その昔
清流にはたくさんいた「アカザ」ですが
いつの間にか見かけなくなりました。
清流が少なくなっているからでしょうね。
見たところ
アカザはナマズに似ていますね。
素手で持つと
ビリッビリッ!と電気がはしったような
痛みに襲われるそうです。
もしや
電気ナマズ???
ちなみに
刺されると痛いことから漢字で「赤刺」と書き
そこから「アカザ」と呼ばれるようになったそうです。
世羅のビオトープでは
毎年この時期に池の水落しを行います。
水生昆虫や淡水魚の観察
外来生物の駆除が
その目的です。
最近は珍しくなった「タイコウチ」も
生息しているビオトープ。
色んな生き物が共生しています。
↓◎ミツバチの羽音は地球の回転にさえ影響を及ぼしているかも
清流にはたくさんいた「アカザ」ですが
いつの間にか見かけなくなりました。
清流が少なくなっているからでしょうね。
見たところ
アカザはナマズに似ていますね。
素手で持つと
ビリッビリッ!と電気がはしったような
痛みに襲われるそうです。
もしや
電気ナマズ???
ちなみに
刺されると痛いことから漢字で「赤刺」と書き
そこから「アカザ」と呼ばれるようになったそうです。
世羅のビオトープでは
毎年この時期に池の水落しを行います。
水生昆虫や淡水魚の観察
外来生物の駆除が
その目的です。
最近は珍しくなった「タイコウチ」も
生息しているビオトープ。
色んな生き物が共生しています。
↓◎ミツバチの羽音は地球の回転にさえ影響を及ぼしているかも
安全神話が崩壊した原子力発電!
事故が起こってから初めて知った事実がたくさんありました。
私たちが持っている知識は
ごくごく狭い範囲のものなのかも知れませんね。
さて、その
持っている“知識”を
生きるための“知恵”にしませんか
と呼びかけているイベントの紹介です。
講演会「知識のメルトダウン」は
私たちの“常識”と“非常識”の境界にメスを入れて
これからの生き方を一緒に考えませんか?!
というイベントです。
内容はスピリチュアルで
エコロジカル&アカデミック。。。
うまく表現できませんが
「本当の自分」に出会えるきっかけになるかも知れません。
詳しくはブックマークからアクセスできます。
情報はFacebookにもアップしています。
↓●常識を見直してみませんか?
事故が起こってから初めて知った事実がたくさんありました。
私たちが持っている知識は
ごくごく狭い範囲のものなのかも知れませんね。
さて、その
持っている“知識”を
生きるための“知恵”にしませんか
と呼びかけているイベントの紹介です。
講演会「知識のメルトダウン」は
私たちの“常識”と“非常識”の境界にメスを入れて
これからの生き方を一緒に考えませんか?!
というイベントです。
内容はスピリチュアルで
エコロジカル&アカデミック。。。
うまく表現できませんが
「本当の自分」に出会えるきっかけになるかも知れません。
詳しくはブックマークからアクセスできます。
情報はFacebookにもアップしています。
↓●常識を見直してみませんか?
