まずは私の病気に関してご心配をおかけした皆さん、申し訳ありませんでした。
たくさんの励ましの言葉もありがとうございました。
当時、お一人、お一人にリプを返せなかった事を心苦しく思っております。
自分で持病の状態が無理と判断し救急車を呼びました。
数日、病院で検査、処置をしてもらい今に至ります。
迅速に対処していただいた救急隊員の皆さま、医療関係の皆さまありがとうございました。
おかげで旅が続けられます。
なお命に別状がない為、旅が終わりしだい主治医と相談の上、手術となる予定です。
その事も含めて旅を続ける許可をいただきました。
『ご心配いただき本当にありがとうございました』
////////////////////////////////////////
2018年から始めた車中泊遠征。
その原点がここ金沢遠征からでした。
何を用意すればいいのか分からず結局必要なものは持たず、要らないものを揃え、邪魔になってあちこちやりながらの最初の車中泊。
今考えても冷や汗ものでした。
そんなことを嫁と懐かしく話しながらの金沢入りでした。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
【嬉しいこと】
初めて会ったこの3人の女の子から「おーちゃん」(圧倒的ニータン)に手紙をいただきました。
(写真はモザイク処理で、ご両親に許可をいただいています)

開けて良いか確認して見ると・・・
おーちゃんの似顔絵です。

3人で一生懸命に描いているところを想像すると涙が出てきます。

おーちゃんを可愛く描いてくれてありがとうね。

「みんな ありがとう ぼく だいじにするよ」
おーちゃんより

///////////////////////////////////////////////
さてこちらはよく知っている女の子3人(笑)
もう何度も撮っているので自由気まま(笑)

写真を撮っていただいた「Bさん」ありがとうございました。

さて金沢で最初に声をかけていただいた方は「Asuk@」さん
いしかわ観光特使、歌手の方です。
この日、ステージで歌う予定だそうです。
私は残念ながら時間の関係で観ることはできませんでした。

次に声をかけていただいたのは男性2人。
手作りニータンのキーホルダーとシールをいただきました。
「ありがとうございました」

【お初の圧倒的ニータン】

名前は「三四朗
(愛知からの応援亀)と名刺に。

ということで「3ニータンズ」が噴水前に勢ぞろい。

【ヤサガラスとゲンゾー&圧倒的ニータンズ劇場】
そこにやってきたのが「ヤサガラスとゲンゾー」

あららら。
「おーちゃん」の頭が重いよ~(笑)

うわうわ~!
今度は「にーたん」をプールの中に!

ゲンゾーに悪さを指摘されるヤサガラス(笑)

ヤサガラスから「にーたん」奪い返したゲンゾー

どうするんだろう?
と思っていると・・・

「な、な、なんですと!!」
と思ったがよくよく考えてみるとこれは「人工呼吸」
マウス・ツー・マウス

溺れていた(溺れさせた?)圧倒的ニータンをゲンゾーが人工呼吸で助けた?
(でいいのかな?)

そんな2人の劇場。

【ヤサガラスとゲンゾー&圧倒的ニータンズ劇場】
終わります。
「パチパチパチ」
ありがとうございました。
(ちなみに嫁は前回(2018年)にヤサガラスから試合の招待状をもらっています)
(私もその時からヤサガラスのファンです(笑))

/////////////////////////////////////////////////////
2家族の子供たちの集合写真。
あれ? 1人いないけど。 あ! 右にいた。

こちらは試合後に。
皆さんありがとうございました。

////////////////////////////////////////////////////////
GKのピッチ内練習。

この日は久しぶりの高木(サブ)
吉田がスタメン。

いつもとは違う順番に先輩高木に「どうぞ、どうぞ」と譲る吉田。
仲が良いなぁ。
2人とも頑張れ!!

