総額2840円(2150頃到着)※長文です。
今日はツイテイナイ。
まず、ある事情から会社を出る時間が予定より10分超過したこと。
さらに、乗換駅の九段下駅から新宿線ホームに移動したら、市ヶ谷駅で車両故障しているというアナウンス、10分ほど待ったが一向に改善されないので、半蔵門線に戻るため「振り替え券」を受領し、半蔵門線に戻ったが、時間的に「半蔵門線でアナウンス」してくれれば、事なきを得たのに
どうして、東京メトロと東京都交通局は連絡を密にしてくれないのか?いつもそうだ、時間的に無駄が生じていることに関係者は考慮しないこと事態がおかしい。東京都交通局の判断が遅いのか、それとも仲が悪いのか知らないが、利用者には関係ない話だ。「頼むから、降車前にひとこと「現在、新宿線が動いていないようだ」と、情報を流してほしい」と切に思うのは主だけではないはずだ。
結局、半蔵門線と総武線を乗り継いで、本八幡に到着したが映画の開始時刻1935はとうに過ぎており、現在1939。でも、映画って、本編が始まる前に10分くらいCMが入るので、1945まで余裕があるから、ぎりぎり間に合うか。と思ったら、出口が非常な混雑。結果、がんばったが1950頃に映画館にようやく到着。
すでにやばいのに、マニュアル攻勢がはじまる。
主のほうから、「すでに、始まっている映画に入場できるか」と伝えているのに、
「すでに、始まっておりますことをご了承いただけますか?」、カードを出したが現金は出していないのに、「カードで支払いされますか?」や、おまけに「お席はどこにしますか?」と来たもんだ。席なんかどこだってよいのだよ。なんだかんだで、また2分取られてしまい、…。
着席したのが1954頃。結局、頭10分カットだったが、ストーリー的には問題なかったので、よしとしましょうか。ちなみに映画は、「やっぱり猫が好き」に出演されていた、小林聡美さんや小泉今日子さんらが出演されている、「マザーウォーター」です。悪いことは三度続くとはよく言ったもんだ…。出演者がウイスキーの水割り、ビール、ワイン、ジンジャーエール、コーヒー、牛乳を飲むわ飲むわ。さらに奴豆腐、親子丼?、カツサンド、グラタン、卵サンド、ソラマメのかき揚げ…などを食べるわ食べるわ。ですっかり、腹は減るわ、のどは渇くわで大変な映画鑑賞となりました。内容は、まだの方もいるかも知れませんが、「人間落ち着く場所はどこだろうか?ここだろう。」という感じでした。また、面白いことに配役の名前で女性なのに「マコト」さんや、男性なのに「オトメ」さん、さらに子供の名前がなぜか「ポプラ」でした。
さて、本題です。
今日も、のっけから、温かいお茶をいただきました。
寒いので、
牡蠣と豆腐の味噌煮1200円を注文。
→一品料理ですが、出てきたらメニューがひっくり返されたところを見ると一品だったのでしょうか?お味のほうは、ネギがとても柔らかく甘みがあり、主役たる牡蠣は10個以上あり、そしてとても美味しく、豆腐も5,6個入っていたため、これだけで、腹がふくれるような満足度がありました。(食している間に、お茶をもう一杯いただきました。)
マスターが「最近どこに行っているの?」と聞くので、これまで紹介したお店についてお話していたら、すっかり冷めてしまったのがちょっと残念でしたが。
次に、久々に牛レバー800円を注文。
→当然、ごま油と塩で食す。相変わらず、美味しく申し分なし。つまの海草もよかったです。ただ、久しぶりにレバーを食したためか、ちょびっと気持ち悪くなりそうでしたが、何とか持ちこたえました。
最後に、以前にも紹介したイワシの梅シソ揚げ600円とウーロン茶240円を注文して、飲食。まだ2320だったがお勘定として、帰宅しました。
今日は、常連さんにお会い出来ず仕舞でした。残念!