あずきの苗が成長しています。
ほとんど肥料を与えていませんが
なんとか元気に育っているようです。
畝間の草を刈っては
畑にもどしていますが
草の成長が早くて
刈っても刈っても追いつきませんね。
なるほど
除草剤が必要な訳です。
あずきは
先物取引が行われるほど
貴重な農産物です。
栄養素で言えば
あずきの色素は希少元素である
ゲルマニウムを含有していて
古来日本人はその大切さを身をもって知っていたようです。
あずきでつくる「ぜんざい」は
出雲地方では
神が在ると書いて“神在”(じんざい)と呼び
それが
「ぜんざい」の由来だとか。。。
暦の中で
あずきを取る習慣を
日本人は大切に継承してきたようです。
↓●食とエネルギーの自給自足を目指して
ほとんど肥料を与えていませんが
なんとか元気に育っているようです。
畝間の草を刈っては
畑にもどしていますが
草の成長が早くて
刈っても刈っても追いつきませんね。
なるほど
除草剤が必要な訳です。
あずきは
先物取引が行われるほど
貴重な農産物です。
栄養素で言えば
あずきの色素は希少元素である
ゲルマニウムを含有していて
古来日本人はその大切さを身をもって知っていたようです。
あずきでつくる「ぜんざい」は
出雲地方では
神が在ると書いて“神在”(じんざい)と呼び
それが
「ぜんざい」の由来だとか。。。
暦の中で
あずきを取る習慣を
日本人は大切に継承してきたようです。
↓●食とエネルギーの自給自足を目指して
国中に疫病が蔓延していた紀元774年のこと。
当地に小童(ひち=小さいわらべの意)が現れて言ったそうです。
**********************************************
私は須佐之男命の化身なんですが
この地での祭祀が廃れてしまってとても残念です。
今、祭祀を復活できることなら
この地は疫病に悩まされることはないでしょう
**********************************************
これを受けて神社は再建されたと言うことです。
従って創建はもっと前に遡るものと推測されるので
この神社の歴史はさらに昔のことなんでしょうね。
日本一と言われる有名な大御輿(1517年製作)と
その上空に輝いていたお日様を写真に収めました。
今年のお盆もそろそろ終わります。
●ご先祖様に感謝、お日様に感謝
当地に小童(ひち=小さいわらべの意)が現れて言ったそうです。
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私は須佐之男命の化身なんですが
この地での祭祀が廃れてしまってとても残念です。
今、祭祀を復活できることなら
この地は疫病に悩まされることはないでしょう
**********************************************
これを受けて神社は再建されたと言うことです。
従って創建はもっと前に遡るものと推測されるので
この神社の歴史はさらに昔のことなんでしょうね。
日本一と言われる有名な大御輿(1517年製作)と
その上空に輝いていたお日様を写真に収めました。
今年のお盆もそろそろ終わります。
●ご先祖様に感謝、お日様に感謝
物理学を専攻した方はご存知だと思います。
黒体(こくたい)は所謂理論上の存在とされていますが
「カーボンナノチューブ」として工業的にも作られています。
黒体とは
私たちの生活のなかにどのように活用されているのでしょうか。
webページでは黒体を以下のように紹介しています。
*******************************************************************
黒体(こくたい、Black body、あるいは完全放射体)とは、
外部から入射する熱放射など(光・電磁波による)を、
あらゆる波長に渡って完全に吸収し、また放出できる物体のこと。
完全な意味での黒体(完全黒体)は現実には存在しないと言われているが、
ブラックホールなど近似的にそうみなせる物質、物体はある。
現在、工業的に作り出された最も黒体に近い物質は、
紫外線 (UV-C) から可視光線、遠赤外線(F-IR)200 nm -200 µm までの
広い波長域で 99 % の光(電磁波)を吸収する
カーボンナノチューブ黒体である。
*******************************************************************
簡単に言いますと
空間に存在している様々な波長の電磁波を吸収し
波長を変化させて再度放射させている物質のこと
と理解すれば良いと思います。
つまり
その再放射の電磁波が地球や人間のカラダにとって
有効なものであれば良いのです。
このブログで先に紹介した
「天城抗火石」は
webページではその存在は否定されていますが
実験データから“完全黒体”と見なされています。
また、計測データからは
