Hiroyasu-kingの体験記  裏読み思考で社会を暴く、真理不尽の違法許さず! 遊び心で一刀両断 是非に及ばず

ヒロヤスキングの穴馬指南奮戦記から、社会の真相に迫る裏読み体験談 
官僚国家の罠 国民は家畜じゃないよ!主権在民だよ!

【新型コロナ】自宅療養で“容体急変”の原因は「謎の血栓」か─米医師たちが注目する「新たな死因」

2020年05月01日 00時16分51秒 | コロナウイルス 武漢肺炎 発熱 治療薬無し 自己免疫力頼り 外出禁止 自主隔離

【新型コロナ】自宅療養で“容体急変”の原因は「謎の血栓」か

4/30(木) 18:00配信  ネット転載

米医師たちが注目する「新たな死因」

 アメリカでは新型コロナウイルス感染症の患者に血栓が見られるケースが増えており、これが、軽症患者が急変して自宅で死亡したり無症状の妊婦が突然心停止したりする要因ではないかと、医師らは推測している。

 

 医学書には書かれていない「奇妙な症例」
 
ある医師が、患者の1人に奇妙な血液の問題があると返事をした。血液の凝固を阻止する抗凝血剤を投与したにもかかわらず、血栓ができるという。次の医師が、似た症状の患者がいると答えた。3人目の医師も同じだという。ほどなくして、チャットに参加している全員から同じ報告が上がった。

 「その時に大きな問題が起きていることがわかりました」とクーパースミスは言う。他の医療機関の担当者に確認すると、危機感がますます募った。「患者の20%、30%、もしくは40%にその症状が見られたのです」

初期の報告によれば、この新型ウイルスは接触感染し、ワクチンも治療法も見つかっていない致死性のウイルスではあるものの、標準的な呼吸器系ウイルスと思われた。

その後、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)は、肺だけでなく、腎臓や心臓、腸、肝臓、脳も攻撃することが明らかになった。

 通例なら意識不明か瀕死状態になるほど酸素レベルが低い患者が、電話で話したり電話をいじったりしている。無症状の妊婦が突然心停止に陥る。症状が軽度と見られていた患者が瞬く間に悪化し、自宅で死亡する──。

 

検死で肺全体に微小な血栓を確認
 
コロナで亡くなった人の検死で、肺のいたるところに微小な血栓が確認されたケースはいくつもある。異常な大きさの血栓が破裂すると、脳や心臓に移動し、脳卒中や心臓発作を引き起こすこともある

 新型コロナウイルスに感染したブロードウェイ俳優のニック・コルデロ(41)は4月18日、血栓によって足の指に血液が行き渡らなくなったために、右足を切断した

ペンシルベニア大学の医師で、アメリカの集中治療医学会会長のルイス・カプランは言う。

 「私たち医者は毎年、がん患者から重度の外傷患者まで、血栓性合併症の患者の治療に当たっていますが、こんなふうに血栓が生じるのは見たことがありません。問題は、血栓があることがわかっても、なぜ血栓ができるのかがまだわかっていないことです。わからないんです。だから恐ろしいのです」

 

【新型コロナ】自宅療養で“容体急変”の原因は「謎の血栓」か

米医師たちが注目する「新たな死因」

エモリー大学系列の病院10ヵ所のICUを統括するクーパースミスによれば、コロナ患者の「異変」の最初の兆候は脚に現れ、皮膚が青くなって腫れた。ICUで抗凝血剤を投与されていた患者でさえ、血栓を発症した。

そうした症状が1つのICUで1人か2人の患者に起きるのは珍しいことではないが、多数の患者に同時に確認された。次に、腎臓の機能が低下した際に血液中の不純物をろ過する透析装置が詰まるようになった。

 「これは何か他とは違うという共通の認識が生まれました」とクーパースミスは言う。

そして検死だ。死亡した患者の肺を切開すると、肺炎を起こし、肺と血液中で酸素と二酸化炭素を交換する小さな空気の袋が損傷を受けたことが証明されると予想されたが、実際には小さな血栓がいたるところに見つかった

