60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

死にたければどうぞ

2021-03-21 17:43:11 | 
 僕は今まで死にたい人を止めたことはない。
死ぬことを悲しいと思ったこともないし、自殺した人のことを可哀そうだと思ったこともない。
死ぬのは自由だと思っている。

僕のことを他の人はどう思っているだろうか?
ちょっと変わっていると、思ってくれているだろうか?

僕にとって、他の人と同じだということぐらい悲しいことはない。
じゃ、僕じゃなくて他の人でいいじゃない、と思ってしまう。
その他大勢の人がやっていることと僕が同じことしかできないならば、僕じゃなくていい、他の人がやってくれたらいい、と思う。
そして、僕は死んだ方がましだと思う。

生き方だけではなく、体のこともそう。
人と同じ身体じゃいやだ。
なぜなら、ほとんどの人は自分の体のことを大切にしない。
ちょっと、鍛えれば体がよく動いたり、痛みから解放されることを知りながら、何もしない。
僕はそんな体じゃいやだ。

誰が見ても、鍛えている、できれば鍛えぬいているという体でいたい。

そして、できれば僕の理想としている人に出会いたい。
ライバルでもパートナーでもいい。
心底、尊敬できる人に出会いたい。
その日のために今日も鍛えぬく。