「木々が芽吹くとき」
「明日」
今日の昼休みは
小野十三郎の調和体三昧、
このガツ~ン❗と来る
詩を書いて、
心を奮い立たせるのに
必死。
と、いうのも
恒例の日曜日の不眠症の
お陰で睡眠時間は
一時間半。
昼御飯を食べた後なんか、
ちょっと気を許すと
突然、
意識不明になっちゃう。
筆に墨つけて
一瞬、寝落ちして
それでも手だけは動いてて、
何じゃこりゃ❓
世の中には無いだろう、
読めない
奇妙な漢字らしきモンを
書いてたりして、
やっと12時55分の
チャイムのアマリリスが
鳴った頃に
2枚書き終わりましたわ。
睡魔が去って良かった。