なぜこのような症状が起きているのか、またそれに対してどんな手立てがあるのかについては意見が一致しなかったが、アメリカの新型コロナウイウルス感染症による死亡者の大多数は、血栓が原因の可能性があると多くが考えるようになった。自宅で死亡する人が多いこともそれで説明できるかもしれない。

 振り返ってみれば、早くに感染爆発が起きた中国やイタリアにおける症例でも血液の問題が示唆されていたが、それは肺の損傷に焦点を当てた研究やデータ共有の中で補足程度の情報にすぎなかった。

 「意表を突かれたような感じです。血栓については国際的にも多くが語られていませんでしたから」と話すのは、ブリガム・アンド・ウィメンズ病院(ボストン)の心臓血管専門医グレッグ・ピアッツァだ。彼は新型コロナウイルス感染症による出血性合併症について研究を始めている。

 

死因の上位3位内に「血液合併症」か
 
体の心血管系は、心臓と他の臓器をつなぐ一方通行のネットワークと表現されることが多い。血液は栄養素を各細胞に運び、細胞から老廃物を排出させる輸送システムだ。体が重大な外傷を受けると、血液が過剰に反応してバランスが崩れ、大量出血もしくは大量の血栓が生じ、ときにはその両方が起きることがある。

イェール・ニューヘイブン病院(コネチカット州)の心臓専門医ハーラン・クルムホルツによると、コロナ患者にみられる血液の合併症は、ウイルスが血管を直接攻撃した結果なのか、あるいはウイルスに対する免疫システムの過剰な炎症反応によるものなのかは不明だ。

 「体が侵入した異物を攻撃し始めると体内の凝血因子が消費され、その結果、血栓ができたり出血したりするという説があります」とクルムホルツは説明する。「エボラ出血熱はそのバランスが出血に傾き、新型コロナウイルス感染症は血栓に傾きます」

 ICUで治療を受けている新型コロナウイルス感染症患者184人のうち、38%に異常な血栓が確認されたという。研究者らは、多くの患者が依然として入院しており、さらなる合併症のリスクがあるため、これは「控えめな推定」とした。

 中国の初期のデータでは、新型コロナウイルス感染症で死亡した患者183人の70%以上に小さな血栓が見られた。

 

患者全員に抗凝血剤を投与する病院も
 
 米疾病対策センター(CDC)などは当初、ぜんそく患者が最も感染しやすいとしていた。しかし、欧州の研究者らは英医学誌「ランセット」で、新型コロナウイルスに感染するぜんそく患者は「驚くほど」少ないと指摘した。

ニューヨーク州は4月初め、新型コロナウイルス感染症で死亡した人が患っていた持病を、順位をつけて公表した。上位にぜんそくは含まれず、ほとんどが心血管疾患だった。

アメリカの医療機関の一部では、コロナで入院中の患者全員に、予防措置として少量の抗凝血剤を投与し始めている。また、多くの病院で重篤な患者に対して抗凝血剤の用量を増やしている。ただ問題は、投与量が多ければ多いほど出血のリスクが高まることだ。


 
妊婦が出産中に高熱を出して大量出血
 
血液の異常に着目することで医師らが解明を期待しているもう一つの大きな謎が、妊婦の患者が出産中や出産後に意識を失うケースだ。

 医学誌「アメリカ産科学・婦人科学ジャーナルMFM」に3月末に掲載された論文には、新型コロナウイルス感染症の症状が見られなかった妊婦2人が集中治療を受けるに至った症例が紹介されている。

1人はコロンビア大学アービング医療センターの38歳の患者で、帝王切開手術の最中に熱が38.5度まで上がり、大量出血した。

もう1人の33歳の患者は、帝王切開手術を受けた翌日に咳の症状が出て、呼吸困難に陥った。心拍が不規則になり、血圧は上が200、下が90まで上昇した。

 複数の医師兼研究者が、新型コロナウイルス感染症と血栓、妊娠との関連を「研究領域」としている。分娩時の女性は、血液が豊富な胎盤が原因で、血栓や出血性合併症を発症することがあるが、新型コロナウイルス感染症によって体内のバランスが崩れ、さらなる症例を引き起こす可能性がある

