お盆休み、娘夫婦と息子夫婦が孫を連れて我が家にやってきました。
青葉は虫類が大好きです。
あるとき青葉が左手をずっと握っているので「なにを持ってるん?開いてごらん」と言ったところダンゴムシが10匹ほど、ドバって出てきたことがありました(笑)
さすがに心の中で「ウワッ」となりましたが、気を取り直して「たくさん集めたね」と褒めたものの昼食が食べれませんでした(笑)

悠月は恐いもの知らずです。
滑り台もどんどん登って行きます。
ただ降りれません(笑)

冬夜は仏壇の「チーン」という音がツボにハマっています(笑)
声を上げて笑います。
あんまりおもしろいので動画に撮ったところ、その動画を見てさらに声を上げて笑っていました(笑)

この日、めったに揃わない9人が揃いました。
孫たちと幸せな時間を過ごすことができました。
ご先祖様に感謝です。

さて東京V戦、夏休みとあってたくさんの子供たちがドームに集まってくれました。
関東からNちゃん。

久しぶりに会ったRくん。
少し照れ気味でした(笑)

左からRくん、青葉、Sくんの3人。
(3人同時のカメラ目線は私には無理と悟りました(笑))

「マッチデーステッカー」
青葉が持っているマッチデーステッカーは「鈴木 惇」

「日田応援企画!レインボーライトショー」
青葉がカッコつけて(笑)持っているのはハーフタイムのライトショーで使用するレインボーライト。
1個=100円で販売です。

先着500名に日田産のスイカをプレゼントしてくれました。

このスイカが甘かった。
これはいくらでも食べれます(1人=1個ですけど(笑))

「電球ピカピカソーダ」
名前のとおり青いソーダの下がピカピカしていて子供が喜びそうです。
青葉にいただきました。
ありがとうございました。

Mさん母娘さんと、いつものルーティーン。
気合を入れます。

左からYちゃん、青葉、Nちゃん。

「夏休み!ソーラーカー工作教室」
スタジアムイベント
新電力おおいたpresents夏休み!ソーラーカー工作教室が行われました。
ここにも知り合いの子供たちの姿がありましたよ。

この2人、小旗を持って遊んでいるように見えますが・・・

違うんです。

選手紹介のときに「オオ!」と言いながら旗を挙げているんです。
もう立派なトリサポです(笑)

こちらにも声を上げ手を挙げるトリサポがいました。

おっと、この可愛いトリサポも忘れてはいけません(笑)

さて今日は第28節、前回(第2節)1-0で負けた東京V戦です。
同じ相手に2度負けることは許されません。

FW9番 ドウグラス 要注意でした。

東京Vサポさんです。
遠いところありがとうございました。
ゆっくり観光していってください。

この日の湿度は82%と最高の蒸し暑さです。

90分間、どんなドラマが待っているのか。
一番ドキドキする時間帯です。

今節、シキーニョがJリーグ初先発です。
サブではそのプレーでドームを沸かしたシキがどんなパフォーマンスをするのか楽しみです。

メインに向かってお辞儀です。

6月17日 第19節 カマタマーレ讃岐に勝って以来ホームでは勝利がありません。

ホーム100勝目に向かって4度目のチャレンジとなります。


さぁキックオフ。

4分 大分にチャンス。

ごっちゃんからのクロスに・・・

さんぺーがダイレクトシュート。
これが前半で得点のにおいがした瞬間。

この後 東京Vに9分、10分、14分と攻め込まれ、いつゴールされるかわからない時間帯が続きます。
そんな中16分。
FW9番 ドウグラスにゴールを決められます。
さらに26分。
同じくFW9番 ドウグラスにこの日2点目を献上。
前半の2点、これが厳しかった。
大分の弱点であるハイプレスを仕掛ける東京V。
慌てるのかパスミスが目立つ大分。
たまにマイボールになっても相手の寄せが早いためなかなか攻撃の形が作れません。
結果、攻撃のポイントがちぐはぐになりリズムに乗れません。
対してのびのびびプレーする東京Vと、見ている方が辛くなる展開に。
40分過ぎ、大分はたまらず3バックから4バックにシステムを変更して打開を図ります。

