Chuck E's in Love
僕が大学生だった頃、大好きだったアルバム。
ジャケットの写真の雰囲気だけで買いました。
何って歌っているかは、全くわからないままだったけど、その歌声が好きだった。
今聞いても最高だね。
落ち着くー
４年くらい前に、急に投資信託をやろうと思いました。
そこで、まずはりそな銀行で夫婦そろってやることにしました。
なにもわからないまま、適当に銘柄を選び運用を始めました。
その時にたまたま見たYouTube先生が、大手証券会社や銀行で投資信託をするのなんて、もっての他絶対ダメ、と言っていました。
慌てて、銀行の口座を解約しネット証券でYouTube先生の勧める銘柄を購入しました。
その銘柄は、全体の購入金額が断トツ一位だから、すぐわかると思います。
そして、夫婦で結構な資金をつぎ込みました。
その利益の総額を出してみるととんでもない金額に！
なんと、ウン百万もあるではないですか！
利益といっても、売って確定した利益は200万くらいで、後は含み益なので売った時に下がっているかもしれません。
しかし、たまたまYouTube先生に教えてもらった通りにして、この様な結果になるとは、YouTube先生侮れませんね。
昨日は、敬老の日であったらしい。
歳をくっただけで偉いか、という問題もあるが、そこはさておき。
老人の定義が頭にくる。
新聞では、散々65才以上の高齢者の人口の占める割合を取り上げている。
これって何の意味があるのだろうか。
現在、65才になると老人、高齢者、ハァっ！
ふざけるな。
時代錯誤も甚だしい。
重要なのは、総人口と働かない人の割合だろう。
65才で高齢者とか老人とか言うアホな新聞は、猛反省するべきだ。
高齢者とは、72歳以上の人を呼べばいい。
僕は、64才になるが、社会のお荷物ではない。
72歳までは、きっちり働く。
この社会を支えるのだ。
勤労は国民の義務なのだ。
試し切りに行ってきました。
すっぱり切れて、気持がよかったです。
よく切れる包丁のおろしたてで、普段は切りにくいものを切った時みたいな気持ちいい感覚。
日本刀って思っていたよりずっと軽かったです。
ほんの少し前まで、こんなよく切れる日本刀を腰に差して、街を歩いていたなんて、信じられない。
日本刀で人の首や腕なんかは、簡単に切り落とせます。
侍の時代に生まれてこなくて、良かった。
「今すぐ逃げ出したい」生活保護受給者を狙う新ビジネス、郊外アパート転売の実態【報道特集】｜TBS NEWS DIG
実際僕は、投資信託に出会うまでは、高利回りの賃貸中古アパートを買おうか、と思ったこともあります。
しかし、世の中にはこのように高利回りに見せた超低利回りの物件もあるのですね。
皆さんもこの様な詐欺をしている不動産会社に騙されないようにしてください。