 

中国研究T、コロナ完治者の肺から残留ウイルス発見

4/30(木) 21:09配信  ネット転載
 
 新型コロナウイルスに感染した後、陰性と3回判定され完治した患者の肺からも、ウイルスが検出されたとの研究結果が示された。

30日付の香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)によると、中国南西部・重慶にある陸軍軍医大学の研究チームは28日、科学専門誌ネイチャーの姉妹誌「セル・リサーチ」にこのような研究結果をまとめた論文を掲載した。

研究チームは「われわれの研究が、コロナ完治と判定された患者の肺にウイルスが残留していることに関する最初の病理学的証拠を提示した」と自評した。
 
研究チームは、新型コロナウイルスに感染し、完治したと判定されて退院したものの1日後に死亡した78歳の女性についての剖検結果を基に、論文を作成した。

この患者は1月27日に入院し、新型コロナウイルス陽性と判定された。その後、治療を受けて症状が緩和し、3回の検査でいずれもコロナ陰性と判定された。
CT撮影の写真も正常だったため、2月13日に退院した。しかし、翌日に患者は心臓まひで突然死亡した。

研究チームは剖検を通じ、まず肺の組織からウイルス感染による損傷の痕跡を発見し、正確な確認作業に入った。
研究チームは患者の口にチューブを入れ、食塩水を肺胞に注入してそれを回収し、回収液を確認する気管支肺胞洗浄方式で新型コロナウイルスが検出されるかどうかを確認した。
その結果、患者の肺の内部奥深くの肺胞の中から新型コロナウイルスが検出された。

今回の研究結果は、コロナ完治と判定された患者の一部が再び陽性反応を示すことについて、追跡の端緒を提供できる可能性があるという点で注目を集めている。

SCMPは「各国でコロナに再感染するケースが出ているため、世界保健機関(WHO)も再感染の原因を究明するために調査に乗り出している」と伝えた。
2月に中国・広州で実施された研究でも、完治した患者の約14%が新型コロナの陽性反応を示し、病院に入院していたことが分かった。

一方、研究チームは今回の研究に活用した気管支肺胞洗浄方式を通じた新型コロナウイルスの検出有無確認を、コロナ検査に広く活用することを提案した。
一般的な検査では肺の奥深い部分までウイルスの有無を確認するのが困難との理由からだ。今回の研究対象となった女性も、最初は鼻と喉の検体を使って検査を実施していた。

しかし、従来の検査方法に比べてはるかに複雑で、費用も高額であるため、大量の患者を相手に検査を進めるのは困難だとの指摘も出ている。
北京のある医師はSCMPに対し「この方式は非現実的だ」として「患者の苦痛があまりに大きい上、百パーセント確実だという保証もない」と話した。

また研究チームは、残留したウイルスが完治した患者にどのような影響を与えるのかについては究明できていないという。

 

新型コロナウイルスの実態が解明できない段階で「インフルエンザとさほど変わらない!」と主張する馬鹿医者がいる

こんな輩は医者である前に、人命を尊重する賢者とも言えない! 単なる思いこみの激しい馬鹿である 専門家ではない!

解明できない殺人ウイルスとの戦いで、最前線で語るべきではない! 国民をいたずらに窮地に追い込むだけである!

馬鹿ほど決めつけてかかる! 「正しく怖れる」は解明できない問題には「より慎重に臨む!」ってことだ! 安易に対応してはならない!

馬鹿な医者の気休めなど聞いては駄目だ! 世界の専門家らは「新型コロナウイルスの実態を解明できてはいない」

完治させるべき治療薬もない! 無責任な発言をする馬鹿な医者の言葉を信じてはいけない。

一度感染すれば「抗体ができて強くなる」は確実なことでは無い! 解明されていない!

