今日は朝からこんなの作っていた。
中の書ではなく、表装みたいなもの。
俳句をしている仲間たちは字の上手な方が多い。
子供たちに書道を教えている人や
書道が趣味な人たち。
私などはいつもコンプレックスの塊のようになって
小さくなっている
その中の一人が時々私のつたない俳句を
短冊に書いてきて下さる。
水茎も鮮やかに書いていただくと
まるで別人の俳句のように思える。
実際、変体かなもまじえて書かれた短冊は
自分の作品なのに「なんて書いてあるの???」
と思う時も…
そんな短冊を飾るためのものを
布を引っ張り出してきて作ってみた。
今入っているものはお遊びで書いてみたと言われて
いただいたもの。
丸い模様は水面に広がる波紋
書は「心、水の如し」
すごく気に入って
本当はこれを飾りたくて作ったようなもの。
中の書ではなく、表装みたいなもの。
俳句をしている仲間たちは字の上手な方が多い。
子供たちに書道を教えている人や
書道が趣味な人たち。
私などはいつもコンプレックスの塊のようになって
小さくなっている
その中の一人が時々私のつたない俳句を
短冊に書いてきて下さる。
水茎も鮮やかに書いていただくと
まるで別人の俳句のように思える。
実際、変体かなもまじえて書かれた短冊は
自分の作品なのに「なんて書いてあるの???」
と思う時も…
そんな短冊を飾るためのものを
布を引っ張り出してきて作ってみた。
今入っているものはお遊びで書いてみたと言われて
いただいたもの。
丸い模様は水面に広がる波紋
書は「心、水の如し」
すごく気に入って
本当はこれを飾りたくて作ったようなもの。