
4月だというのに、たぶん真夏日。
温度は既に夏の様相。
もちろん、俺の格好はティシャツに短パン。首にタオル。
帽子をかぶって準備万端。
もちろん、飲み物も忘れちゃいけない。
焼津は歴史ある町で
日本神話にも出てくる町だ。
その昔、倭建命が捲かれた野火が
この港(津)まで延焼してきたんで
焼津と命名されたとか。
草薙から焼津まで焼けたってことは、
安倍川を越え
大崩れ海岸の山をも越えて
延焼したってことだから、相当なもんだ。
駅南には、日帰りのスパ銭もあるし
歩いた後の疲れも癒やせる。(今日は寄らなかったけど)
今日のさわやかウォーキングは藤枝駅。
蓮花寺公園は藤の花が盛りに近く
みんな幸せな気持ちで歩いていたようです。
花の数より
あふれる笑顔の数
公園内を歩く人たちはみな楽しそう。
歩いていて
ウキウキしてきて楽しかった。
今日のさわやかウォーキングは豊田町駅。
行興寺の「熊野の長藤」を拝見するのがメインイベントなのだが
豊田町駅の改札に
「長藤は1分咲き」とのお知らせがあった。
1分咲き…(^_^;
実際、行興寺まで来てみると
1分咲きどころか
たぶん、0.1分咲。
これから、ぐんぐん伸びて行くであろう、
ほのかに紫だちたる蕾の房々を眺め見て
これが、花開いて行くんだなあ…と
想像しながら楽しんだ。
たぶん、次の週末あたりが
見頃なのではないかしらん。
今日の朝飯
ウォーキングに行くために早起き。
時間が無くても味噌汁だけは作ってしまう性。
今日のさわやかウォーキングは「小田原駅」。
新幹線を使うと、Wポイント!
しかしWポイントだけを目的に
脇目も振らずに歩くだけでは、電車代が高すぎる。
てなわけで、なるべく脇目も振っての参加です。
歩き慣れてないコースは楽しいねー。
見慣れない、車のナンバー
見慣れない、駅前の建物
小田原駅前でお出迎えしてくれるのは、駅北の北条早雲さま。
馬に乗って凜々しいお姿。
でも、なんとなく駅北の駅前のロータリーは、こぢんまりしていて少し寂しい。
小田原駅って、駅北は静かで、駅南がにぎやかなんだねぇ…
歩き出して、早々、心臓破りの急階段。
山の斜面の住宅地って、すごい。
この辺りに住む方々は、車の運転も上手いんだろうなと推測する。
半端ない急斜面。
車庫入れも一筋縄ではいかないだろうなあ。
スキー場だったら、上級者コースの斜度だよ、絶対。
階段を登り切ったところの公園では、ちらほら桜も。
そして、高いところなんで海も見える。
そして小田原城のお堀の跡をウォーキング
堀を呑み込むように周囲の木々が被さってきていて
不思議な空間。
歩きながら、コースに既視感を感じていたんですが
帰ってきて、日記を検索してみたら、2015年10月10日にも
小田原駅をスタートにしたさわやかウォーキングがあったんですねぇ。
笑っちゃいました。
2015年の頃のウォーキングマップの方が
今日頂いたウォーキングマップよりも
JRさんが力を入れて作っていたような感がある。
トクトク情報だとかサービス情報だとか盛沢山、
帰りの電車の時刻表まで載っている。
次に訪れたところは、皆春荘。
明治の初期の頃の総理大臣山縣有朋さんの別邸だそう。
ガイドの方の話を聞くと
この辺りは明治の政治家・有力者の方々のお家がちらほら残っているそうで。
山縣有朋さんちの前、
道をはさんだ向こうには、
旧大倉男爵別邸と表したお家ある。
こちらも大層古そうな、そして、お庭は荒ぶれていて。
なにやら風情があるなあ。
ググってみると
割烹旅館として開かれていたこともあったようだけど
現在、小田原市所有のよう。
小田原市 | 登録有形文化財・山月(旧共寿亭)
そして、山月のすぐ近くに
「古希庵」という建物が。
こちらも山縣有朋さんに関係する建物らしい。
こちらは日曜日閉館。
あらら。残念。
それにつけても
明治時代の政治家さんって、
政治力も、財力も半端なかったご様子。
その圧倒的な迫力に溜息がでちゃう。
おっと。
ウォーキングコースには
この地域に縁のある方々のプロフィールを紹介した、