「グッティ」は無責任な発言を垂れ流すな! クズ医者は国民に誤解を与える!

 

5月1日  医系技官がPCR検査抑制の元凶

医師免許を持つ医系技官たちは、政治から一定の独立性を保って政策を立案する。

2017年に次官級のポストで新設された医務技監には慶應義塾大学医学部卒の鈴木康裕氏が就いている

鈴木氏は、2009年には厚労省新型インフルエンザ対策推進本部事務局次長を務めており、感染症の専門家といえよう。

PCR検査を増やして軽症者の入院が増え続けたら重症患者に手が回らず、「医療崩壊」を起こすと懸念し、検査数を絞り込んだとみられる。

その結果、検査を受けていない感染経路不明の感染者が激増し、そこから重症者が増えた。

重症者が近隣の一般病院にかかろうとしても受けつけてもらえず、救急車を呼んで救命救急センター(基幹医療施設)へ担ぎこまれる。

救急センターの院内で感染が見つかり、救急や、外来、入院に制限がかかる。周辺の救急センターに負担が及び、一刻を争う脳・心臓疾患や多重外傷などの救急患者が治療のタイミングを逃し、医療崩壊を招いた。

 

正に、医療の専門家と言う経験不測の馬鹿が招いた人災である。感染症対策を医療の専門家に一任したのが大きな間違いである。

「医師免許を持つ医系技官たちは、政治から一定の独立性を保って政策を立案する」が根本的な間違いである。

医学界の勝手な理由によって、国民の生命と健康が危機に曝された。むしろ、国民の命を選別して切り捨てたと言える!

重篤者だけを治療するとの考えは、医務技監の鈴木康裕らの身勝手な判断である。こいつらの判断で国民の命の選別が行われた。

国民の医療を受ける権利や、生き残るための術や、情報を取り上げる権限は医務技監らには無い!

亡くなった国民の命の選別が、医務技監らの判断で行われたのであれば人災である。

命の選別を医務技監らに一任して許した感染症対策なら国家責任である。医療も受けられずに亡くなった命の代償を払え!

医療崩壊を畏れるばかりに、感染者の特定と感染防止や自己救済の手段をも奪った対応は国民の命の切り捨てをした!

医療関係者の非人道的な蛮虐行為である! 医務技監の鈴木康裕らはその責任を負え! 亡くなった命の責任を負え!

偏った専門家の視野の狭い判断が生んだ人災である。専門家面した馬鹿が感染症防止対策を間違えた!

 

7月14日

新宿区PCRセンターで「陽性率4割」の衝撃結果…桁違いの跳ね上がりに「感染拡大は明らか」と医師〈AERA〉

東京で感染者数200人を超える日が続いている。そんななか、感染拡大の中心とされる新宿区のPCR検査の陽性率が5月の連休後から跳ね上がっていることがわかった。医療機関や医師が危機感を募らせる。AERA 2020年7月20日号で掲載された記事を紹介。

新宿区が区医師会と協力して行うPCRセンターの検査結果を示す「実績報告」。5月の連休前、検査数は54~62件程度で、陽性率は2.0~8.2%で推移していたが、その後の陽性率は跳ね上がる。6月30日~7月3日の期間は検査数92~140件で、陽性率は29.2~37.3%と文字通りの桁違いだ。

東京都全体の検査の陽性率(7月8日)は5.6%。

「この陽性率を見れば、感染が拡大しているのは明らか。検査数が足りておらず、感染者数が過少に評価されています」

 

