一度は来たかった「花の岬」ひまわりフェスタ。
花の咲き具合、天気、自分達の用事の関係で今日(9月3日)しかないと決めてやってきたが、少し遅かったようだ。
それでも場所によって植える時期を変えてるようで今が盛りの場所も見受けられた。
「香々地 ひまわりフェスタ」
日時 8月16日~9月7日まで
場所 長崎鼻リゾートキャンプ場 花公園
盛期には 120万本のひまわりが咲き誇る。
今回、ひまわりを撮る前に自分なりの「テーマ」を決めて、写真を撮ってみた。
「タイトルと写真が違うぞ」と異論もあろうかと思うが所詮、素人なので許してもらいたい(笑)
「アイドル」
「家族」
「ビッグダディ」
「子を守る母」
「私は女王様」
「純情」
「凛」
「ごめんなさい」
「私 あやまらんけん」
「勝ち点 3」
「総力戦 勝つ!」
テーマを決めて写真を撮るとけっこう難しいもんだなと今回初めて経験した。
それでもひまわりと向き合っていると、けっこう表情が見えてきたりして・・・。
意外とはまってしまいそうな・・・予感(笑)
「念願の木」
オノ・ヨーコの作品。
備え付けの短冊に思い思いの願いを書き、結ぶ。
短冊はアイスランドのヴェーズエイ島にあるオノ・ヨーコの作品「イマジン・ピース・タワー」の台座に納められ、永久に保存される。
私達夫婦も書いた。
私が書いたのをそっと見た嫁が「同じことを書いたなぁ」って。
親の願いは一つしかないよ。
「箱の曲」
夢の箱をたくさん買いなさい
妻にひとつ選んでもらいなさい
一緒に夢をみなさい
オノ・ヨーコ
「恋キッチン フィオーレ」
ビーチが見渡せるレストラン。
地元の旬の食材を使った、からだにやさしい家庭料理を提供してくれる。
昼食をいただいた。
手作りドレッシングの酸味が疲れたからだを元気づけてくれた。
美味かった。
デザートは菜の花の油を100%使ったシフォンケーキ。
ふわっふわ。
子供達がまだ小学生の頃、ここのバンガローに泊まった。
懐かしい。
夏休み。
小さかった子供達はこの白い砂浜で一緒に泳いだことを覚えているかなぁ。
「アートと花の岬 長崎鼻」
かわいい自販機にビックリ!
今度来るのは「コスモスと菜の花」の時期かな?
「岳切渓谷」
長崎鼻から90分。
数十年も昔。
子供達が小学生の頃何回か夏に来た。
何も変わっていないのが嬉しい。
夏休みも終わった普通の日の午後。
私達以外だれもいなかった。
夏の日差しでいっぱいのひまわりの華やかさから一転、秋がすぐそこまで近づいている川のせせらぎを聞きながら遊歩道を歩いていることに不思議な感覚を覚えてしまう。
そういえばセミの声がしなかったなぁ。
花の咲き具合、天気、自分達の用事の関係で今日(9月3日)しかないと決めてやってきたが、少し遅かったようだ。
それでも場所によって植える時期を変えてるようで今が盛りの場所も見受けられた。
「香々地 ひまわりフェスタ」
日時 8月16日~9月7日まで
場所 長崎鼻リゾートキャンプ場 花公園
盛期には 120万本のひまわりが咲き誇る。
今回、ひまわりを撮る前に自分なりの「テーマ」を決めて、写真を撮ってみた。
「タイトルと写真が違うぞ」と異論もあろうかと思うが所詮、素人なので許してもらいたい(笑)
「アイドル」
「家族」
「ビッグダディ」
「子を守る母」
「私は女王様」
「純情」
「凛」
「ごめんなさい」
「私 あやまらんけん」
「勝ち点 3」
「総力戦 勝つ!」
テーマを決めて写真を撮るとけっこう難しいもんだなと今回初めて経験した。
それでもひまわりと向き合っていると、けっこう表情が見えてきたりして・・・。
意外とはまってしまいそうな・・・予感(笑)
「念願の木」
オノ・ヨーコの作品。
備え付けの短冊に思い思いの願いを書き、結ぶ。
短冊はアイスランドのヴェーズエイ島にあるオノ・ヨーコの作品「イマジン・ピース・タワー」の台座に納められ、永久に保存される。
私達夫婦も書いた。
私が書いたのをそっと見た嫁が「同じことを書いたなぁ」って。
親の願いは一つしかないよ。
「箱の曲」
夢の箱をたくさん買いなさい
妻にひとつ選んでもらいなさい
一緒に夢をみなさい
オノ・ヨーコ
「恋キッチン フィオーレ」
ビーチが見渡せるレストラン。
地元の旬の食材を使った、からだにやさしい家庭料理を提供してくれる。
昼食をいただいた。
手作りドレッシングの酸味が疲れたからだを元気づけてくれた。
美味かった。
デザートは菜の花の油を100%使ったシフォンケーキ。
ふわっふわ。
子供達がまだ小学生の頃、ここのバンガローに泊まった。
懐かしい。
夏休み。
小さかった子供達はこの白い砂浜で一緒に泳いだことを覚えているかなぁ。
「アートと花の岬 長崎鼻」
かわいい自販機にビックリ!
今度来るのは「コスモスと菜の花」の時期かな?
「岳切渓谷」
長崎鼻から90分。
数十年も昔。
子供達が小学生の頃何回か夏に来た。
何も変わっていないのが嬉しい。
夏休みも終わった普通の日の午後。
私達以外だれもいなかった。
夏の日差しでいっぱいのひまわりの華やかさから一転、秋がすぐそこまで近づいている川のせせらぎを聞きながら遊歩道を歩いていることに不思議な感覚を覚えてしまう。
そういえばセミの声がしなかったなぁ。