玉造界隈 越中井 2010-01-11 17:57:04 | お出かけ 玉造に住む従姉を訪ねる。 昔、この従姉の会社で働いていたこともあり 懐かしい場所。 用事を済ませてちょっと界隈を散歩。 会社の向かいが大阪カテドラル聖マリア大聖堂 今日は大聖堂の北にある越中井を訪ねてみた。 その昔、細川忠興の屋敷があったとされる場所で 細川ガラシャ夫人の壮絶な最期の場所。 辞世の句が彫られている。 散りぬべき時知りてこそ世の中の 花は花なれ 人は人なれ « 手毬のストラップ | トップ | 寒~~い »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 静かなところですね。 (たらちね) 2010-01-12 12:13:26 街中にありながら、周囲は学校も多く環境の良いところです。若いころこの教会でどれだけ癒しを受けたことか、(1960年~)この建物が建つ以前からで、感慨深いです。御堂の中の絵、ステンドグラスは見事なものです。ここのパイプオルガンで聖歌を歌いました。 返信する いいところですね~ (hetappy) 2010-01-12 12:23:05 周りの建物は多少変わってきていますが、雰囲気は昔とちっとも変っていません。教会には、信心をしていないものでも、中にはいれるのでしょうか?一度入ってみたいと思っているのですが… 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
若いころこの教会でどれだけ癒しを受けたことか、(1960年~)この建物が建つ以前からで、感慨深いです。御堂の中の絵、ステンドグラスは見事なものです。ここのパイプオルガンで
聖歌を歌いました。
雰囲気は昔とちっとも変っていません。
教会には、信心をしていないものでも、
中にはいれるのでしょうか?
一度入ってみたいと思っているのですが…