![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/24/f51a6bf408b2a0866abb077c02c9dba0.jpg)
近年は少なくなりましたが
麦は米の裏作として多くの農家さんが
作っていたときいています。
毎年
ダルマガエルの里では
なるべく農薬を使わないで
安心・安全な麦作りに
チャレンジしています。
ところで
国内で消費されている小麦の多くは
海外からの輸入品ですね。
ポストハーベスト等の問題があり
今後は国産小麦の需要が上昇するのではないでしょうか。
さて
ダルマガエルの里では
収穫した麦は
画像の製粉所で原麦から粉にしてもらいます。
この製粉所は
現在でも“石臼”を使っています。
しかも
その動力は
昭和6年(1931年)製造のモーターです。
社長さん曰く
「石臼で粉挽きしているのはこの辺りではココだけ!」
だそうです。
昔のままの機械をメンテナンスしながら大切に使っている
ステキな社長さんでした。
石臼ならではの粉の風味が生きた
美味しい小麦に仕上がっています。
今後も
ダルマガエルの里の小麦粉は
製粉にこだわり続けます。
◎製粉の様子(動画)はブックマークからアクセスできます。
麦は米の裏作として多くの農家さんが
作っていたときいています。
毎年
ダルマガエルの里では
なるべく農薬を使わないで
安心・安全な麦作りに
チャレンジしています。
ところで
国内で消費されている小麦の多くは
海外からの輸入品ですね。
ポストハーベスト等の問題があり
今後は国産小麦の需要が上昇するのではないでしょうか。
さて
ダルマガエルの里では
収穫した麦は
画像の製粉所で原麦から粉にしてもらいます。
この製粉所は
現在でも“石臼”を使っています。
しかも
その動力は
昭和6年(1931年)製造のモーターです。
社長さん曰く
「石臼で粉挽きしているのはこの辺りではココだけ!」
だそうです。
昔のままの機械をメンテナンスしながら大切に使っている
ステキな社長さんでした。
石臼ならではの粉の風味が生きた
美味しい小麦に仕上がっています。
今後も
ダルマガエルの里の小麦粉は
製粉にこだわり続けます。
◎製粉の様子(動画)はブックマークからアクセスできます。