日韓関係悪化は日本国に多大な損害を与えているとメディアは国民を煽り、安倍政権を貶める売国者たち
FNN PRIME online
韓国人の日本旅行8割減…日韓双方傷つける不買運動の愚 新千歳空港の国際線利用者は、8月末の週には、韓国からの利用者が前年同時期と比べ60%以上減ったという。
韓国民の日本不買運動のため、日本路線は韓国の航空会社にとってドル箱から“不良債権”となりつつあるのだ。
中央日報日本語版
小西ひろゆき参議院が日本の韓国に対する輸出規制措置の責任は一部の日本企業の貿易管理問題にあると主張した。
「実は経済産業省は国会議員には『サムスンらに輸出する一部の日本企業に貿易管理違反があったため(今回輸出規制が)発動した。韓国側に責任はない』と説明した」と強調した。
SmartFLASH
韓国人の宿泊客がゼロに…ああ日本の観光地が泣いている! 「今まで大人気だった、『地獄めぐり』の団体バスツアーがなくなりました。
市内には、宿泊客の7割を韓国人が占めるホテルも多くあるのに……」 「対馬南部の厳原港は、韓国・釜山との連絡船の運航を8月半ばから運休しています。
年間10万人が、厳原港から入国していたのですが……」 「現在、韓国人の宿泊客はゼロです。7月ごろから団体客のキャンセルが増え、8月からは韓国からの予約自体がなくなりました。
この数年ほぼ満室だったのですが、現在は7割が空室。半年間は回復しないだろうと覚悟しています」
「安倍さんが『観光業』を壊しているんですよ」 悲嘆の声が怒声に変わる日も近いか
HARBOR BUSINESS Online
日韓関係悪化で、観光客激減。窮地に追い込まれる対馬、そして九州経済 2018年の対馬を訪れた韓国人観光客数は40万9882人
急激な増加による「観光公害」の問題を抱えつつも、対馬は韓国人によって経済が成り立っていた。 日韓関係悪化でドル箱であった団体客はほぼ消滅した。
韓国人観光客で平日でもほぼ満室が続いていたホテルも「8割は減少している」という
NBS長野放送
日韓対立・・・県内にも影響 北アルプス登山・宿泊・観光客減 長野 日韓両政府の対立が、信州の観光にも影を落としています。
北アルプスなどでは先月から、韓国からの観光客や登山者が減り始め、キャンセルも相次いで、秋の紅葉シーズンを前に関係者は肩を落としています。
日本の観光地が被害を受けていることは大変な事だと同情できても、国家的なレベルの問題では国益を優先せざるを得ない!
「国内産業の被害等は国や県の補助金などで支える処置はすべきである」と要求すべきだけどね、
歪曲された歴史の真実を国際社会に知らしめるには、世界が注目している今こそがチャンスであり、徹底的に真実を主張せざるを得ない!
表現の自由のあり方
J-CASTニュース
週刊ポストは、ここ1か月ほど韓国批判の特集を繰り返してきた。
2019年8月2日号で「日韓断交で韓国経済は大崩壊!」と題した特集を組んだのを皮切りに、
8月9日号では「反響囂々、第2弾 この厄介で幼稚な隣国と付き合うために知っておくべき」という脇見出しとともに
「韓国が繰り出す『嘘』『誇張』『妄想』を完全論破する『日本人の正論』50」と題して「韓国の主張」と「日本人が唱えるべき正論」を対比させて列挙。
8月16、23日合併号では、「大反響第3弾『なぜ日本人はあんなに甘いのか』――欧米ではそう思われている
韓国が聞く耳持たない世界からの『批判と嘆息』」と題して、世界のメディアが日韓関係や韓国についてどう報じているかについて取り上げた。
8月30日号では「第4弾」とは明示的にはうたわなかったものの、
「8月15日ソウル発『良識派韓国軍』決死の覚悟で『韓国を叱る』」とする韓国に批判的な特集を掲載。
9月6日号では、「ヤクザと『韓国』 日韓の政財界をカネと暴力で繋いだ闇社会の住人たち」と題した記事が載った。
問題になった「韓国なんて要らない」特集が掲載されたは、その翌週の9月13日号だった。 こういった中で、なぜ9月13日号だけ「炎上」したのか。
「そんなに、これで炎上するものなのか。それほどびっくりするようなタイトルではない」 といぶかしがるのは、
「週刊現代」などの編集長を歴任し、J-CASTテレビウォッチで「元木昌彦の深読み週刊誌」を連載する元木昌彦さんだ。
正に言論の自由であり、謝罪などする必要はない!
