あっ、
太空漢字規定だった
黄門ちゃまの詩が終わってる
果てしなく
終わる感が無かった詩だけど
2月号の漢字規定の課題を
練習しようと本を見たら
木下順庵の詩に変わってた。
木下順庵とは
どんな人物なのか、
江戸前期の儒学者、漢学者
らしい。
一回目課題は
「扶桑通赤県」
扶桑とは中国伝説で東方の
果てにある巨木、
中国における日本の異称。
赤県は中国という事で、
日本を説明する詩?
なんて、
今のところ
どんな内容の詩か
サッパリ分かりませんが、
2年続いた
黄門ちゃまの課題は
終了しました。
バイバイ黄門ちゃま。
書きにくい漢字ばかりで
大変で御座いました。
太空漢字規定だった
黄門ちゃまの詩が終わってる
果てしなく
終わる感が無かった詩だけど
2月号の漢字規定の課題を
練習しようと本を見たら
木下順庵の詩に変わってた。
木下順庵とは
どんな人物なのか、
江戸前期の儒学者、漢学者
らしい。
一回目課題は
「扶桑通赤県」
扶桑とは中国伝説で東方の
果てにある巨木、
中国における日本の異称。
赤県は中国という事で、
日本を説明する詩?
なんて、
今のところ
どんな内容の詩か
サッパリ分かりませんが、
2年続いた
黄門ちゃまの課題は
終了しました。
バイバイ黄門ちゃま。
書きにくい漢字ばかりで
大変で御座いました。