「ハーフタイム」
ここで流れを変えたいところです。
青葉が腕にしているのは「レインボーライト」

カウントダウンが始まりました。

ドーム内の照明が一斉に消されます。
スタジアム内に小さな明かりが揺れます。

この瞬間に災害に遭われた方たちへの鎮魂の思いと、復興への希望に想いを馳せる・・・
素晴らしい企画だと思います。

さて後半。

大分は慎重になりすぎているのかシュートのタイミングが遅く、思いっきりが感じられません。
そんな中、60分過ぎから東京Vは引いて守りを固め逃げ切りを図ってきました。
ここで大分80分、81分、83分と攻撃を仕掛けるも1点が取れません。
クロスがシンプルなため、相手に跳ね返されてしまいます。
先制点を取られ、追加点を取られ、後半守りに入られるという完敗の内容でした。

選手がGうらに挨拶に来ました。

ホーム2連敗。
下を向いている選手に厳しい言葉が投げかけられます。

プロである以上、仕方がないとはいえ、愛情を感じられない言葉を聞くと嫌な気持ちになります。

反論することができない選手にトイレのラクガキのような言葉をなぜ言えるのでしょうか。

百歩譲って(譲りたくないけれど)、それがギリギリセーフだとしても周りには子供がいることを忘れてはいないでしょうか?

叱咤激励(しったげきれい)という言葉を知っていると思います。
激しく叱りながらも、一方で頑張れと励ますことです。
「怒り」とは違うんです。


では「怒る」と「叱る」の違いはなんでしょうか?

「怒る」とは、自分が腹をたてたことを相手にぶつける動作なわけです。
相手がそれでどうなろうが知ったこっちゃない、というわけです。
一方「叱る」とは、相手をより良くしようとする注意やアドバイスを、あえて声を荒げたり語気を強めたりして相手に伝える動作なんです。



相手が対等の立場だったら怒ってももいいと思います。
でも反論できない立場の選手に感情のまま「怒る言葉」を浴びせるのは悲しくなります。




何となく自信をなくしているような、そんな背中に元気づけられる魔法の言葉を持っていたら・・・
そう思いながら去って行く背番号を見つめていました。

今日のニータン。
夏祭りのコスプレでしょうか。

浴衣に頭のお面がピッタリです。

集まってくれた子供たちで写真を撮りました。
この子供たちの為にも暴言は慎みたいものです。

試合の次の日(8月17日)
おそらく最後の海水浴になるだろうと青葉を連れて臼杵の海へ。

私たちを入れて10人ちょっと。
さすがにお盆明けは少ない。
ここの海は本当に綺麗なんです。

あまりにも綺麗なので20センチほどのキスが群れをなして泳いでいるのが見えました。

孫たちが来ると増える言葉があります。
「カワイイ」と「すごーい」です。
孫たちのしつけは極力親に任せて私たちは褒めることにしようと決めました。
頭をなでて褒めます(笑)
そして「カワイイね」と言います。
今日も褒めたら浮き輪を外して泳ごうとしました。
恐がりが浮き輪をしないって凄いことなんです(笑)
「ジジばか」「ババばか」ですが何と言われようと孫は可愛いんです(笑)

そんな青葉に小さな恋が(笑)
試合後、選手バスを見送る待ち時間中。
この日のこの光景に一気に癒されました。
落ち込んでいた気持ちが和んできました。
子供って良いですね。
「よし! がんばろう」って気持ちにさせてくれました。
(青葉とみーちゃん)

