●彩色変更の比較
?発売されるのは下の方のカラーリングの物です。お間違いなく!!
昨日書いた記事の「キングギドラ ブルーバージョン」の彩色部分の変更について、言葉よりも実際に画像で比較していただいた方が良いだろうと思い、画像を並べてみました。比較してご覧下さい。
上が初期に予定していたもので、下が変更後の今回発売される物です。
これだけのカラーの違いでも印象が随分違う事がわかります。さらに前に発売した「スタンダードカラー」(もうすぐ追加販売決定!!)と並べてみても、彩色の違いで同じ造型ながらも違う怪獣にすら見えてしまいます。
キングギドラそのものが造形的にも不世出のキャラクターなだけに、いろいろなパターンの配色でイメージが大きく変わるのでしょう。今後は、劇中のイメージとしてのカラーリングはもちろんですが、それにこだわらないかっこいいカラーリングでもぜひいろいろ企画してみたいと思わせる怪獣です。40年以上前に考えられたデザインにもかかわらず、そういったイマジネーションを今でもかきたてられる日本の特撮史に残るキャラクターである事がわかります。
そんなわけで、この「ブルーバージョン」ぜひ4月6日の発売をお楽しみに!!
(2009.4.27更新)
「キングギドラ ブルーバージョン」は完売致しました。ありがとうございました。
?発売されるのは下の方のカラーリングの物です。お間違いなく!!
昨日書いた記事の「キングギドラ ブルーバージョン」の彩色部分の変更について、言葉よりも実際に画像で比較していただいた方が良いだろうと思い、画像を並べてみました。比較してご覧下さい。
上が初期に予定していたもので、下が変更後の今回発売される物です。
これだけのカラーの違いでも印象が随分違う事がわかります。さらに前に発売した「スタンダードカラー」(もうすぐ追加販売決定!!)と並べてみても、彩色の違いで同じ造型ながらも違う怪獣にすら見えてしまいます。
キングギドラそのものが造形的にも不世出のキャラクターなだけに、いろいろなパターンの配色でイメージが大きく変わるのでしょう。今後は、劇中のイメージとしてのカラーリングはもちろんですが、それにこだわらないかっこいいカラーリングでもぜひいろいろ企画してみたいと思わせる怪獣です。40年以上前に考えられたデザインにもかかわらず、そういったイマジネーションを今でもかきたてられる日本の特撮史に残るキャラクターである事がわかります。
そんなわけで、この「ブルーバージョン」ぜひ4月6日の発売をお楽しみに!!
(2009.4.27更新)
「キングギドラ ブルーバージョン」は完売致しました。ありがとうございました。