お昼前、慌ただしい消防車のサイレンに外を見ると
八尾飛行場の南側から真っ黒な煙。
飛行場の南側と言えば、中小の町工場が建ち並ぶところ。
今はもう鎮火している。
大したことなければいいのだけれど…
八尾飛行場の南側から真っ黒な煙。
飛行場の南側と言えば、中小の町工場が建ち並ぶところ。
今はもう鎮火している。
大したことなければいいのだけれど…
昨日、夕食を食べながらふとベランダの方を見ると空がきれい。
慌てて、カメラを持ち玄関の方へ…
太陽が沈む直前。
それから5分。もう一度玄関へ…
右に見えるビルはハルカスです。
慌てて、カメラを持ち玄関の方へ…
太陽が沈む直前。
それから5分。もう一度玄関へ…
右に見えるビルはハルカスです。
先日、名前を教えていただいた子宝草。
あれから、図々しくもクリーニング屋さんへ～
実は私、ここのクリーニング屋さんへは出したことないのに～～
そしたら、ご親切にちゃんと付いた株をどうぞとおっしゃってくださる。
いくらなんでも、それはあつかましすぎると、
葉の横から出ている芽を2、3個いただければ…とお願いした。
すると無造作に片手にむずっとつかんだ芽を私の手に
乗せてくださった。
ティッシュに包み、持って帰りお水の中へ…
すると翌日にはもう白い根が伸びてきている。
生命力旺盛なんですねぇ～
4、5日そのままにして、土へ植えかえる。
それから10日あまり…
ちゃんと根づいてくれました！
それもいただいた芽、全部。
大事に育てますね
あれから、図々しくもクリーニング屋さんへ～
実は私、ここのクリーニング屋さんへは出したことないのに～～
そしたら、ご親切にちゃんと付いた株をどうぞとおっしゃってくださる。
いくらなんでも、それはあつかましすぎると、
葉の横から出ている芽を2、3個いただければ…とお願いした。
すると無造作に片手にむずっとつかんだ芽を私の手に
乗せてくださった。
ティッシュに包み、持って帰りお水の中へ…
すると翌日にはもう白い根が伸びてきている。
生命力旺盛なんですねぇ～
4、5日そのままにして、土へ植えかえる。
それから10日あまり…
ちゃんと根づいてくれました！
それもいただいた芽、全部。
大事に育てますね
吉野からの帰り道、ちょっと石光寺に寄り道。
もう終わっているのでは？と思っていた百日紅。
なんとかまだ紅を残してくれていた。
それにしてもきまぐれな天候で、こちらでは
きれいな青空を見せてくれている。
でももうそろそろ終わりですねぇ。
暑さももう後少しの辛抱です。
もう終わっているのでは？と思っていた百日紅。
なんとかまだ紅を残してくれていた。
それにしてもきまぐれな天候で、こちらでは
きれいな青空を見せてくれている。
でももうそろそろ終わりですねぇ。
暑さももう後少しの辛抱です。
象の小川が吉野川に流れ込む喜佐谷口辺りは
奇岩の名勝地でもある。
桜木神社参拝の後、こちらに寄ったのだがそれまで
小降りだった雨が激しくなる。
吉野川の横に宮滝展望台があり、そこから眺める吉野川は
すごい濁流。
右手には案内板と向こうに架かる橋は柴橋。
左手には象の小川が流れ込む「夢のわだ」
奇岩が楽しめ、今頃なら水遊びをする人たちで賑わうところ。
対岸が「中岩の松」かな～
その松の向こうが宮滝遺跡がある。
こちらは「滝つ河内」
お天気が悪かったのでこんな風景になってしまったが、
この辺りはいつも車でよく通っているので、
今度は清流流れる吉野川をご紹介できると思います。
奇岩の名勝地でもある。
桜木神社参拝の後、こちらに寄ったのだがそれまで
小降りだった雨が激しくなる。
吉野川の横に宮滝展望台があり、そこから眺める吉野川は
すごい濁流。
右手には案内板と向こうに架かる橋は柴橋。
左手には象の小川が流れ込む「夢のわだ」
奇岩が楽しめ、今頃なら水遊びをする人たちで賑わうところ。
対岸が「中岩の松」かな～
その松の向こうが宮滝遺跡がある。
こちらは「滝つ河内」
お天気が悪かったのでこんな風景になってしまったが、
この辺りはいつも車でよく通っているので、
今度は清流流れる吉野川をご紹介できると思います。
高滝を見て、引き返します。
途中で前を通った桜木神社へ寄ります。
この頃には、雨も一休み…
桜木神社の門前。
屋根付き橋のかかる川は、万葉の香り高い象(きさ)の小川
天武天皇がまだ大海人皇子の頃、この吉野に身を隠していた頃、
大友皇子の兵に攻められ、かたわらの桜の木に隠れて難を
逃れたという伝説から祀られたこの神社。
これから壬申の乱へと発展していくのだが、日本書紀には