高木の顔を観ると元気そうで一安心。

頑張れ。

「お帰り 伊佐」

「お帰り ノム」

///////////////////////////////////////////////
「キックオフ」
開始5分
金沢にパスカットされ先制され開始早々1点のビハインド。
その後も攻め込まれ金沢に決定機を与えるが追加点は許さず。
「26分」
Eネットのスルーパスに三竿が反応。

落ち着いて夢生にパス。

これを夢生が決めて1-1の同点

夢生、移籍後初ゴール!


1-1 振り出しに戻した。

しかし38分に金沢からゴールを決められ1-2となり大分1点のビハインドでハーフタイム。

【後半開始】
朝陽からケイタへ交代。

「51分」
大分のハンドでPK。

これを決められ「3-1」
ゲームを支配しているのは金沢。
まずは1点返したい。

この3点目を決められたあたりから大分が反撃開始。
「51分」
イノケンのカウンターから夢生へ。

夢生のシュートがわずかに外れる。

「72分」
大分コーナーキックのチャンス。
キッカーは司

司のボールに頭で合わせたペレイラ。

スピードに乗ったボールはネットに飛び込む。

素早くボールを回収するペレイラ。

これで「2-3」1点差となる。

さらに大分の反撃は続く。
「77分」

イノケンが敵陣深くからマイナスのクロス。

待ち構えていた弓場がシュート

GKが反応するがその先

ゴールネットを揺らした。

これで「3-3」
振り出しに戻った。
しかし勢いは大分。

終わってみれば大分のシュート「20本」

枠内シュート「12本」

あと1本。
どこかで決まっていれば…との思いもあるが

あの状況からよくぞ同点まで頑張ってくれた。

イノケンが疲れ果てていた。

それを見た司が走り寄る

こういう気遣いが司らしくて良いなぁ。

【選手 試合後の挨拶】
下を向く選手。
真っすぐ正面を向く選手。
悔しい。
勝ちたかった。
そんな想いが選手一人一人から伝わってきました。



























これで今季の私たちのスタジアムへの参戦は終わりです。
アウェー4試合で「勝ち点 8」
「12点」が絶対でしたがそれでも貴重な勝ち点1を積み上げて「勝ち点 8」
この勝ち点を持って旅を続けます。
残り5試合。
DAZNからシラシンケン応援します。
頑張れ 大分トリニータ!!
頑張れ 大分12番!!
アウェーでお会いした皆さんお世話になりました。
楽しい時間をありがとうございました。
/////////////////////////////////////////////////
【オマケ】
『嫁の武勇伝・初めて啖呵を切った日』
10年ほど前、関西汽船の中での話。
部屋は雑魚寝で4〜50人ほどが寝れて出入り口は1つ。
子供さんが数人いました。
もちろん禁煙。
その出入り口に座ってタバコを吸っている男がいました。
(4〜50代)
部屋の中はタバコの煙で子供さんが咳をしだしました。
とっさに私は『ここは禁煙ですよ。
子供さんがタバコの煙で咳をしてますよ。すぐに消してください。』と言いいましたが
まったく聞こえないふりの男。
「聞こえませんか?タバコを消してください』
すると立ち上がって「木のハンガー」を掴んで今にも殴りかかってきそうになりました。
身の危険を感じ立ち上がり嫁をかばった時、嫁がその男に怒鳴りました。
『あんた!
この人を傷つけたらただじゃあすまさんで。
私はあんたをどこまでも追いかけて行って死ぬまであんたを許さんけんな!』
部屋中に響き渡る声でした。
『え!・・・』
嫁の迫力に一瞬その部屋の時間が止まった気がしました。
そこに誰かが通報したのかフェリーのスタッフさんが駆けつけてきてその男を取り押さえました。
『この部屋には戻ってこないように私が責任を持ちます』と。
結婚して初めて聞いた嫁の啖呵!
その事件から私は嫁には頭が上がりません(笑)
(というか結婚当初からですが・・(笑))
そういえば嫁にはもう一つ名前があった事を忘れていました。
たしか、あれは・・そう
【緋牡丹のもも】
嫁の名誉のために書きますが結婚して44年この時が初めてでした。
* ちなみに嫁は家族には怒っても人さまには絶対に怒りませんし怒鳴りません。
たくさんの励ましの言葉もありがとうございました。
当時、お一人、お一人にリプを返せなかった事を心苦しく思っております。
自分で持病の状態が無理と判断し救急車を呼びました。
数日、病院で検査、処置をしてもらい今に至ります。
迅速に対処していただいた救急隊員の皆さま、医療関係の皆さまありがとうございました。
おかげで旅が続けられます。
なお命に別状がない為、旅が終わりしだい主治医と相談の上、手術となる予定です。
その事も含めて旅を続ける許可をいただきました。
『ご心配いただき本当にありがとうございました』
////////////////////////////////////////
2018年から始めた車中泊遠征。
その原点がここ金沢遠征からでした。
何を用意すればいいのか分からず結局必要なものは持たず、要らないものを揃え、邪魔になってあちこちやりながらの最初の車中泊。
今考えても冷や汗ものでした。
そんなことを嫁と懐かしく話しながらの金沢入りでした。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
【嬉しいこと】
初めて会ったこの3人の女の子から「おーちゃん」(圧倒的ニータン)に手紙をいただきました。
(写真はモザイク処理で、ご両親に許可をいただいています)

