今日15日は、メール会員の皆さまへプレゼントメールを送信しました。春の終わりということで、「肝の疲れ」から眼精疲労に良い漢方薬です。アップしておきますので、ご笑覧下さい。おはようございます。ひかり薬局 管理薬剤師の光田です。爽やかな初夏の気候となりました。皆さま、お元気でお過ごしでしょうか？もうすぐ梅雨が始まりそうですが、まだまだ春の「肝」の疲れが残っている方が多いようです。先日からお伝えしていますが、肝の潜在的機能障害は「筋肉・腱鞘炎」と、もうひとつ「眼」に表れます。つまり、春は眼の疲れる季節でもあるわけです。
そこで今回は眼精疲労に効く漢方セットをプレゼントします。肝臓を元気にして、眼に効果的な「ＪＰＳ小柴胡湯（しょうさいことう）内服液」1本420円と疲れ目に効能を持つ漢方薬「杞菊地黄丸（こぎくじおうがん）」1包105円をふたつセットにした『疲れ目セット』（525円）を１回分進呈します。パソコンを長く使う時、長時間ドライブをする時など、眼を酷使する前後に飲んで効果的。私は夜長時間パソコンを使った翌朝、眼にコロコロ異物感が残った時に飲みました。すると10分程で眼に潤いが戻って、楽になり眼精疲労が解消！この季節にお勧めの、どなたでも飲める漢方薬です。ひかり薬局でお買い物やダイエットエンドチケット、ご利用の際にこの受信画面をお見せ下さいね。本日より18日まで１回限りで1セット進呈致しま～す。
