6月2日は朝8時半過ぎに台北民権西路の「サントスホテル」で目を覚ます。実は6月2日は私の誕生日である。まさか海外で迎えるとは…、知らん人が聞いたらセレブと間違うかもしれんね。誕生日かもしれないが40代ともなれば別に嬉しくも無いし、祝う妻子もいない独り者だし、だいたいが何かの書類に年齢を記載するときに「俺っていくつだったっけ?」と思い出せないときすらある。それだけ年齢などどうでもいい存在なのだ、私に . . . 本文を読む
試合前には始球式が行われます。今日のスポンサーはNHK広島だそうで開局90周年記念ドラマの宣伝込みでやって来たのは。
平祐奈なんですが勿論初めて見ましたが
可愛すぎて死んじゃいそう!!
今までいろんな所でいろんな女の子を見てきたけど、この子の可愛らしさは何ですか!もう卑怯だ!と言いたくなるほど。さすがあの姉の妹という感じすらします。ウォーミングアップのキャッチボールもまともにできないとこ . . . 本文を読む
閑話休題。
今年も交流戦は「パ高セ低」がはっきりしていますね。セリーグで調子がいいのはヤクルトだけで少しでも借金を返済すれば面白くなると思いますが、日本ハムも読売に2勝1敗、中日にも2勝1敗、そして広島は初戦は強行開催するかと思えば雨天直前中止。普段間違っても札幌ドームで先発することのない「雨野投手」ですので致し方ありません。そして翌日は上沢はひどく頑張ったと思います、しかし打線が悪いというか初 . . . 本文を読む
野球の話ばかりしても台湾野球の内容までは…という人も多いでしょうから、チアガールの写真でも。Lamigoのラミガールズに目がゆきがちですが、このチームの女の子のレベルも高いですよ。
私はこの子が一番好きですね。
この子はももクロを卒業した有安杏果に似てると言えば似てるような感じ。
この子は一緒に飲みに連れてゆきたい感じかな。
こちらは富邦の応援団長、かなりの人気 . . . 本文を読む
試合前は日本も台湾も選手は練習に余念がありません。
しかしこれはあまりに緩いというか…、日本でも張本のようなOBが敵味方感が薄らいできていると苦言を呈するが、台湾は球団が4球団しか無くて対戦相手はいつも一緒のようなものなので仲間意識が強いのかなあ。試合前のセレモニーが始まって来賓が挨拶したのですが、その来賓が。
新北市長、というよりも国民党前主席で先の総統選挙に立候補した朱立倫 . . . 本文を読む
15時過ぎにホテルへチェックイン。MRT民権西路にほど近い「サントスホテル」。HISやJTBなどのツアーでもおなじみの日本人御用達ホテル。それをBooking.comで1,680元で予約。入ってフロントへむかうなり、ホテルマンは「いらっしゃいませ」と奇麗な日本語。こっちは日本語は発してませんが、それだけ日本人ばっかりなのでしょう。チェックインもスムーズで係は「14時までレイトできますが必要ですか」 . . . 本文を読む
桃園国際空港からバスで50分ほどで台北駅に到着。
国光客運のターミナルが移転していたのに気づいた。さてこのあとどうしようかね?ノープランでMRTに乗って淡水まで行ってみた。淡水は初めて訪台した15年ほど前に一度行ってみたが(当時はまだMRT路線網が少ないので乗りつぶし目的)土砂降りになって駅から出ずに引き返した記憶。
淡水に着くと駅前は妙に賑わっていた。ウィークデーの金曜日なのにと思う . . . 本文を読む
タイガーエア台湾IT217便台北桃園行きは定刻5時より5分ほど早くドアクローズ。通路側を指定して買ったものの隣人が後ろの空席に行ったので窓側に移動します。日系と違ってそこまで煩くないです。D滑走路までの地上走行に時間がかかったものの5時15分には無事離陸、10分ほどでベルトサインも消えました。
飛行機の楽しみと言えば機内食でしょうか。LCCでもメニュー表を見るのは楽しいですよ。その会社の考え . . . 本文を読む
東京ドームを出て秋葉原でラーメンで夕食を済ませ(味はまあまあだが器がねえ…)、深夜遅くにやって来た場所は。
羽田空港国際線ターミナル、このまま台湾へ行って台湾野球観戦をしようという算段。札幌ドームで中日戦観戦も考えたけど中日は面白いチームじゃないからねえ…。2階の到着ロビーのフロアで空いているベンチを確保し、1階のローソンで買った缶ビールを飲んで3時間余り横になります。平和島の風呂屋の羽田空 . . . 本文を読む
5月29日から今期もせパ交流戦が開幕しました。しかし私だけでしょうか?例年なら「セカパカ交流戦!日生」のテレビCMを見るし、去年はキャンペーンガール?がひとり、記者会見で熱狂的な中田愛を語っていたように思いますが、マンネリ化か広告費の削減なんでしょうね。
先ず29日の初戦はさすがからくりドームなだけあってホームラン大会。西川のホームランは日本シリーズの時のを彷彿させてくれたなあ、9回こそちょっと . . . 本文を読む