エコでピースな市民のひろば

『ひとりの百歩より百人の一歩』をスローガンにライフスタイルやスピリチュアル系情報を交換するWebひろばです

食の常識、非常識

2010年07月26日 | いろいろ日誌
東京の吉祥寺というとオシャレなイメージの街ですが、そこに「自然流子育て」を提唱する真弓定夫さんという小児科の先生がいらっしゃいます。
1931年生まれですから来年で80歳を迎えますが、現役バリバリのお医者さんです。
この先生が監修されたブックレットが現在、巷で話題になっています。
興味のある方は右ブックマーク「楽喜天」のHPから注文できます。
このブックレットの「はじめに」は以下のような文章が記されています。
●戦後数十年『食の常識』として信じられてきたことが、実は『非常識』あるいは作為的な『神話』だったのではないかという疑問を提起してみました。本書が習慣化、無意識化、神話化した日常の食を見直すきっかけになれば幸いです。

御上の言うこと、マスコミの報道などチョット疑ってみる目も必要かも知れません
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マンマ・ミーア!千秋楽 | トップ | ●田中優さん8/7(土)講演会... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

いろいろ日誌」カテゴリの最新記事