こんな看板?もありました。
次に辿り着いたのは、松永記念館。
この方は、「電力王」と称された方らしいです。
展示室2館と建物2棟を拝見。
前回のウォーキングの時には、
入り口にある池しか見ていなかった気がする。
俺は独り暮らしだから
茶室の無住庵くらいのお家で、丁度いいのかも。
3畳二間に玄関のみ。
あ。収納ない…これはいかがなものか…(^_^;
トイレも浴室もなかった…これは困る。w
次に訪れたのは
小田原さかなセンター界隈。
さかなセンターは、浜焼きを楽しむ方々で満員御礼
周囲のお店も長蛇の列
美味いんだろうなあ
小田原文学館に立ち寄り
旧松本剛吉亭に立ち寄る。
松がお見事。
家を守るように松が家に覆いかぶさっている。
最後は、小田原城。
そして、小田原駅に向かいゴール
歩き終わって
駅近くの万葉の湯で身体を癒やして
お酒で心を癒やす。
遅めの昼飯。
自宅に帰ってから
遅めの夕飯
何もやる気が起きないんで
夕飯は、帰りがけに寄ったスーパーのいつものお弁当。
お疲れさん
今日の歩数は、2万3千歩くらい。
歩いた歩いた。
本日のJR東海さわやかウォーキングは、伊豆長岡駅。
伊豆を歩くのは、楽しいと思っているので、参加っ。
三島駅から伊豆箱根鉄道に乗り換えて
電車に揺られること20~30分で伊豆長岡駅に到着
伊豆長岡駅のベンチで遅めの朝食。
駅と同じ建物にあるパン屋さんでパンを購入して食べた。
歩き始めると
ほどなく
そこかしこに
温泉宿が。。
さすが温泉地。
きっと、富士山なんかが見えたりして外の見晴らしがいい温泉宿は
逆に言えば
その近くを歩く俺等からも、
温泉宿のフロントやラウンジが見通せてしまうわけで
温泉宿のお客さん達が、浴衣を着て朝食を楽しんでいたりするのが見えた。
ああ、なんて開放的。
さすが、温泉地。
狩野川の放水路。入り口
雨が降って増水すると、ここから海へ水を逃がすみたい。
巨大でびっくり。
ひとやま越えて
トンネルを抜けると
おろっ、目の前に海が広がる。
で、背にした山には、狩野川の放水路の出口。
ひとやま向こうが
いきなり海だなんて、さすが伊豆だなあ。
今回、びっくりしたのが、このバスを利用したお店。
どうやら、barらしく、たくさんのお酒がきらきらしながら並んでました。
これもびっくり。
セブンイレブンの避難艇。
たぶん、津波から逃げ切れなかったときに乗り込んで、波間に浮かぶ仕様なのでは…。(未確認)
ゴールは三津シーパラダイス。
ここからバスで、もとの伊豆長岡駅に帰るのですが
せっかくなんで、
立ち寄り湯をやってくださっている安田屋旅館さんにうかがって、
ひと風呂あびました。
お風呂、最高。
泊まりで来たくなっちゃいます。
帰りのバスは、これっ。
このあたりは、ラブライフとか言うアニメの聖地らしく
キャラクターを描いたバスやタクシーやらが
縦横無尽に街の中を走り回っています。
三島駅の建物にあるラーメン屋さんで
ビアー&ラーメン。
遅めの昼飯。
新幹線。
三島駅にも「ひかり」って停車するんだね。
知らんかった。
今日も、新幹線を利用させてもらって帰ります。
帰り道は、疲れているから、速く帰りたいのん。
夕飯は軽めに湯豆腐。
さ、寝るべ。
伊豆を歩くのは、楽しいと思っているので、参加っ。
三島駅から伊豆箱根鉄道に乗り換えて
電車に揺られること20~30分で伊豆長岡駅に到着
伊豆長岡駅のベンチで遅めの朝食。
駅と同じ建物にあるパン屋さんでパンを購入して食べた。
歩き始めると
ほどなく
そこかしこに
温泉宿が。。
さすが温泉地。
きっと、富士山なんかが見えたりして外の見晴らしがいい温泉宿は
逆に言えば
その近くを歩く俺等からも、
温泉宿のフロントやラウンジが見通せてしまうわけで
温泉宿のお客さん達が、浴衣を着て朝食を楽しんでいたりするのが見えた。
ああ、なんて開放的。
さすが、温泉地。
狩野川の放水路。入り口
雨が降って増水すると、ここから海へ水を逃がすみたい。
巨大でびっくり。
ひとやま越えて
トンネルを抜けると
おろっ、目の前に海が広がる。