今こそ真実を明らかにし、韓国、中国の嘘で歪められた日本の歴史を是正し、国家国民の名誉を取り戻すべきである。
漫画家の小林よしのり氏(66)が4日、自身のブログを更新。
「週刊ポストや地上波の報道を『嫌韓報道』だと決めつけている」知識人を「韓国無謬(びゅう)論の信者」として批判する一方で、
「日本と韓国が戦争するなんて200%ない」と持論を展開した。
小林氏は「『韓国無謬論』の知識人は韓国の『国際法・国際条約』を平然と破る感覚を許せるのだろうか?(中略)
問題なのは、韓国が『法治主義』の国ではなく、行き過ぎた儒教主義によって、『法よりも情理』が優先される国民性を持っているということだ」などと、
韓国人の国民性について私見をつづった。
最後に、同氏は「このような事実を述べると、『嫌韓』とか『ヘイト』と決めつけて、言論封殺するのは、どう考えても異常だ」と指摘し、
そうした現状に「言論の委縮・不自由が拡大する一方である」と苦言を呈した。
「ゴゴスマ」火曜コメンテーターの武田氏は、
「暴行せにゃいかんのやけどね」といった発言の一部がクローズアップされているが、自分は日韓友好の立場だと説明した。
降板なども含めどう判断するかはCBC側の自由だとしたが、「自分からは謝罪したり降板したりすることはない」と話した。
日本人女性が韓国人の男から暴行を受けた事件を受けて、「これは日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行せにゃいかんのやけどね」などと話し、
直後に「物事はそうなるから、ああいう事件はダメだ」とその意図を明かしていた。
暴行を容認しているわけではなく、非難の応酬で感情が高まって不測の事態になるため、日韓の対立が深まらないように、
政府やマスコミ、専門家らはお互い非難すべきではないとも言ったと強調した。
武田氏は、「自分からは謝罪したり降板したりすることはない」と話した。
MCの石井亮次アナ(CBC)が「ゴゴスマとしては、ヘイトや犯罪の助長を容認することはできません」などと謝罪する事態となった。
武田先生は暴力事件をぶっきら棒に言葉少なに発したので(暴力に対しては暴力)悪い印象だけがクローズアップ(揚げ足取り)されたが、結論として暴力は駄目だと否定している。
日本語の難しさで最後に結論を語るからね 説明段階の例え話だけが切り取られ結論とされてしまったね。乱暴になったけど間違った発言はしていないよ
はっきり主張することは発言の自由だよ 目には目をって諺もあるからね 暴力には暴力になるって言いたかっただけだろ
だから暴力は駄目だ!とね
AbemaTV
『AbemaPrime』に出演した作家でジャーナリストの門田隆将氏は「特に“怒りを押えられない『韓国人の病理』“という記事が批判を受けているが、
これはソウル大学の有名な教授が理事長が務める大韓神経精神医学会が2015年に発表した“韓国成人の半分以上が憤怒調節に困難を感じており、
10人に1人は治療が必要な程の高危険群である“というレポートを元に書かれた論評記事だ。
これがヘイトだというのは、日本の言論、表現の自由の自殺で、謝る必要はない」と話す。
日本には不思議な“二重基準“があって、韓国を批判するものはヘイト、日本を侮蔑するものは表現の自由ということになっていっるが、
それを直すべき時が来ている。 『中国なんて要らない』という記事があっても全然いい。それが言論の自由だし、この雑誌が主張したかったことだ。
自分の意見や人権感覚とは違うから謝りなさい、回収しなさいというのはおかしい。
自由というのは崇高なものなので、無制限なものではない。節度と常識の範囲内にあるかどうかだ」。
大韓神経精神医学会が発表した“韓国成人の半分以上が憤怒調節に困難、10人に1人は治療が必要な程の高危険群である“というレポートがあるなら問題はないよね
門田隆将氏の「謝る必要はない!」は正しいだろ 気にいらなければ、韓国が否定できる研究データを示せば良いことだよ
日本国の正論
夕刊フジ
徴用工問題、韓国の暴挙は「戦後秩序の否定」 文政権は「世界のバランス崩す行動」自覚あるのか!
