大分トリニータ 第22節 8月24日 対広島 0-0 引き分け

2013-08-25 19:52:19 | 大分トリニータ


特設テント。
中西 哲夫 スペシャルトークショーがPM5:20よりあった。

今気がついたのだがテントの屋根って紫なんだね(笑)









おばちゃん ゴメン。
顔出し良かったっけ?
今更、遅いけども(笑)





今日もニータン凝ってたねぇ。
腰には「わた菓子」・・これはわかるんだけども
頭にも小さい「わた菓子」があるんだよね。
絶対に凝り性でしょう(笑)  







ビックリしたのがコレ。
新聞紙でできたドレス。
すごいね。





で、広島から来たSちゃん。
広島に住む娘の友達なんだけど後ろを向くと周作の 「1」
試合の後、我が家に泊まって飲んだんだけど
結局しゃべった内容はサッカーの事ばかり・・・。
嫁はさすがに彼氏の事を根掘り葉掘り聞いていたけども・・・(笑)






のんびりしていた私に大変なことが・・・。
「G裏町内会」の会長・副会長がフェアプレーフラッグに選ばれたという。
「じぇ、じぇ、じぇ」と私。
「アキ」が主役に選ばれたよりも驚いた(笑)

会長が一言。   「写真を頼むで」

このころから落ち着かない。

まさか、フラッグを持って歩いてる途中で こけた  なんて無いよなぁ(笑)
手を離してフラッグが ひらひら なんて無いよなぁ。

あ~~心配だ。







はいはい、練習の余裕でこちらに手を振るのは解りました。
でもね、こっちは ハラハラドキドキ だったんですからね。






普段はこの瞬間から戦闘モードに入るのだが、今日は緊張が止まらない。











普段行く事の無い2階席にあがりその瞬間を待ちましたよ。
お二人のシンケンな顔に思わず ククってなったのは内緒の話で(笑)







終わってお二人がやれやれと笑った顔を見て、私の肩の荷が宙に舞うかと思うくらい
軽くなりましたよ(笑)
本当にお疲れ様でした。






後半、開始前の周作。





13024人のサポが来てくれた。
この内、広島サポさんが約千人だということ。
夏休みとはいえありがたい。
一人でも多く来てもらいたい。







決定機も何回かあったのだが。
う~~ん。
勝ちたかった。





試合後、厳しい言葉あり、拍手ありと私の周りもそれぞれだったが・・・。
そのどれもが「あり」だと思う。

あるおばあちゃんは
「今日は周ちゃんを見に来た。ここ(大銀ドーム)で又、見る事ができて良かった」
 どうも、試合の結果よりも周作だけを見に来たトリサポのようだ。

引き分けで怒るサポもいれば、あの広島に負けないで良かったというサポもいるだろう。
このおばあちゃんのように特定の選手だけを見れたから良かったというサポもいるだろう。

今更ながら10人のトリサポがいれば、それぞれのトリサポの温度は当然違うんだということ。
もちろん解っていたつもりだったのだが、改めてその事に気づかされた。

怒るも良し。
拍手も良し。

でも、勝ちたかったなぁ。






今日は久しぶりに「おばちゃん」が帰ってきたということと
「Sちゃん」の初アウェー参戦ということで。

それぞれがピースではなく「勝ち点 1」







「シュートの練習を何人かの選手で行っていたが、迫力のあるシュートはダントツで「デカ」。
しかしコーナーに散らすうまさは「マサヤ」が一番だった。
見ていても拍手が起こるくらいの精度の高さだった。
一番近くで見ている監督が決定することとはいえ、なぜ「マサヤ」を使わないのだろう?」
        
                      8月7日 スポパにて・・自身のブログより






ど素人の私がプロの監督に向かって「なぜ、使わないのか?」と問うのは
大変失礼な事ではある・・・・・。

が実際、なぜなんだ? という気持ちがずっとあった。

この試合、前半のだらだらから後半「マサヤ」が入った瞬間、チームの攻撃に
スピードがついた。
勢いが生まれた。

いつもあと一つ、あと一つ何かが足りない。
何かがあればチームが変わるのに、と思ってきたが
それが「マサヤ」だったのかもしれない。





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