5年も現場から離れている。以前のAndroid開発は、個人的な開発ではあった。
ツールはEclipseだった。
久しぶりに帰ってきて、ツールをAndroidStudioにした。と、言うかEclipseのandroidプラグインの提供は終わっていたので、仕方なくの所もある。
以前Eclipseでの開発では、AndroidStudioもあったが、これは、メモリバカ食い、CPUバカ食いなので、個人的なCPUの開発環境では、使う事を躊躇した。
さて、数年ぶりに帰って来て、唯一の選択肢としてAndroidStudioにした訳だが、自動展開(デフォルト)されるコードには、思いもよらないコードが展開されている。
以前んSnackbarだけでなく、Jetpackを使った?画面遷移の仕組みが展開されていた!
ここ2週間以上 NavController とはなんだ!と悩んでいた。JavaもJava8になっていて、ラムダ式があったりで、今までJetpackの存在を分かっていなかった。
ググって調べれば、すぐに分かる事だったが、妙なプライドが邪魔をして、調べずに分かろうとしていた。コードを十分に見ていれば分かる事だと、自身を過信していた。
調べたら、Jetpackを使って、画面遷移などについて安全、簡単?に定義できるもののようだ?一読しただけなので真には理解していないので今後変わる認識かもしれないが?
画面間でのデータの安全な受け渡しやトランザクションの管理をするみたいだ?
個人的に楽しみ?ながら開発するのにも安全、安心な所謂「ASID(原子性、一貫性、独立性、永続性)」を心配するのはどうなのか?でも簡単に実現できるなら必要かな?
でも、それで自動生成されるコードにデフォルトで含まれると、迷う悩む人(私)が居る。
Snackbarも自動生成させるものによって、デフォルトで組み込まれる事が分かった!
5年は、やはりLightYearなのかな?反省!