あずきの苗が成長しています。
ほとんど肥料を与えていませんが
なんとか元気に育っているようです。
畝間の草を刈っては
畑にもどしていますが
草の成長が早くて
刈っても刈っても追いつきませんね。
なるほど
除草剤が必要な訳です。
あずきは
先物取引が行われるほど
貴重な農産物です。
栄養素で言えば
あずきの色素は希少元素である
ゲルマニウムを含有していて
古来日本人はその大切さを身をもって知っていたようです。
あずきでつくる「ぜんざい」は
出雲地方では
神が在ると書いて“神在”(じんざい)と呼び
それが
「ぜんざい」の由来だとか。。。
暦の中で
あずきを取る習慣を
日本人は大切に継承してきたようです。
↓●食とエネルギーの自給自足を目指して
ほとんど肥料を与えていませんが
なんとか元気に育っているようです。
畝間の草を刈っては
畑にもどしていますが
草の成長が早くて
刈っても刈っても追いつきませんね。
なるほど
除草剤が必要な訳です。
あずきは
先物取引が行われるほど
貴重な農産物です。
栄養素で言えば
あずきの色素は希少元素である
ゲルマニウムを含有していて
古来日本人はその大切さを身をもって知っていたようです。
あずきでつくる「ぜんざい」は
出雲地方では
神が在ると書いて“神在”(じんざい)と呼び
それが
「ぜんざい」の由来だとか。。。
暦の中で
あずきを取る習慣を
日本人は大切に継承してきたようです。
↓●食とエネルギーの自給自足を目指して
梅雨で農作業が滞っています。
今日はさつまいもの金時さんを植えようと準備をしていたのに・・・。
金時さんは今、水からエネルギーをもらいながらウチの台所でお昼寝中です。
ちなみに
画像上に見えるのがエネルギーたっぷりの水を造ってくれる「造水器」です。
この造水器は10分間で5㍑のエネルギー水を造ることができます。
先のブログで紹介しましたが、この造水器の中には「天城抗火石」が入っています。
特殊なフィルターや電気などは使いません。石が入っている、ただのそれだけです。
この石を測定すると生体にとって有益と言われる4~14ミクロンの「育成光線」が放射されています。
さらに
水を顕微鏡でみてみると綺麗な六角形になっています。
これがエネルギーの基なんですね。
とても不思議な石なんです。
金時さんも気持ち良さそうにくつろいでいますね。
BGMはHank.Jonesのpiano soloを流しながら・・・。
◎水を変えれば人生が変わる(かも?)→
今日はさつまいもの金時さんを植えようと準備をしていたのに・・・。
金時さんは今、水からエネルギーをもらいながらウチの台所でお昼寝中です。
ちなみに
画像上に見えるのがエネルギーたっぷりの水を造ってくれる「造水器」です。
この造水器は10分間で5㍑のエネルギー水を造ることができます。
先のブログで紹介しましたが、この造水器の中には「天城抗火石」が入っています。
特殊なフィルターや電気などは使いません。石が入っている、ただのそれだけです。
この石を測定すると生体にとって有益と言われる4~14ミクロンの「育成光線」が放射されています。
さらに
水を顕微鏡でみてみると綺麗な六角形になっています。
これがエネルギーの基なんですね。
とても不思議な石なんです。
金時さんも気持ち良さそうにくつろいでいますね。
BGMはHank.Jonesのpiano soloを流しながら・・・。
◎水を変えれば人生が変わる(かも?)→
畑の「施肥計画」に基づき資材を購入しました。
土壌分析をして不足している栄養素などを補うことが目的です。
所謂「有機農法」は循環者である微生物の力を借りて土壌を作っていきます。
従って土づくりには時間が掛かりますし、シロウトにはなかなか難しいのが現状です。
この「ちいさな実験農場」では有機物堆肥を使いますが、あわせて微生物にとって
好ましい状態をつくる「炭素資材」を投入して土壌を活性化します。
微生物が活発になると草も生えにくいようですよ。
ところで生化学の世界では以下のように標記されます。
●細菌・微生物(循環者)
●植物・野菜類(生産者)
●動物・ヒト (消費者)
私たちヒトはあくまでも地球上では「消費者」なんですね。
循環者、生産者のおかげでココに生かされています。
微生物が元気になれる土づくりを目指して。
画像はウチの土間に置かれた資材の様子です。
◎食とエネルギーの自給自足を目指しませんか→
土壌分析をして不足している栄養素などを補うことが目的です。
所謂「有機農法」は循環者である微生物の力を借りて土壌を作っていきます。
従って土づくりには時間が掛かりますし、シロウトにはなかなか難しいのが現状です。
この「ちいさな実験農場」では有機物堆肥を使いますが、あわせて微生物にとって
好ましい状態をつくる「炭素資材」を投入して土壌を活性化します。
微生物が活発になると草も生えにくいようですよ。
ところで生化学の世界では以下のように標記されます。
●細菌・微生物(循環者)
●植物・野菜類(生産者)
●動物・ヒト (消費者)
私たちヒトはあくまでも地球上では「消費者」なんですね。
循環者、生産者のおかげでココに生かされています。
微生物が元気になれる土づくりを目指して。
画像はウチの土間に置かれた資材の様子です。
◎食とエネルギーの自給自足を目指しませんか→