空間のα粒子を吸収し、4~14μの電磁波を放射することが分かっています。
4~14μというのは「プランク曲線」と言われ
生物が生息するのに最も理想的な周波数帯とも言われ
「育成光線」とも呼ばれています。
先日開催された澤本三十四氏の講演会でも
上記の内容が紹介されました。
生活のあらゆる分野で
抗火石を使った技術が期待される時代になりました。
●地球にやさしく、人にやさしく
黒体(こくたい)は所謂理論上の存在とされていますが
「カーボンナノチューブ」として工業的にも作られています。
黒体とは
私たちの生活のなかにどのように活用されているのでしょうか。
webページでは黒体を以下のように紹介しています。
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黒体(こくたい、Black body、あるいは完全放射体)とは、
外部から入射する熱放射など(光・電磁波による)を、
あらゆる波長に渡って完全に吸収し、また放出できる物体のこと。
完全な意味での黒体(完全黒体)は現実には存在しないと言われているが、
ブラックホールなど近似的にそうみなせる物質、物体はある。
現在、工業的に作り出された最も黒体に近い物質は、
紫外線 (UV-C) から可視光線、遠赤外線(F-IR)200 nm -200 µm までの
広い波長域で 99 % の光(電磁波)を吸収する
カーボンナノチューブ黒体である。
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簡単に言いますと
空間に存在している様々な波長の電磁波を吸収し
波長を変化させて再度放射させている物質のこと
と理解すれば良いと思います。
つまり
その再放射の電磁波が地球や人間のカラダにとって
有効なものであれば良いのです。
このブログで先に紹介した
「天城抗火石」は
webページではその存在は否定されていますが
実験データから“完全黒体”と見なされています。
また、計測データからは
空間のα粒子を吸収し、4~14μの電磁波を放射することが分かっています。
4~14μというのは「プランク曲線」と言われ
生物が生息するのに最も理想的な周波数帯とも言われ
「育成光線」とも呼ばれています。
先日開催された澤本三十四氏の講演会でも
上記の内容が紹介されました。
生活のあらゆる分野で
抗火石を使った技術が期待される時代になりました。
●地球にやさしく、人にやさしく
8月7日、8日の両日
「食と農と水」と題して講演会が開催されました。
6月に続いて第2弾の企画でした。
参加者は約40名。
それぞれのこだわりや想いがあっての参加だったようです。
講演会では
たくさんの化学式が出てきました。
たとえば
「Mg+02=Fe」
マグネシウム(葉緑素)と酸素がヘモグロビン(鉄)を作る
という化学式です。
野菜を食べてしっかり運動すると血液がつくられる訳です。
いわゆるカラダの中での「原子転換」です。
また
鉱物油による土壌汚染
農薬、化学肥料による作物汚染
などショッキングな問題を
画像を使って解説されました。
無農薬、有機農法はたしかに良いイメージですが
大気汚染から農業を考える視点が必要だと感じました。
私たちは
農を“業”にしたことで
生産性を優先し
歩留まりを優先し
農薬、化学肥料を使い
土壌にダメージを与えてしまいました。
これからの時代は
地球にダメージを与えない農業であると共に
有害な物質を含まない作物の提供が
求められると思います。
汚れた土や水を改質して
生き物が安心して暮らせる地球を取り戻す。
農の使命はそこにあると
あらためて感じた有意義な講演会でした。
●地球にやさしく、生き物にやさしく
「食と農と水」と題して講演会が開催されました。
6月に続いて第2弾の企画でした。
参加者は約40名。
それぞれのこだわりや想いがあっての参加だったようです。
講演会では
たくさんの化学式が出てきました。
たとえば
「Mg+02=Fe」
マグネシウム(葉緑素)と酸素がヘモグロビン(鉄)を作る
という化学式です。
野菜を食べてしっかり運動すると血液がつくられる訳です。
いわゆるカラダの中での「原子転換」です。
また
鉱物油による土壌汚染
農薬、化学肥料による作物汚染
などショッキングな問題を
画像を使って解説されました。
無農薬、有機農法はたしかに良いイメージですが
大気汚染から農業を考える視点が必要だと感じました。
私たちは
農を“業”にしたことで
生産性を優先し
歩留まりを優先し
農薬、化学肥料を使い
土壌にダメージを与えてしまいました。
これからの時代は
地球にダメージを与えない農業であると共に
有害な物質を含まない作物の提供が
求められると思います。
汚れた土や水を改質して
生き物が安心して暮らせる地球を取り戻す。
農の使命はそこにあると
あらためて感じた有意義な講演会でした。
●地球にやさしく、生き物にやさしく