で、背にした山には、狩野川の放水路の出口。
ひとやま向こうが
いきなり海だなんて、さすが伊豆だなあ。
今回、びっくりしたのが、このバスを利用したお店。
どうやら、barらしく、たくさんのお酒がきらきらしながら並んでました。
これもびっくり。
セブンイレブンの避難艇。
たぶん、津波から逃げ切れなかったときに乗り込んで、波間に浮かぶ仕様なのでは…。(未確認)
ゴールは三津シーパラダイス。
ここからバスで、もとの伊豆長岡駅に帰るのですが
せっかくなんで、
立ち寄り湯をやってくださっている安田屋旅館さんにうかがって、
ひと風呂あびました。
お風呂、最高。
泊まりで来たくなっちゃいます。
帰りのバスは、これっ。
このあたりは、ラブライフとか言うアニメの聖地らしく
キャラクターを描いたバスやタクシーやらが
縦横無尽に街の中を走り回っています。
三島駅の建物にあるラーメン屋さんで
ビアー&ラーメン。
遅めの昼飯。
新幹線。
三島駅にも「ひかり」って停車するんだね。
知らんかった。
今日も、新幹線を利用させてもらって帰ります。
帰り道は、疲れているから、速く帰りたいのん。
夕飯は軽めに湯豆腐。
さ、寝るべ。
今日のウォーキングは静岡駅。
歩き飽きてしまったと思っている街でも
季節がほんの少し違っていたり
歩く通りが1本違っていたりしただけで
何かを感じることができるってところが
ウォーキングの良いところ、なんだろうなあ。
スタートの静岡駅周辺は
いつもより空いているような気配。
歩き出す時刻が遅いせいもあったかな
商店街を
歩きながら、上のほうを見ていると
あんなところにガンダムがっ!
静岡銀行の建物。立派。
俺が通った病院もほらあそこに。
浅間神社の鳥居も威風堂々。
商店街のお店を閉める看板、どこかノスタルジック
木蓮の白い花
春だ。
静岡にも清水寺がっ!
街を教えてくれる構築物
この辺りは猿屋町というらしい。
その昔、猿回しさんたちがいっぱい住んでいたんだって…。
近くの酒屋さんの看板が、キュートっ。
静岡市庁舎
静岡県庁舎
駿府城のお堀
城跡入り口には、こんな看板
大河ドラマの徳川家康にあやかって作成されたものかもしれない。
さすが、プラモデルの街・静岡
ちなみに
街をほっつき歩くと、色違いのこんなものまで。
おでん祭りがウォーキングコースに組み込まれていたけれど
あまりの混みように、恐れおののき
脇道を行く
静岡のタルト屋さんと言えば、やっぱり、キルフェボン。
ここから全国展開していったようだ。
つーわけで
ウォーキング終了。
ゴールでは、徳川家康さんがお出迎え。
あ。出発の時にも、出迎えてくれたけど。(^_^;
夕飯は、疲れ切って
何をする気にもなれず、ジャンキー。
いかんな…。
今のBGMは、これ。
I'm Not The Only One
んで、もって
桃の節句だから、ピンクってことで。
これ。
Luis Fonsi - Buenos Aires (Official Video)
起きたら、小雨。
天気予報では晴れるって言っていたと思ったのに。
乗る電車を1時間遅らせて、天気の様子を見守ることとした。
雲はあるけれど、明るくなるような感じだったので電車に乗って伊豆仁田駅に。
ところで
伊豆仁田の読みは、「いずにった」なんだね。
ずっと、「いずにた」だと思っていた。
伊豆を歩くのは楽しい。
半島だからだろうか、山も海もひと味違う。
歩き始めるとすぐ
コース沿いに、黄檗宗のお寺さんがあった。
本山は、京都の万福寺。
たしか、万福寺のご本尊は、布袋さんだったような(うろ覚え
続いて
初姫神社という神社。
綺麗な名前の神社だったので気に掛かった。
ググってみると、初姫神社という名前の神社は、ここ函南町にしかないのかも。
延喜式に掲載されている由緒ある神社のようだ。
境内には幼稚園が併設されていた。
湯~とぴあ函南の横を通り過ぎ、六萬部寺に立ち寄る。
寺内にある古墳に源頼朝由来の経典が納められているという。
そして
柏谷横穴群。
古代の集団墓地(でいいのかな?)
