60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

贅沢してみました

2021-12-15 07:48:39 | 日記
昨日は、仕事の途中でレストラン「レッドロブスター」を見かけたので、入ってみました。
茹でたロブスターを丸ごと食べるつもりで、店に入りました。
茹でたロブスター丸ごと一匹だと、大体5000円位です。
ロブスターってこんなに高かったでしたっけ?

さすがに一人で昼食に5000円は、気が引けます。
そこで、上の写真のロブスターとステーキのセットにしました。
ロブスター料理ではこれが一番安かったからです。
それでも、2600円位です。
貧乏性が身に染み付いているので、高い昼食代はもったいないですね。
でも、おいしかったですよ。

田舎に帰ったらイセエビを食いまくるぞ。

明日は、20年ぶりのボーナスです

2021-12-14 07:09:47 | 仕事
最後にボーナスを貰ったのは、20年前です。
僕が仕事を覚えるために4年間修行のために勤めていた事務所からもらいました。
そこを辞めてからは、僕は自分の会社を持ちボーナスは従業員に払うばかりだったのです。
サラリーマンは、ボーナスの時期になるとわくわくしますが、経営者はボーナスをいくら出すか悩んで悩みます。
天と地との差です。

しかし、役員もボーナスを出す制度があることを2年前に知りました。
そして、ついに明日20年ぶりにボーナスを自分で出して、自分で受け取れるのです。
お金にはあまり関心がない女房も、しっかり使い道を考えているみたいです。
この役員のボーナス制度は、ほかにもメリットがいくつかあるのです。
内容については、またの機会にお伝えします。
このような得する情報を知らない(情弱)というのは怖いものです。
ボーナスをいくらもらうかは、明日のお楽しみ!

歩いたぞー

2021-12-13 12:00:00 | 毎日筋トレ
これは、僕が使っているスマホのマッピングソフトの画面です。
11月11日のブログで紹介した続きです。
このソフトの歩いた量は、距離ではなくて小さなブロックをいくつ歩いたかなのです。
なぜ、そのような記録かというと、歩いた小さな面積が小さな国と同じになったとか比べて達成感を味わうのです。

僕もとにかくに、近くの道路は全て塗りつぶそうとかなりの距離を歩くようになりました。
女房のスマホにもこのアプリを入れておいたら、勝手に結構な区間を塗りつぶしていました。

僕は、外国に行くといつも一人で歩き回るのが好きです。
このマッピングアプリで外国を少し塗りつぶせたら面白いと思います。
早く外国旅行に行きたい。

時間

2021-12-12 22:06:46 | 仕事
 今は仕事が難しい問題を抱えいます。
ふと、その問題にとらわれて、悩んでしまいます。
悩んで、悩んで、それでもどうしようもできないでいます。

そんな、重要な局面にも関わらず、時間は無常にも過ぎていきます。
人は、死ぬのでしょうか?
哲学では、人が死ぬのは絶対的な宿命です。
でも、そうとも限りません。
時代は変わりました。
今までの人は死んだに過ぎないのです。
人類の科学の進歩によって、私も他の人も永遠の命を手にいられないとは、言い切れません。

しかし、その人の命よりも絶対的なものが、時間です。
どのようなことがあっても、時間だけが過ぎていきます。
僕が今まで成し遂げたことも、それよりも大いに悩んでいたことも、関係ありません。
その間も時間だけが過ぎていきます。
取り戻すことができない時間だけが過ぎ去っていきます。

僕は、この先ももっともっと悩むと思います。
しかし、悩みながらも先に進みます。
今日の後悔する部分の他の部分は、進まなければならないのです。

テレビでの異常な韓国売りは、そういうことか!

2021-12-09 02:49:07 | 日記
中国メディアが韓国を一斉に批判!!韓国ドラマと現実が違い過ぎる!韓国での生活は過酷で、キラキラした生活ではない。
要約すると、韓国政府の対日世論工作費の大幅な増加によってテレビ局の幹部が接待で取り込まれたことと韓国の企業がテレビのCMのスポンサーについたことで、テレビは韓国の宣伝に力を入れるようになったとのことです。
韓国が日本に芸能や物を売り込もうすることは違法なことではありません。
しかし、テレビの幹部は異常な韓国売りでテレビ離れを加速させることを自覚しなければなりません。

それにしても、フィフィは日本人よりも日本人になっている。