米国/ウクライナの直近の会談は2人の大統領による口論が元で決裂した(と言われている)
そもそもが両大統領の会談に「副」大統領が口をはさむのか!?
ウクライナ大統領(母国語は英語ではない)は2人(英語が母国語)を
相手にしなければならなかったのは大変だったね 同情する
この会談決裂の意味が今日まで「??」だった
当初は独占的立場を利用した者の自分有利の契約を結ばせるのができなかっただけ?
(独占禁止法に抵触するね!)
数日の様々な意見・論評を聞いて来て、翌日の英国首相が述べた
「歴史の分岐点」であると分かった
米国は今まで築いてきた信頼を自ら捨てて、世界の中の「ただの」一つの国に
なり下がった?のだと理解できる 第1位のスーパーパワーの国だったのに!
米国 ロシア 中国 もしかしたらインドが同じ水準の国になり
夢の対象にはならないのだ!
日本ではご機嫌を取り結べば有利な条件を得られると言っている識者?も多い
それが悪いわけではない 商売なら相手を載せて有利な契約をすればいい
それだけ 夢の対象として憧れる国ではなくなった
戦争を仕掛けられてここまで戦ってきた勇気を忘れる事無く
一時的な領土の占有(実効支配)を認めてしか 終わらせられない
どうか屈辱に耐え 臥薪嘗胆 世界はウクライナと共にある