開けて良いか確認して見ると・・・
おーちゃんの似顔絵です。

3人で一生懸命に描いているところを想像すると涙が出てきます。

おーちゃんを可愛く描いてくれてありがとうね。

「みんな ありがとう ぼく だいじにするよ」
おーちゃんより

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さてこちらはよく知っている女の子3人(笑)
もう何度も撮っているので自由気まま(笑)

写真を撮っていただいた「Bさん」ありがとうございました。

さて金沢で最初に声をかけていただいた方は「Asuk@」さん
いしかわ観光特使、歌手の方です。
この日、ステージで歌う予定だそうです。
私は残念ながら時間の関係で観ることはできませんでした。

次に声をかけていただいたのは男性2人。
手作りニータンのキーホルダーとシールをいただきました。
「ありがとうございました」

【お初の圧倒的ニータン】

名前は「三四朗
(愛知からの応援亀)と名刺に。

ということで「3ニータンズ」が噴水前に勢ぞろい。

【ヤサガラスとゲンゾー&圧倒的ニータンズ劇場】
そこにやってきたのが「ヤサガラスとゲンゾー」

あららら。
「おーちゃん」の頭が重いよ~(笑)

うわうわ~!
今度は「にーたん」をプールの中に!

ゲンゾーに悪さを指摘されるヤサガラス(笑)

ヤサガラスから「にーたん」奪い返したゲンゾー

どうするんだろう?
と思っていると・・・

「な、な、なんですと!!」
と思ったがよくよく考えてみるとこれは「人工呼吸」
マウス・ツー・マウス

溺れていた(溺れさせた?)圧倒的ニータンをゲンゾーが人工呼吸で助けた?
(でいいのかな?)

そんな2人の劇場。

【ヤサガラスとゲンゾー&圧倒的ニータンズ劇場】
終わります。
「パチパチパチ」
ありがとうございました。
(ちなみに嫁は前回(2018年)にヤサガラスから試合の招待状をもらっています)
(私もその時からヤサガラスのファンです(笑))

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2家族の子供たちの集合写真。
あれ? 1人いないけど。 あ! 右にいた。

こちらは試合後に。
皆さんありがとうございました。

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GKのピッチ内練習。

この日は久しぶりの高木(サブ)
吉田がスタメン。

いつもとは違う順番に先輩高木に「どうぞ、どうぞ」と譲る吉田。
仲が良いなぁ。
2人とも頑張れ!!

高木の顔を観ると元気そうで一安心。

頑張れ。

「お帰り 伊佐」

「お帰り ノム」

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「キックオフ」
開始5分
金沢にパスカットされ先制され開始早々1点のビハインド。
その後も攻め込まれ金沢に決定機を与えるが追加点は許さず。
「26分」
Eネットのスルーパスに三竿が反応。

落ち着いて夢生にパス。

これを夢生が決めて1-1の同点

夢生、移籍後初ゴール!


