いよいよ奥の院参拝へ。
一の橋
杉林の中に林立する多くの供養塔。
厳かな気持ちと共に歴史上の人物の名前がでてくると
不謹慎ながらワクワクする。
武田信玄 勝頼公
伊達正宗公
中の橋を渡る
ひと際広い区画に豊臣家
数多の無縁仏も
いよいよ弘法大師の御廟へ
ここより写真撮影は禁止
62歳で自ら入定された弘法大師。
目の前の御廟の中にいらっしゃると思えば自ずと手を合わせ、頭を垂れている。
読経と線香の煙の中、しばし時間の流れが止まったような気持ちに…
一の橋
杉林の中に林立する多くの供養塔。
厳かな気持ちと共に歴史上の人物の名前がでてくると
不謹慎ながらワクワクする。
武田信玄 勝頼公
伊達正宗公
中の橋を渡る
ひと際広い区画に豊臣家
数多の無縁仏も
いよいよ弘法大師の御廟へ
ここより写真撮影は禁止
62歳で自ら入定された弘法大師。
目の前の御廟の中にいらっしゃると思えば自ずと手を合わせ、頭を垂れている。
読経と線香の煙の中、しばし時間の流れが止まったような気持ちに…
戦国武将たちの供養塔や大手企業の供養塔を訪ねるのも面白いですね。
巨木の杉木立も見事です。
敵味方に関係なくこの地で眠っている・・・・不思議な空間です。
おもしろいですねぇ。
そうそう、企業の供養塔もおもしろいものが
たくさんありました。
笑ってしまったのは、しろありの供養塔。
害虫として殺してしまったしろありの冥福を祈る…
日本人の優しさでしょうか??