ニッポン放送の特番「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!激論Rock&Go!」での、キャスターの辛坊治郎さんと、佐藤正久外務副大臣のやりとり。
番組では、日韓関係、特にいわゆる「元徴用工」をめぐる問題について、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じる判決を出し、
それに従って財産が差し押さえられ、現金化された場合の日本側の対応を議論しました。
そもそも、この判決は、「日本による韓国統治は強制占領にすぎず、不当で不法であった。
従って、請求権協定とは無関係に、不法行為の慰謝料をいわゆる『元徴用工』に支払え」というものです。
辛坊さんも指摘していましたが、それは1965年の日韓請求権協定の否定にとどまりません。
協定の下敷きとなった連合国との戦後賠償の取り決め、サンフランシスコ講和条約の否定につながります。
さらに言えば、かつての欧米列強の植民地支配について、被支配民とその子孫に賠償を認める前例をつくることになります。
すなわち、「戦後秩序への挑戦」なのです。それゆえ、佐藤氏は即座に対抗措置に出ることを断言したのです。
勘違いしてはならないのは、一連の輸出管理の見直しとはまったく別の案件だということです。
当欄でも以前指摘しましたが、輸出管理の見直しは安全保障上の観点によるもので、いわゆる徴用工問題への報復でも何でもありません。
戦後、われわれ日本は愚直なまでに戦後秩序のルールを順守し、平和国家として国際社会とともに歩んできました。
「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」
という憲法前文の精神、言い換えればリベラル国際主義を追い求めてきたわけです。
であるならば、護憲を掲げる皆さんほど、韓国の暴挙に怒らなくてはなりません。
なぜなら、今回の韓国の行為は、自国のロジックを優先し、リベラル国際主義を破壊する行為に他ならないからです。
韓国の汚い日本攻撃 ならず者国家か!
聯合ニュース
NHKに抗議 GSOMIA関連報道で=韓国政府 産経新聞 韓国、福島第1原発の汚染水処理問題を加盟国に訴え
16日のIAEA総会で デイリー新潮 韓国がでっち上げる「日本食品の放射能汚染」 五輪選手村の食事にも難癖
TBS News
韓国政府は、今月開かれるIAEA=国際原子力機関の総会で、福島第一原発の汚染水処理について、問題を提起すると発表しました。
「国際社会が安全だと確信できるだけの正当かつ最適な方法を探すよう、国際社会に持続的に要請し、対応していく」など
国際芸術祭 の嘘
反日工作に補助金を出すべきではない! 日本国に対しては国民を欺く反社会的勢力とも言える!
「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の中止を受け、出展作家らが5日、展示の再開と男女平等を訴える声明を出した。
慰安婦を表現した少女像に抗議が殺到したことに「問題の本質は女性の人権問題」と指摘。
作品に対して脅迫を含む抗議があったことは「トリエンナーレが掲げる『ジェンダー平等』に真っ向から反する」と訴えている。
提案者の一人で「表現の不自由展・その後」に出展している大橋藍さんは、
少女像は性暴力についても考える作品だったとし「性暴力を許さない風潮を広めていきたい」と話した。
糾弾!
日本国の象徴たる天皇陛下の写真をバーナーで焼き、足(女の足か?)で踏みつけるのは許されるのか!
日本国(天皇)や国民の為に御霊を捧げた英霊を愚かな者たちと侮辱し、罵声することが許されるのか!
日本国民である限り、絶対に許すことはできない!
性奴隷たる少女像は韓国の捏造! 強制連行による性奴隷ではない! 従軍慰安婦は売春婦であり職業である。
日本の娼妓と韓国の妓生は同業者 韓国では妓生庁という役所もあり、妓生学校で国策として歌舞を身に付けた売春婦を育成していた。
国策として売春制度を売りにしていた韓国は恥知らず。世界に慰安婦像を設置して自国の恥を曝している
妓生のルーツは諸説あるようだが、高麗(918年-1392年)の時代にはすでに「官妓」として宮中の宴席などで不可欠の存在となっていた。
続く李氏朝鮮(1392~1910)の時代には、妓生庁という役所もできていた。「正三位」「従四位」などとして宮廷に仕えていたわけで、日本の芸者とは相当異なる。
歌舞を披露し、性的接待も含めたおもてなしをする。当然ながら、特定の妓生を贔屓にして溺愛する王君や高官もいた。
廃止論もあったが、そうすると、かえって一般の婦女に性的な被害が及んで風俗が乱れかねないということで見送られた。
妓生の重要な仕事に「外交補助」があった。宋、明、清からの使者たちが朝鮮に来ると、妓生を配した酒食、色気付きの宴会で接待する。
歴代の朝鮮王朝はこうして中国を懐柔した。自国の辺境を警備する将兵たちを慰撫するためにも、多数の妓生が派遣されていた。
李朝の500年は「『妓生政治』『妓生外交』によってその平和が保たれていたといってよい」と書かれている。
慰安婦は性奴隷では無く朝鮮の公然とした職業である。日韓併合後、妓生は遊郭制度の確立により売春業となり慰安婦となる。
朝鮮における遊郭制度の確立が、従軍慰安婦という制度とまっすぐにつながっていることは疑う余地はない!
とも記されている。
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