この時の大海人皇子をこのように例えたとか…
そして勝利を納め、天武天皇となられる。
象の小川の流れ
少し川上では子供たちが水遊び。
境内
境内には樹齢7～800年という御神木
以前から一度行ってみたいと思っていたところ。
落ち着いてしっとりとした神社でした。
途中で前を通った桜木神社へ寄ります。
この頃には、雨も一休み…
桜木神社の門前。
屋根付き橋のかかる川は、万葉の香り高い象(きさ)の小川
天武天皇がまだ大海人皇子の頃、この吉野に身を隠していた頃、
大友皇子の兵に攻められ、かたわらの桜の木に隠れて難を
逃れたという伝説から祀られたこの神社。
これから壬申の乱へと発展していくのだが、日本書紀には
この時の大海人皇子をこのように例えたとか…
そして勝利を納め、天武天皇となられる。
象の小川の流れ
少し川上では子供たちが水遊び。
境内
境内には樹齢7～800年という御神木
以前から一度行ってみたいと思っていたところ。
落ち着いてしっとりとした神社でした。
お盆の間、みなさんいかがお過ごしでしたか？
夫も息子もお盆休みでしたが、私はいつも通り。
13日にお墓参りを済ませ、後はのんびり、まったり…
息子は15日から城崎へ…(すごい雨だったみたいだけど
帰ってからのおみやげ話を楽しみにしながら…）
明日からは夫も仕事が始まると言うことで、今日は
本当に久し振りのお出かけ。
吉野の宮滝の奥にある高滝へ～
喜佐谷口から桜木神社の前を通り、吉野山の登山口まで車で進む。
ここに車を置いて、後は徒歩で進みます。
駐車場には万葉集の一首…
そして高滝へ
歩くこと10分あまり、滝に到着。
花のように見えるけど、もう実が落ちた後みたい…
雨の後で、水量が多いのかなぁ～
滝壺の近くで水しぶきが心地よい。
滝の横に「八代龍王」の碑
初めて訪ねたところだったが、なかなか迫力がある。
落差15メートルということだが、それ以上にも見える。
夫と二人、良かったねぇと話していると、あれ～っ、またもや雨。
雨に濡れながら、帰りは桜木神社へと行きます。
夫も息子もお盆休みでしたが、私はいつも通り。
13日にお墓参りを済ませ、後はのんびり、まったり…
息子は15日から城崎へ…(すごい雨だったみたいだけど
帰ってからのおみやげ話を楽しみにしながら…）
明日からは夫も仕事が始まると言うことで、今日は
本当に久し振りのお出かけ。
吉野の宮滝の奥にある高滝へ～
喜佐谷口から桜木神社の前を通り、吉野山の登山口まで車で進む。
ここに車を置いて、後は徒歩で進みます。
駐車場には万葉集の一首…
そして高滝へ
歩くこと10分あまり、滝に到着。
花のように見えるけど、もう実が落ちた後みたい…
雨の後で、水量が多いのかなぁ～
滝壺の近くで水しぶきが心地よい。
滝の横に「八代龍王」の碑
初めて訪ねたところだったが、なかなか迫力がある。
落差15メートルということだが、それ以上にも見える。
夫と二人、良かったねぇと話していると、あれ～っ、またもや雨。
雨に濡れながら、帰りは桜木神社へと行きます。
先日のPLの花火大会に引き続いて昨日は
自衛隊八尾駐屯地の盆踊り、花火大会が行われた。
ハイ、今回も我が家のベランダからの見学
日が暮れて、盆踊りが始まったらしい。
7時45分、花火が始まった！
近いだけあって、迫力満点！
規模は大きくはないけれど、目の前に繰り広げられる
真夏の風物詩。
充分楽しませてもらいました。
自衛隊八尾駐屯地の盆踊り、花火大会が行われた。
ハイ、今回も我が家のベランダからの見学
日が暮れて、盆踊りが始まったらしい。
7時45分、花火が始まった！
近いだけあって、迫力満点！
規模は大きくはないけれど、目の前に繰り広げられる
真夏の風物詩。
充分楽しませてもらいました。
昨日一日はPLの花火大会。
有難いことに、これも我が家のベランダからの見学♪
お客様は長男の嫁と孫っち1号2号。
始まるまでに夕食を終え、さて準備万端。
さあ、始まりました！
でも風がないので煙が動かない…
なんだか年々規模が小さくなってきているのかな～
フィナーレの花火も上がった後に、これがフィナーレだったんだと
気がつき、写真はボツ
何年撮っていても腕は上がらず…
有難いことに、これも我が家のベランダからの見学♪
お客様は長男の嫁と孫っち1号2号。
始まるまでに夕食を終え、さて準備万端。
さあ、始まりました！
でも風がないので煙が動かない…
なんだか年々規模が小さくなってきているのかな～
フィナーレの花火も上がった後に、これがフィナーレだったんだと
気がつき、写真はボツ
何年撮っていても腕は上がらず…