今日のジャズはビル・エヴァンス。ピアニストではなく、マイルス・デイヴィス・バンド出身のサックス演奏者のビル・エヴァンス。
トランペットは一度、狭いジャズクラブで聴いて耳にガンガン来るので敬遠する傾向だけど(もちろんCDは聴くけど)、サックスは口が上を向いているし、音はソフトで心地良いのでサックス演奏者のライブは好んで出かける。
2019年3月のブルーノート東京でのライブも、もちろん素晴らしかった。
一番前の席でほんの50cmぐらい前のサックスの口から、ダイレクトにほとばしるコンテンポラリージャズ(もちろんスタンダードジャズも)は、全身でジャズを浴びる感じ。ギターもドラムもベースも素晴らしく、アドリブが多かったこのステージでは、これがジャズの駆け引きか?って感じで、ジャズを身。体中で堪能したライブだった
トランペットは一度、狭いジャズクラブで聴いて耳にガンガン来るので敬遠する傾向だけど(もちろんCDは聴くけど)、サックスは口が上を向いているし、音はソフトで心地良いのでサックス演奏者のライブは好んで出かける。
2019年3月のブルーノート東京でのライブも、もちろん素晴らしかった。
一番前の席でほんの50cmぐらい前のサックスの口から、ダイレクトにほとばしるコンテンポラリージャズ(もちろんスタンダードジャズも)は、全身でジャズを浴びる感じ。ギターもドラムもベースも素晴らしく、アドリブが多かったこのステージでは、これがジャズの駆け引きか?って感じで、ジャズを身。体中で堪能したライブだった