今Windows10の回復ドライブ作成している。かれこれ4時間。
4時間で終わらないで6時間かかってしまった。
Wifiのドライバを見ると、以前Windows10をクリーンインストールした時と同じもの。
どう考えれば良いのだろうか?
Windows8pro→Windows8.1へUpgradeした直後では、Wifiドライバは正常に稼働していた。
この時、幾度もWindows10へのUpgradeしてもWindows10が(理由は分からないが)インストールNGであった。
最後の手段として、ThinkUpdate(今はLenovoVantageがだ)から、導入できるFIXを全て導入した。
ダメ元と思い、数時間かけて行った。
その後、再びWindows10Upgradeを行い、導入が始まったので、放りっぱなしして食事をして、机に帰ってきたら、以前の「エラーにより導入できず」を乗り越えて、導入が進み、終わってしまった。
中秋の名月の呪い?
翌日に電源入れてもOK。呪いではなく、必要なFIXをLenovo(当時はIBMだが)から導入した効果?!
古い(10年前の)ものでも、キチンと手に入れられるのは良い事だ!Lenovoになっても、いつまでも継続して欲しいね!
よく考えれば、Windows7からWindows10へUpgradeした直後の回復ドライブを紛失してしまった事が原因だ。これからは、無くさないようにと言うか、新たなOSを導入する時は別のドライブにして行おう。
今はWindows10は、120G のSSD。WindousFxは340GのHDD。これでいいのかな?
Andoroid-X86、PrimeOS、LinuxMintはX121eではNGだったのでOS行脚は終わりかな?
Ubuntuは、X121eより更に古いPC(ThinkPadだが)に導入して稼働を確認している。
OS行脚はお・わ・り!