今年初のキス釣りに行ってきました。
定年したら毎日魚釣りに行くぞ、なんて思っていましたがなぜか毎日忙しいんです(笑)
周りの人は毎日暇ですることが無いよ、なんて言っていましたが逆に釣りに行く時間もありません(笑)
調べたら昨年はキス釣りに1回。
イカ釣りに1回の合計2回だけという不真面目さ(笑)
今年はもう少し真面目に(笑)釣りをしたいと思っています(笑)
いつものように行く前のゴムボートの点検です。
空気をパンパンに入れて1時間放置しておきます。
1時間後、見に行くとしぼんでいました。
「ゴムボート 修理」
ということでこれからゴムボートの修理の方法を書いていきます。
ゴムボートにもう1度空気を入れ、少しづつ石鹸水をかけます。
泡がプクプク出ているところが空気が漏れているところです。
マジックで印をつけます。
接着剤は安くて良く接着すると評判の「PANDO」
「パンドー156A」をネットで購入しました。
100円ショップでクランプを2個 購入。
ゴムボートを買ったときに付いてる補修生地と本体に紙やすりをかけ、接着しやすいようにします。
接着剤「PANDO」を指で薄く広げ10分間待ちます。
触っても指につかなくなったら補修生地を本体に貼り、木で挟みクランプで圧縮します。
この状態で24時間放置し、空気が抜けなければ大丈夫です。
とにかく安全第一なので心配な人はメーカーに補修を頼むのが一番かと思います。
(自己責任でお願いします)
もう一つ、ライフジャケットは絶対に必要です。
必ず人数分用意しておきましょう。
海をなめてはいけません。
5月16日。
天気は晴れ。
潮は大潮です。
大潮って何?という人のために少し説明します。
月と太陽が一直線上になるために引力の関係で海面への影響が大きくなり、潮の流れが活発になります。
それだけ魚の活動も活発になるわけです。
つまり魚釣りには最高の潮になるわけです。
臼杵の今日の満潮は7時51分。
干潮は14時11分。
釣りの前には当日の天気と風の強さ、大潮か小潮か、満潮時間と干潮時間くらいは最低調べておきたいものです。
岸から物凄く離れているので深く感じると思いますが遠浅なので2~3mほどです。
この場所が釣れるのは5月からです。
4月はまだカレイが釣れます。
「乗っ込み」といって魚が産卵のために浅場に来ることを言います。
つまりこの時期のキスは数が少ないけれど大きいんです。
しかし6月半ばからは型は小さくなります。
でも数は多くなります。
大きさよりも数釣りたいという人は6月過ぎていくと面白いかもしれません。
(今年 初のキスです)
置き竿にヒトデ。
「ネバごち」
ここの釣り場は10時までです。
いくら潮が良くてもピタっと釣れなくなります。
沖から海風が吹く10時が止めるタイミングと私は思っています。
6時から始めると4時間。
7時から始めると3時間。
その間、いかに効率よく釣るかで釣果が分かれると思っています。
「ふぐ」
ふぐの歯は刃物のように切れます。
どこに投げても仕掛けが切られるようになったので9時半に納竿しました。
今日の釣果です。
ピンギスは1匹だけ。
刺身になりそうな大きさも何匹か釣れました。
ゴムゴートの手前で何度も抵抗した大物もあります。
数は少ないですが大きさに大満足です。
明日 悠月(孫)が来ます。
「おいしい」って言ってくれたら大、大、大満足です(笑)
定年したら毎日魚釣りに行くぞ、なんて思っていましたがなぜか毎日忙しいんです(笑)
周りの人は毎日暇ですることが無いよ、なんて言っていましたが逆に釣りに行く時間もありません(笑)
調べたら昨年はキス釣りに1回。
イカ釣りに1回の合計2回だけという不真面目さ(笑)
今年はもう少し真面目に(笑)釣りをしたいと思っています(笑)
いつものように行く前のゴムボートの点検です。
空気をパンパンに入れて1時間放置しておきます。
1時間後、見に行くとしぼんでいました。
「ゴムボート 修理」
ということでこれからゴムボートの修理の方法を書いていきます。
ゴムボートにもう1度空気を入れ、少しづつ石鹸水をかけます。
泡がプクプク出ているところが空気が漏れているところです。
マジックで印をつけます。
接着剤は安くて良く接着すると評判の「PANDO」
「パンドー156A」をネットで購入しました。
100円ショップでクランプを2個 購入。
ゴムボートを買ったときに付いてる補修生地と本体に紙やすりをかけ、接着しやすいようにします。
接着剤「PANDO」を指で薄く広げ10分間待ちます。
触っても指につかなくなったら補修生地を本体に貼り、木で挟みクランプで圧縮します。
この状態で24時間放置し、空気が抜けなければ大丈夫です。
とにかく安全第一なので心配な人はメーカーに補修を頼むのが一番かと思います。
(自己責任でお願いします)
もう一つ、ライフジャケットは絶対に必要です。
必ず人数分用意しておきましょう。
海をなめてはいけません。
5月16日。
天気は晴れ。
潮は大潮です。
大潮って何?という人のために少し説明します。
月と太陽が一直線上になるために引力の関係で海面への影響が大きくなり、潮の流れが活発になります。
それだけ魚の活動も活発になるわけです。
つまり魚釣りには最高の潮になるわけです。
臼杵の今日の満潮は7時51分。
干潮は14時11分。
釣りの前には当日の天気と風の強さ、大潮か小潮か、満潮時間と干潮時間くらいは最低調べておきたいものです。
岸から物凄く離れているので深く感じると思いますが遠浅なので2~3mほどです。
この場所が釣れるのは5月からです。
4月はまだカレイが釣れます。
「乗っ込み」といって魚が産卵のために浅場に来ることを言います。
つまりこの時期のキスは数が少ないけれど大きいんです。
しかし6月半ばからは型は小さくなります。
でも数は多くなります。
大きさよりも数釣りたいという人は6月過ぎていくと面白いかもしれません。
(今年 初のキスです)
置き竿にヒトデ。
「ネバごち」
ここの釣り場は10時までです。
いくら潮が良くてもピタっと釣れなくなります。
沖から海風が吹く10時が止めるタイミングと私は思っています。
6時から始めると4時間。
7時から始めると3時間。
その間、いかに効率よく釣るかで釣果が分かれると思っています。
「ふぐ」
ふぐの歯は刃物のように切れます。
どこに投げても仕掛けが切られるようになったので9時半に納竿しました。
今日の釣果です。
ピンギスは1匹だけ。
刺身になりそうな大きさも何匹か釣れました。
ゴムゴートの手前で何度も抵抗した大物もあります。
数は少ないですが大きさに大満足です。
明日 悠月(孫)が来ます。
「おいしい」って言ってくれたら大、大、大満足です(笑)