あずきの苗が成長しています。
ほとんど肥料を与えていませんが
なんとか元気に育っているようです。
畝間の草を刈っては
畑にもどしていますが
草の成長が早くて
刈っても刈っても追いつきませんね。
なるほど
除草剤が必要な訳です。
あずきは
先物取引が行われるほど
貴重な農産物です。
栄養素で言えば
あずきの色素は希少元素である
ゲルマニウムを含有していて
古来日本人はその大切さを身をもって知っていたようです。
あずきでつくる「ぜんざい」は
出雲地方では
神が在ると書いて“神在”(じんざい)と呼び
それが
「ぜんざい」の由来だとか。。。
暦の中で
あずきを取る習慣を
日本人は大切に継承してきたようです。
↓●食とエネルギーの自給自足を目指して
ほとんど肥料を与えていませんが
なんとか元気に育っているようです。
畝間の草を刈っては
畑にもどしていますが
草の成長が早くて
刈っても刈っても追いつきませんね。
なるほど
除草剤が必要な訳です。
あずきは
先物取引が行われるほど
貴重な農産物です。
栄養素で言えば
あずきの色素は希少元素である
ゲルマニウムを含有していて
古来日本人はその大切さを身をもって知っていたようです。
あずきでつくる「ぜんざい」は
出雲地方では
神が在ると書いて“神在”(じんざい)と呼び
それが
「ぜんざい」の由来だとか。。。
暦の中で
あずきを取る習慣を
日本人は大切に継承してきたようです。
↓●食とエネルギーの自給自足を目指して
毎回、いいこと教えてもらえて嬉しいです。
ありがとうございます☆
もっと具体的に教えてください。
ちなみに以下のような記述がありましたので紹介します。
「かつて日本や中国、朝鮮では、小豆はその美しい赤色が呪術的意味をもち、古くから魔よけやけがれを払う力があると考えられ、小豆を食べることによって身を守ると信じられてきました。
小豆はハレの日(おめでたい日)の食べ物とされ、お正月の15日や季節の節目の日(節句)赤飯や小豆餡を食べるのはこうした考えから来たものです。」
最近はあずきはいつでも食べることができるのであえて節句などには食べない方も多いのではないでしょうか。。。
勘違い勘違い・・・
暦に小豆に関する農の知恵が表現されているのかと思ってしまいました。
悪性リンパ腫で入院中の義母が、ほとんど食事が取れないのですが、小豆の煮物はおいしく食べられたと言ってました。
けがれを祓うって、本当かもしれませんね。