横穴式。
柿沢川沿いのかんなみ桜。
晴れていなかったのが悔しい。
最近お気に入りのこの歌を
イヤフォンで聴きながら周りを見渡す。
癒やされる~。
春庭雪 (4K UDH) #cover #song #music #陈晓竹 #国风 #真人真唱
でも
花も団子も好きなんで…(^_^;
天地神社。
大きな楠。
愛用のデジカメ、サイバーショットではフレーム内に収められなかったので
スマホのGoogle Pixelで楠を撮影。
天地神社を後に
ゴールの大場駅までひたすら歩き、ゴール。
ゴールはしたけれど
せっかくなんで
伊豆仁田まで電車で戻り、
ふたたび、湯~とぴあ函南まで歩きお風呂と食事を楽しんだ。
お風呂は、ぬるめ。
歩き疲れた身体にちょうどいい湯加減。
食堂で、とんかつ定食。
とんかつが揚げたてで熱々。
めっちゃ美味かった。
でもごはん少なめ…(←人並みです。俺にとっては少なめ
何が失敗したかっていうと
今日は、家から歩いてでてきてるから、昼間でも酒が呑めたんだけど
それをうっかり忘れてしまい、昼飯にびーるを頼み忘れてしまったこと。(しかも湯上がりで)
口惜しい…。
美味いとんかつに美味いビール…。
で
帰りの電車は、思い切って新幹線を利用。
1日乗り放題の切符だとたしか新幹線には乗れなかったんじゃないかな(うろ覚え)
下りの東海道線は、熱海始発が多いようで
三島乗車だと、ほぼ座れない。
下手をすれば、静岡を通り越しても立ちっぱなし。
これがいつもつらい。
今日は、乗り放題切符じゃなかったので、今回、新幹線「こだま」で奮発。
東海道新幹線三島駅内で、呑めるし
休めるし、こだまは、空いていたから、座れたし
東海道線の鈍行で帰るよりも、早く到着するようだったし
これはこれでアリだなあと思った。
ただ、1,500円くらい電車賃が上乗せさてしまうけど。
さわやかウォーキングを開催してくれるJR東海さんに恩返し…ってことで。(^_^;
自宅について
一休み。
夕飯は、鍋。
鍋は楽ちん。
今日の
さわやかウォーキングは金谷駅。
ウォーキング開始早々、すべらず地蔵に向かわせる順路。
金谷駅がスタートの場合は、
どういうわけなのか、
必ず「すべらず地蔵」がコースに入ってくる。
「すべらず地蔵」までの道は、汗だくになる急傾斜の道。
石畳で足下が悪く、俺は、歩き出して、すぐ汗だくだくになってしまい、
その後のウォーキングで、
汗がすっかり冷え、風邪をひくというパターンが多いので…。
ええ、無理はしません。
2024年は、自分のペース。
すべらず地蔵は端折ることとして、駅からいきなり東進。
もしかしたら30~40分はショートカットしたかもしれない。
歩き出して…
あれ?
歩いている人が少ない?
そんな印象。(俺の勝手な印象です)
もしかしたら、みなさん、このコースに飽きちゃったか(俺の勝手な推測です)
静かな町並みの中をひたすら歩くコースなので飽きられるのかもなあ。
ずっと前は、金谷駅から掛川駅まで歩かせる健脚向きのコースも開催されたりしてたんですが。(つらい思い出)
大井川鐵道新金谷駅では、
蒸気機関車が回転する、なんてったっけ…なんとか台が見学できるし
トーマスの自動販売機もあるし、
昔の車両もいっぱいあって、ローカルな雰囲気が楽しめる。
大好きです。
日切り地蔵さんでは
すでに、杉の花がそこそこ満開。
今年は、花粉症の出没が早いとか…。
折り返し地点の、門出駅で
燕のラーメン、喰って、帰りました。
あれね、塩ラーメンでも、けっこう、しっかりしてるんだね。
あっさり系ではなかったので、びっくり。
いやさ、俺、いつも、サッポロ一番塩ラーメンだもんで。
リニア工事による大井川の渇水問題
いろいろとお騒がせな話題ですが
JR各駅には、こんなパンフレットが置いてあります。
俺、個人としては
渇水になるような危険があるのだったら反対です。
大丈夫だったら、賛成です。
想定外、なんて言葉は、大嫌いです。
渇水になっても、リニア工事に関係があるかわからない…なんて言い訳も、がっかりします。
金をいくらもらっても、金は、呑めない。
買える水が無ければ、金は役にたたない。
欲しいのは、水。
ただ、それだけ。
リニアのトンネル掘るついでに
川根から長野県に抜ける道路を建設してくれないかなあ…
なんてことを考えたりもします。
7月、8月と
炎天下を避けるため
開催されなかった、さわやかウォーキング。
ウォーキング秋の陣、開始。
手始めの島田駅。
コースの距離は
短めだったが
この残暑。
もう汗だく。
もしかしたら
熱中症でリタイアした人がいたかもしれない。
浜松駅周辺を歩いてきました。
もちろん、大河ドラマにあやかっての家康満載コース。
駅前を出発。
西に進みます。
わお。
バーデンバーデンの看板が
まだ残っていたなんて。
浜松市には賀茂真淵の記念館があるんだね。
初めて知りました。
たしか、万葉集だとか、そっち方面の草分け的存在のお方。
国学でしたっけ。
神社もいくつかコースに.
