ひょっこりひょうたん島

だけど僕らはくじけない
泣くのは嫌だ笑っちゃお、進め、

テレビの前で正座して
待っていた、ワクワクして。
夢と冒険の物語
ひょっこりひょうたん島。
ドンガバチョ懐かしいなぁ。

主題歌も前向きな歌詞だったよね。
それが
制作者の一人
井上ひさしさんが言っていた。

ひょっこりひょうたん島は
死後の世界を描いたもの。
子供と先生は島に着いた日の
火山の噴火で死んでいた。

親も大人もいない子供のユートピア
食料もいらない世界は
死後の世界という設定が
必要だったらしい。

えーーーーっ
そうなんですか？
今更ですがショックなんですけど。

子供が見る目と
おとなの思惑は違う。
つじつまなんて合わなくたって
関係ないのになぁ。

どうしたが？goo

14日のメンテナンスから
ブログの調子が悪くて
なんも書けねー状態になった

何となく不安💧
今まで書いたのってどうなる💧💧

・・考えたって仕方ないかと
朝を待つ

復活！

昨日は相方と
新潟現代の書展 後期を観にいき、
木原先生の公開制作を拝見しました

感動！

近代詩文の書き方って
正解が無いように思う
だけど
でもねって所で悩んできたけど
もうスッキリポンです

行って良かった・・
こんな機会滅多に無いしね
でもね、平日なのに？
そこんところはツッコミ無しで



弥彦の丘美術館では
樋口志保先生の
かなの美三人展が開催されていた

いつも思う
少し仮名が上手になったら
巻き紙で手紙を書いてみたい

今はヘタッピだから
白ヤギさんにも
ソッポ向かれそうだけど