60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

僕の価値

2022-03-24 07:23:46 | ストレッチ
 僕の基本的な価値は仕事にある。
しかし、それは当たり前の事である。

では、僕の中に仕事以外に誇れることはあるか?
今の僕に唯一誇れるものは、この体だ。

完全に健康であるとは言えない。
しかし、強いとは思う。
花粉症、腰痛、ひざ痛など困難なことに直面したが、乗り越えてきた。

僕の体を支えてくれている基本のストレッチは、初めて10年くらいになる。
スクワットは1年弱で、筋トレは不定期に長年やっている。

この体こそが僕の資本なのだ。
この体さえあれば、たとえ文無しになっても、何とかやっていける。

大人げない自慢

2022-03-23 06:55:29 | 仕事
 20年前僕が独立した時の同期の仲の良い同業者がいます。
独立した時には、彼は元の職場からお客を貰っていました。
その彼が、ことあるごとに俺のほうが相当上だ、という態度をとるのです。
闘争心の強い僕は、その度に苦々しく思っていました。

そして、昨日たまたま外で会ったので、一緒にお茶を飲みました。
そこで、長年の悔しい思いをついついぶつけてしまいました。

「去年の収入は、いくらあった。
純金融資産がいくらたまった。」
とかです。

人に何かを自慢するなんてみっともない話なのですが、彼は別なのです。
唯一のライバルなのです。
これからもライバルに負けないように、仕事を続けていきます。

ハイキック

2022-03-20 19:01:55 | 大道塾
 今日は、女房にハイキックを見せた。
僕の部屋にはサンドバックがあり、普段はそこでハイキックの練習をしている。
ハイキックとは、空手やキックボクシングの蹴り技の一つで足で相手の頭部を蹴る業だ。
女房はそれを見たことがないので、今日は見せてみた。
その感想は。

「ハイキックの位置が高すぎる、それでは首に当たらず、頭上を通過する。
威力が強すぎるので、一般の人にそれをすると死んでしまうので絶対にやっちゃダメ」

という感想だった。
これを聞いて、僕は満足だった。
ハイキックの高さは、むやみに高く蹴っているのではなく、背の高いロシア人でもあたるように練習しているだけに過ぎない。
そして、蹴り技の経験したことのない素人にハイキックを使うつもりはない。

ハイキックや180度完全開脚は、僕が総合格闘技を取り組んだ時があるという痕跡を残すためだけにやっていることだ。
僕は、秋葉原殺傷事件などの暴漢事件には、得意な前蹴りだけで刃物を持っている素人には十分対応できると思っている。
前蹴りと言っても、素人だと2~3メートルは、後ろに吹っ飛ぶはずだ。

嗚呼、総合格闘技がやりたい。

追記
今風呂から上がって、もう少しやせたほうがいい?と女房に聞いてみた。
「そのままでいい。
これ以上痩せたら、あのハイキックができないでしょ。
あのハイキックがあれば、なんの武器もいらないのでしょ。
あのハイキックがあれば、無敵じゃん。」

以上、初めて目の当たりにしたハイキックの女房の感想でした。

危険なかけ

2022-03-18 07:23:08 | 投資
 投資信託に3000万円位預けています。
それが、ロシアの侵攻で400万以上がなくなりました。

最近、なぜかわかりませんが株価が戻りつつあります。

やはり、投資は危険です。
なんとか、投資額を減らさなければなりません。
売るタイミングって、本当にわかりませんよね。


確かに不愉快だが

2022-03-17 22:52:43 | 毎日筋トレ

(yahooニュースより引用)
ロシアのウクライナへの攻撃と日本の戦線布告なしの真珠湾奇襲攻撃と同じにされてビックリした。
しかし、真珠湾奇襲攻撃を日本は反省すべきである。
戦争の大義あるならば、宣戦布告して堂々と戦うべきである。
勝てばいいというものではない。
真珠湾奇襲攻撃にしても多くの市民が犠牲になったであろう。

真珠湾で犠牲になった人に哀悼の意を表します。