60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

挑戦状

2020-03-14 18:55:15 | 
 少し僕はこのブログでは生意気なのかもしれません。
みなさんは、僕の事どう感じましたか?
 このブログの目的のとおり60才以上の人を励ましたい、と思っています。

でも僕の挑発に対して世間の反応が薄すぎます。
ぼー、と生きてきた人が、「じゃ、やってやるよ」と宣言してくれた人は未だにいません。

社会に無視され必要とされず、それでいいのですか?
人間は社会的な生き物です。
社会がなければ、生きていけません。

その社会が構成部分として必要とされていない、むしろお荷物、そんな評価でそれで本当にいいんですか?

僕は嫌です。
社会の構成部分でいたい。
出来れば、そのリーダー的存在でありたい。

だから、自分を鍛え、目標を持って挑戦し続けます。

僕に文句がある人は、挑戦状をお待ちしております。
お互い切磋琢磨して、世間と闘いましょう。

18 コメント

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Unknown (IP man)
2020-03-15 09:45:17
社会がその人を必要とする条件とは一体何ですか?
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IP manさんへ (ひでちゃん)
2020-03-15 21:57:12
 社会に役に立つ人かどうか、ということです。
僕は61才です。健康です。十分働けます。
あと、十年は十分働けます。この人手不足の日本で働けるのに働かない人と世の中のために少しでも役に立ちたいと思って働く人がいるのです。
日本で労働力が足りないと言っているのに手を貸さない人がいるのですよ。
条件なんて一切ないです。
日本の社会が老人全員を必要としています。
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Unknown (IP man)
2020-03-16 00:41:21
その人が役に立つか、立たないか
それは社会が決めることでしょうか?
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Unknown (azuazu)
2020-03-16 07:43:15
国から補助を受けなければ生活していけない人も居ますが、その中には端から働く事を全く考えないで、より多く補助金獲得するためにズルしている人達が存在します。
そういった方達と接する機会があって話をするのですが、一般的に働いている人との思考が全く違うので、話が通じません。
そんな人達が大人になるまでの間に、教育面で何かが欠けていたのだと思います。
国から補助を受ける人の対象も甘い面もあると思いますし、社会人になるまでの教育面の強化も必要だと感じました。
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azuazuさんへ (ひでちゃん)
2020-03-16 15:55:17
 勿論、僕も楽してお金を稼ぐことや補助金を貰ったりすることを考えるがあります。
そんなことを考えていると、どんどんとエスカレートして、得することしか考えないようになってしまいます。
それも、別に悪いことではなく、人間として当然のことです。
でも、僕はそれはそれでいいのですが、社会に貢献することも少しは考えた方がいいと思うだけです。
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Unknown (IP man)
2020-03-16 18:18:39
人の役に立つ為には、先ずその人が生き続けられること、これが大前提であり欠かすことのできない条件であることに間違いはないと思います。
即ち、その人が生活するために必要最低限なお金がないと、少なくとも人の役に立つことはできないということです。
しかし、子供を持つということを考えてみた場合、その子が人の役に立つか立たないかという理由から子供を望む人が果たしてどれだけいるのでしょうか?
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IP manさんへ (ひでちゃん)
2020-03-16 18:57:42
 生き続けるためのお金なんて、そんなことはなるようにしかなりません。
 僕の会社がいつ傾いて僕がホームレスになるかもしれません。
 子供もそうです。育てられるかどうかなんてわかりません。
ただ、仕事をすること、子供を育てて命のリレーをたやさないことを精一杯やるだけです。
仕事は朝早くから夜遅くまで働きます。
それだけです。
こんな僕でも子供3人をりっぱな成人にしました。
これで、いいんじゃないですか?
考えずにただ一生懸命やればいいと思います。
不安や恐れからは何一つ生み出すことはできません。
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Unknown (IP man)
2020-03-16 20:23:03
社会にとって必要な、役に立つ為の人達の生活に欠くべからざるお金が、なるようにしかならないとは一体どういうことですか?

そんな考えでいいのでしょうか?
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Unknown (azuazu)
2020-03-16 21:06:40
なるようにしかならない!と、踏ん切れる人ってどれだけいるのでしょう(笑)
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Unknown (azuazu)
2020-03-16 21:16:15
ひでさんの言いたい事は、わかりますよ。
経営者ならば、弱い人の事も考えないと、、、、
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