1-1 振り出しに戻した。

しかし38分に金沢からゴールを決められ1-2となり大分1点のビハインドでハーフタイム。

【後半開始】
朝陽からケイタへ交代。

「51分」
大分のハンドでPK。

これを決められ「3-1」
ゲームを支配しているのは金沢。
まずは1点返したい。

この3点目を決められたあたりから大分が反撃開始。
「51分」
イノケンのカウンターから夢生へ。

夢生のシュートがわずかに外れる。

「72分」
大分コーナーキックのチャンス。
キッカーは司

司のボールに頭で合わせたペレイラ。

スピードに乗ったボールはネットに飛び込む。

素早くボールを回収するペレイラ。

これで「2-3」1点差となる。

さらに大分の反撃は続く。
「77分」

イノケンが敵陣深くからマイナスのクロス。

待ち構えていた弓場がシュート

GKが反応するがその先

ゴールネットを揺らした。

これで「3-3」
振り出しに戻った。
しかし勢いは大分。

終わってみれば大分のシュート「20本」

枠内シュート「12本」

あと1本。
どこかで決まっていれば…との思いもあるが

あの状況からよくぞ同点まで頑張ってくれた。

イノケンが疲れ果てていた。

それを見た司が走り寄る

こういう気遣いが司らしくて良いなぁ。

【選手 試合後の挨拶】
下を向く選手。
真っすぐ正面を向く選手。
悔しい。
勝ちたかった。
そんな想いが選手一人一人から伝わってきました。



























これで今季の私たちのスタジアムへの参戦は終わりです。
アウェー4試合で「勝ち点 8」
「12点」が絶対でしたがそれでも貴重な勝ち点1を積み上げて「勝ち点 8」
この勝ち点を持って旅を続けます。
残り5試合。
DAZNからシラシンケン応援します。
頑張れ 大分トリニータ!!
頑張れ 大分12番!!
アウェーでお会いした皆さんお世話になりました。
楽しい時間をありがとうございました。
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【オマケ】
『嫁の武勇伝・初めて啖呵を切った日』
10年ほど前、関西汽船の中での話。
部屋は雑魚寝で4〜50人ほどが寝れて出入り口は1つ。
子供さんが数人いました。
もちろん禁煙。
その出入り口に座ってタバコを吸っている男がいました。
(4〜50代)
部屋の中はタバコの煙で子供さんが咳をしだしました。
とっさに私は『ここは禁煙ですよ。
子供さんがタバコの煙で咳をしてますよ。すぐに消してください。』と言いいましたが
まったく聞こえないふりの男。
「聞こえませんか?タバコを消してください』
すると立ち上がって「木のハンガー」を掴んで今にも殴りかかってきそうになりました。
身の危険を感じ立ち上がり嫁をかばった時、嫁がその男に怒鳴りました。
『あんた!
この人を傷つけたらただじゃあすまさんで。
私はあんたをどこまでも追いかけて行って死ぬまであんたを許さんけんな!』
部屋中に響き渡る声でした。
『え!・・・』
嫁の迫力に一瞬その部屋の時間が止まった気がしました。
そこに誰かが通報したのかフェリーのスタッフさんが駆けつけてきてその男を取り押さえました。
『この部屋には戻ってこないように私が責任を持ちます』と。
結婚して初めて聞いた嫁の啖呵!
その事件から私は嫁には頭が上がりません(笑)
(というか結婚当初からですが・・(笑))
そういえば嫁にはもう一つ名前があった事を忘れていました。
たしか、あれは・・そう
【緋牡丹のもも】
嫁の名誉のために書きますが結婚して44年この時が初めてでした。
* ちなみに嫁は家族には怒っても人さまには絶対に怒りませんし怒鳴りません。