立ち寄ってはみたけれど
いまひとつ、縁起も由緒もピントこない。
浜松城を通過するコースは
スタバがあるので
ここで必ず珈琲をいただいたりなんかしたりする。
ちなみに
店舗敷地内で飲食するというとい10%の消費税
店舗前の公園のベンチで飲食するいうと8%の消費税
で精算するらしい。
でも
コンビニ敷地内の駐車場で
昼休み、みんな車内で飯食ってるけど
あれ、8%で精算してない??
なんて、つまんないことが頭をよぎる。
今日は、お社をぐると廻ってみた。
すると、お社の真後ろにこんな看板が…。
朝飯は食わなかったみたい。(^_^;
写真が残っていない…。
昼は、素麺と玉蜀黍。
どういうわけか
三島駅でのウォーキングには
参加できることが多い。
もしかしたら
三嶋大社の神様に護られているので
晴れの特異日なのかもしれない。
今日も歩くのに良い天気。
コースは短めだったし
時間のかかる見学施設などもなかったので
2時間ほどで歩き終わってしまった。
三島は良いところだよねぇ
水も緑もほんと綺麗。
いつか、三島ウナギを食べたいなあ…。
今日の
さわやかウォーキングは
静岡駅~東静岡駅。
鉄道好きの方が好みそうなコース。
静鉄長沼車庫とか
JR東海車両区とか
JR貨物静岡駅がコースに散りばめられている。
「各施設での見学・体験はウォーキング参加者のみ」と
されているようではあるので
ウォーキングには縁遠い鉄道マニアの方々と
鉄道に造詣が浅いウォーキングマニアの方々が
8kmほどを一緒に歩く、異種競技混合戦。
個人的には
街中を歩く、横断歩道と信号いっぱいのコースなんで
赤信号のたびに、ウォーカーが「塊」になり
信号待ちをし、狭い歩道を肩がぶつかりそうになりながら
歩かねばならず好きじゃない。
静鉄で、缶バッチを売っていたんで購入。
最近、こういうキャラクター、あちこちの私鉄に設けられているみたい。
なんとなく。折角なんで購入。
400円だったかな。
天気予報は下り坂
でも空を見上げたら
なんとかモチそうな空模様
ままよとばかりに
電車に飛び乗り
ウォーキングに参加
切符がエヴァンゲリオンとコラボってた。
好きな人にはたまらんのだろう。
「どうする家康」仕様の電車に
切符は「エヴァンゲリオン」。
ウォーキングのスタートが天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅。
ゴールが遠州鉄道の演習岩水寺駅。
そこかしこに
地方の私鉄のたくましさをジンジン感じちゃう
こういうの大好き。
清龍寺までとっとと歩く。
このお寺さんは、家康の長男、信康を弔っているらしい
なんでも信長に謀反の嫌疑をかけられ自害したんだって。
NHK大河ドラマ「どうする家康」のおかげで
つくづく静岡県は家康さんに縁のある地が多いんだなあってことを改めて知る
清龍寺の山号だって「信康山」
長男の名前をいただいているようだ。
江戸時代のるるぶ「秋葉山道中記」に
珍しい井戸として掲載されていたんだって。
下に井戸があって、寺のある上から水をくみ上げていたんだろう。
二俣城趾に向かう
二俣城趾の入り口に到着
どうやらここで山の中に行くようだ。
山の上に続く階段。
けれど、ここで本降りの雨。
しかも雨具を持ってないという失態。
ぬれぬれになり
二俣城趾はあきらめ、コースを端折った。
「OK Google! 岩水寺まで」
すげー近道があるのかと思ったら
ウォーキングコースとほぼ同じ。
雨がやんでくれるよう祈る。
ほどなく雨がやんでくれた。
ひたすら岩水寺まで歩みを進める。
於呂神社
10世紀には既に神社として
この地にあったらしい。
GOAL。
接続が悪く、小一時間の電車待ち。
それは、私鉄駅のウォーキングの醍醐味。
駅周辺を徘徊。
朝飯
電車の時間に間に合いそうもなかったんで
卵かけご飯オンリー。(^_^;
昼飯は
掛川駅のコメダさん。
美味い!
でもお値段がちょっと高め?
アイスコーヒーと一緒に頼んだら、1,300円くらいだった。