さて明後日は京都戦です。
メンバーを替えてくるのか?
髪を切ったシキとぐっさんの出番は?
容平もそろそろ?
楽しみが満載です。
明日から2泊3日の予定で京都に行ってきます。
行くからには勝ちます。
お土産には勝ち点3。
待っててください。
頑張ろう 大分トリニータ!!
頑張ろう 大分12番!!
(今節も声をかけていただいたみなさん、ありがとうございました)
青葉は虫類が大好きです。
あるとき青葉が左手をずっと握っているので「なにを持ってるん?開いてごらん」と言ったところダンゴムシが10匹ほど、ドバって出てきたことがありました(笑)
さすがに心の中で「ウワッ」となりましたが、気を取り直して「たくさん集めたね」と褒めたものの昼食が食べれませんでした(笑)

悠月は恐いもの知らずです。
滑り台もどんどん登って行きます。
ただ降りれません(笑)

冬夜は仏壇の「チーン」という音がツボにハマっています(笑)
声を上げて笑います。
あんまりおもしろいので動画に撮ったところ、その動画を見てさらに声を上げて笑っていました(笑)

この日、めったに揃わない9人が揃いました。
孫たちと幸せな時間を過ごすことができました。
ご先祖様に感謝です。

さて東京V戦、夏休みとあってたくさんの子供たちがドームに集まってくれました。
関東からNちゃん。

久しぶりに会ったRくん。
少し照れ気味でした(笑)

左からRくん、青葉、Sくんの3人。
(3人同時のカメラ目線は私には無理と悟りました(笑))

「マッチデーステッカー」
青葉が持っているマッチデーステッカーは「鈴木 惇」

「日田応援企画!レインボーライトショー」
青葉がカッコつけて(笑)持っているのはハーフタイムのライトショーで使用するレインボーライト。
1個=100円で販売です。

先着500名に日田産のスイカをプレゼントしてくれました。

このスイカが甘かった。
これはいくらでも食べれます(1人=1個ですけど(笑))

「電球ピカピカソーダ」
名前のとおり青いソーダの下がピカピカしていて子供が喜びそうです。
青葉にいただきました。
ありがとうございました。

Mさん母娘さんと、いつものルーティーン。
気合を入れます。

左からYちゃん、青葉、Nちゃん。

「夏休み!ソーラーカー工作教室」
スタジアムイベント
新電力おおいたpresents夏休み!ソーラーカー工作教室が行われました。
ここにも知り合いの子供たちの姿がありましたよ。

この2人、小旗を持って遊んでいるように見えますが・・・

違うんです。

選手紹介のときに「オオ!」と言いながら旗を挙げているんです。
もう立派なトリサポです(笑)

こちらにも声を上げ手を挙げるトリサポがいました。

おっと、この可愛いトリサポも忘れてはいけません(笑)

さて今日は第28節、前回(第2節)1-0で負けた東京V戦です。
同じ相手に2度負けることは許されません。

FW9番 ドウグラス 要注意でした。

東京Vサポさんです。
遠いところありがとうございました。
ゆっくり観光していってください。

この日の湿度は82%と最高の蒸し暑さです。

90分間、どんなドラマが待っているのか。
一番ドキドキする時間帯です。

今節、シキーニョがJリーグ初先発です。
サブではそのプレーでドームを沸かしたシキがどんなパフォーマンスをするのか楽しみです。

メインに向かってお辞儀です。

6月17日 第19節 カマタマーレ讃岐に勝って以来ホームでは勝利がありません。

ホーム100勝目に向かって4度目のチャレンジとなります。


さぁキックオフ。

4分 大分にチャンス。

ごっちゃんからのクロスに・・・

さんぺーがダイレクトシュート。
これが前半で得点のにおいがした瞬間。

この後 東京Vに9分、10分、14分と攻め込まれ、いつゴールされるかわからない時間帯が続きます。
そんな中16分。
FW9番 ドウグラスにゴールを決められます。
さらに26分。
同じくFW9番 ドウグラスにこの日2点目を献上。
前半の2点、これが厳しかった。
大分の弱点であるハイプレスを仕掛ける東京V。
慌てるのかパスミスが目立つ大分。
たまにマイボールになっても相手の寄せが早いためなかなか攻撃の形が作れません。
結果、攻撃のポイントがちぐはぐになりリズムに乗れません。
対してのびのびびプレーする東京Vと、見ている方が辛くなる展開に。
40分過ぎ、大分はたまらず3バックから4バックにシステムを変更して打開を図ります。

