1/22投函【完了】
2/03返信なし💢
《通告》
私は、免許更新のため、貴試験場に出向き、優良講習を受ける必要があった。その時の担当教官より、明らかに侮辱と受け取られる言動を受けた。その事が、元で数日が経った今でも心に痛みが残っており、仕事に手が付かない状況が続いている毎日である。痛みを癒すためにも、誠意ある2通の謝罪文を要求するものである。
《講習》
日付 21.12.15
時刻 12:00~12:30
教室 3-11(ゴールド優良講習)
教官 氏名不明の男性
《事実》
①上記教官は、私にはマスクを着用できない正当な理由があるにも関わらず、人の意見を最後まで聞かず、遮った。
②上記教官は、教室にいる受講者全員の面前において、前の席、まるで見世物かのように受け取られる席に座れと強制した。
③私は、その強制指示に従わない限り、退室を命じられ、新しい免許証を受け取れなくなる恐れを感じた。そのため、教官の指示に従ったような態度を取り、その見世物の席に座ることしか出来なかった。
④上記教官の言動は、私に対するだけではなく、広く同じような立場にいる多くのマスクを着用することが困難な人たち、すなわち「発達障害における感覚過敏の方や、何らかのアレルギーを持ち合わせている方など、苦しんでいるすべての人たちに対する侮辱」と受け止め、今回このような文書を作成した。
《資料》
厚労省の通達
感覚過敏について 印刷したもの
など!
《要求》
①私に対する侮辱について、上記教官の自筆による「謝罪文」を要求する。
②《事実》④に対しての「警視庁江東運転免許試験場」としての正式な謝罪文を要求する!
《期限》
以上
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