今永が、日本プライマリケア連合学会誌の編集委員をやっており、今回editorialの執筆をしています。
「手段の目的化」について少し述べてみました。たいしたことは書いてありませんが、ご興味のある方は読んでいただければと思います。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/generalist/-char/ja/
今永が、日本プライマリケア連合学会誌の編集委員をやっており、今回editorialの執筆をしています。
「手段の目的化」について少し述べてみました。たいしたことは書いてありませんが、ご興味のある方は読んでいただければと思います。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/generalist/-char/ja/
今月号の臨床雑誌「内科」に、原稿が掲載されました。
今月号のテーマは「非がん疾患における緩和ケア」がテーマでした。「老衰とフレイル」の項目で原稿依頼をいただき、書かせていただきました。
もしご興味ある方は読んでいただければ幸いです。
日本プライマリ・ケア連合学会誌に、原著論文「老衰に肺炎を併発して死亡した際の死亡診断書記載についての調査~老衰の診断に関する郵送式調査より~」が掲載されました。
老衰の経過の中で、肺炎の併発により死亡することはしばしばあり、そのような際に、直接死因を老衰と記載するか、肺炎と記載するかについては迷うことがありました。以前行った質的研究のインタビューで他医師も同様の迷いを持つことがわかり、今回のリサーチクエスチョンを立てました。ご興味のある方はぜひ読んでみてください。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/generalist/43/2/43_39/_article/-char/ja
日本プライマリ・ケア連合学会誌に、今永が書いた特別寄稿「本誌優秀論文賞をいただいた経験から」が掲載されました。
「特別企画:地域で頑張るプライマリ・ケア研究者から」という企画のトップバッターとして、地域医療の現場から研究を発信する意義であったり、そのコツのようなことを書かせていただいています。偉そうなことを書けるような実績はないのですが、地域医療に従事していて研究をこれからやりたいなという方に、少しでも参考になればと思い執筆しました。ご興味のある方はみていただければと思います。
下記URLからみることができます。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/generalist/43/1/43_2/_pdf/-char/ja
以前、朝日新聞の田村様から、老衰に関しての取材を受けました。
今回、10/2の朝日新聞朝刊に、老衰に関する記事が掲載され、そこに今永のコメント等ものっております。
死因の第3位になっているのもあり、メディアでも注目されているようです。私自身も、臨床を行いながら、老衰を取り巻く様々な問題について調べたり、思慮を深めていきたいと考えております。
ネット版もありますが、有料登録のようですので、見づらいかもしれませんが、ご興味のある方はぜひご覧になっていただければと思います。