「ハーフタイム」
ここで流れを変えたいところです。
青葉が腕にしているのは「レインボーライト」

カウントダウンが始まりました。

ドーム内の照明が一斉に消されます。
スタジアム内に小さな明かりが揺れます。

この瞬間に災害に遭われた方たちへの鎮魂の思いと、復興への希望に想いを馳せる・・・
素晴らしい企画だと思います。

さて後半。

大分は慎重になりすぎているのかシュートのタイミングが遅く、思いっきりが感じられません。
そんな中、60分過ぎから東京Vは引いて守りを固め逃げ切りを図ってきました。
ここで大分80分、81分、83分と攻撃を仕掛けるも1点が取れません。
クロスがシンプルなため、相手に跳ね返されてしまいます。
先制点を取られ、追加点を取られ、後半守りに入られるという完敗の内容でした。

選手がGうらに挨拶に来ました。

ホーム2連敗。
下を向いている選手に厳しい言葉が投げかけられます。

プロである以上、仕方がないとはいえ、愛情を感じられない言葉を聞くと嫌な気持ちになります。

反論することができない選手にトイレのラクガキのような言葉をなぜ言えるのでしょうか。

百歩譲って(譲りたくないけれど)、それがギリギリセーフだとしても周りには子供がいることを忘れてはいないでしょうか?

叱咤激励(しったげきれい)という言葉を知っていると思います。
激しく叱りながらも、一方で頑張れと励ますことです。
「怒り」とは違うんです。


では「怒る」と「叱る」の違いはなんでしょうか?

「怒る」とは、自分が腹をたてたことを相手にぶつける動作なわけです。
相手がそれでどうなろうが知ったこっちゃない、というわけです。
一方「叱る」とは、相手をより良くしようとする注意やアドバイスを、あえて声を荒げたり語気を強めたりして相手に伝える動作なんです。



相手が対等の立場だったら怒ってももいいと思います。
でも反論できない立場の選手に感情のまま「怒る言葉」を浴びせるのは悲しくなります。




何となく自信をなくしているような、そんな背中に元気づけられる魔法の言葉を持っていたら・・・
そう思いながら去って行く背番号を見つめていました。

今日のニータン。
夏祭りのコスプレでしょうか。

浴衣に頭のお面がピッタリです。

集まってくれた子供たちで写真を撮りました。
この子供たちの為にも暴言は慎みたいものです。

試合の次の日(8月17日)
おそらく最後の海水浴になるだろうと青葉を連れて臼杵の海へ。

私たちを入れて10人ちょっと。
さすがにお盆明けは少ない。
ここの海は本当に綺麗なんです。

あまりにも綺麗なので20センチほどのキスが群れをなして泳いでいるのが見えました。

孫たちが来ると増える言葉があります。
「カワイイ」と「すごーい」です。
孫たちのしつけは極力親に任せて私たちは褒めることにしようと決めました。
頭をなでて褒めます(笑)
そして「カワイイね」と言います。
今日も褒めたら浮き輪を外して泳ごうとしました。
恐がりが浮き輪をしないって凄いことなんです(笑)
「ジジばか」「ババばか」ですが何と言われようと孫は可愛いんです(笑)

そんな青葉に小さな恋が(笑)
試合後、選手バスを見送る待ち時間中。
この日のこの光景に一気に癒されました。
落ち込んでいた気持ちが和んできました。
子供って良いですね。
「よし! がんばろう」って気持ちにさせてくれました。
(青葉とみーちゃん)

さて明後日は京都戦です。
メンバーを替えてくるのか?
髪を切ったシキとぐっさんの出番は?
容平もそろそろ?
楽しみが満載です。
明日から2泊3日の予定で京都に行ってきます。
行くからには勝ちます。
お土産には勝ち点3。
待っててください。
頑張ろう 大分トリニータ!!
頑張ろう 大分12番!!
(今節も声をかけていただいたみなさん、ありがとうございました)