ヘリゲルの無について
ただ弓を引いて矢が離れるのを
待つ。そして的を射る。
場面は違うけど近い体験をした。
毎日書道展の作品作りの最中、
筆から墨が落ちた瞬間、
記憶が飛んだ。
考えてた墨量より多く紙に落ちて
ビックリ状態になっただけかも
しれないけど。
一文字書き終わるくらいまで
勝手に筆が動いてた。
ここらへんです。
ずっと造形の練習してた
「無」の文字だったから、
筆が止まらず動いたのかも?
そっか、やっぱり練習は大事。
繰返し
繰返し
その中で体と頭が覚えていく。
そしたら、また無の瞬間が、
訪れるかな?
ただ弓を引いて矢が離れるのを
待つ。そして的を射る。
場面は違うけど近い体験をした。
毎日書道展の作品作りの最中、
筆から墨が落ちた瞬間、
記憶が飛んだ。
考えてた墨量より多く紙に落ちて
ビックリ状態になっただけかも
しれないけど。
一文字書き終わるくらいまで
勝手に筆が動いてた。
ここらへんです。
ずっと造形の練習してた
「無」の文字だったから、
筆が止まらず動いたのかも?
そっか、やっぱり練習は大事。
繰返し
繰返し
その中で体と頭が覚えていく。
そしたら、また無の瞬間が、
訪れるかな?