PCR検査を増やして陽性者を探し出し、隔離するしか感染防止策はない筈だけどね

日本は徹底的にPCR検査を実施しないからね 感染拡大を放置して火の手が上がったところを消化するやり方だからね

イタチごっこで感染拡大は止まらないよ 大きな火の手にならないようにスポット対応だからね

国が総出で対応する姿勢が無いからね 東京だけに対応を押し付けても火消しは間に合わないよ 休業要請は金が掛かるからね

東京都の負担だけでは厳しいからね 国が拡散防止エリアと指定して休業要請をして保証しないとね

国と東京都で二人三脚で臨むべき問題だよ 国は東京都を苛めに入ってるね 小池都知事の失敗を誘因しているようだね

GOTOキャンペーンが止められないなら、GOTOストップエリアを指定して予算を廻すべきだね

ブレーキとアクセルを使い分けなければ、コロナウイルス拡散のGOTOキャンペンになるよ 拡散させたら内閣の責任だよ

東京を見殺しにすれば、コロナは地方に拡散するよ 意地を張って政争の具にすれば取り返しのつかないことになる。

国は感染拡大しても死者は少なく抑えられるって期待しているんだろうね 抗体を持たせるしかないって考えかな

コロナの自然淘汰は現代版の姥捨て山かもしれないね 助けるふりして見殺しにするってことかもしれないね

高齢者が淘汰されれば、年金も医療も負担が軽くなるってことになるからね 若者は生き残る、国家は生き残れるってことかな

高齢者は自力で身を守るしかないよ。コロナに感染してはならないよ。コロナ疎開を考えるべきだね

都市の中心部は若者に明け渡した方が良いよ これからは住み分けが必要になるよ 緑豊かな郊外の都田舎暮らしだよ

郊外の空き家を再利用して田舎暮らしが良いね 家庭菜園でもやって半自給自足の生活スタイルでもした方が良いね

ネットがあればいくらでも情報は取れるからね テレワークも可能だし不便なことは無いよ 人との接触が減るよ

都市近郊の調整区域を撤廃するか特区を設けるべきだね 都市計画の基本理念を変えないと人間の住む権利まで侵害するからね

コロナ問題を考えると生存権まで束縛することになるよ 都心部に近くないと老人は病院問題があるからね 

車で1時間以内の距離間でないと不便になるよ 救急車が来てくれる範疇なら安心できるね 都会に近い田舎暮らしだよ

若者と高齢者の住み分けをコロナウイルスが教えているのかもね 高齢者社会の新たな都市計画の理念だよ

自然環境を守るためにも、自然と共生した生活スタイルを容認しないとね コロナ疎開もままならないよ

前期高齢者に必要なのは、都田舎で伸び伸びと暮らすソーシャルディスタンスだよ 後期になったら介護施設だね

終の棲家をセカンドハウスで過ごすって考えもあるね 母屋は資産運用にもなるかもね

空き家問題がこれからの重要な課題だけどね 都市部の空き家は再開発で運用が可能だよ 便利なところは利用価値があるからね

不便な郊外の空き家が深刻なんだよ 放置すれば荒れ放題になる 高齢者が生活するなら伸び伸び暮らすソーシャルディスタンスだよ

生活コストも安くなり、年金暮らしでも生き残れる半自給自足が可能になる 自然エネルギーはコストが掛からないからね

たき火も解禁してくれるとゴミが出なくて良いね 郊外のたき火のCO2を問題にするようでは駄目だよ 

郊外ならたき火を解禁しても苦情は出ないよ 生ごみは肥やしにして、ゴミは焼却炉だよ この生活スタイルを否定したことが間違いだよ

学者馬鹿がダイオキシンで脅して、CO2で言い逃れして、人間の基本的生活スタイルを奪ったよ 馬鹿は責任を取らないよ

集中管理システムは災害に弱いってことだよ 都市機能は全滅するからね

集中は効率よく管理できる、分散は効率が悪い。それは人間の生活を管理しようとするからだよ 分散は全滅を回避するよ

都市機能は集中管理で良くてもね、郊外は分散した方が自活の生活スタイルが維持できるよ 災害時は避難先にもなるからね

心配なのは防犯対策だろうね 防犯カメラを設置して警備会社を頼るってことかな ネット社会は孤立を回避できるからね

昔の過疎地の一軒家暮らしとは違って、生活の安全性の確保もできるだろうね

空き家対策に指針を示す人間に、日本の新しい生活スタイルを創造できるかだね コンパクトシティーなんて唱えるようでは駄目だね

木を見て森を見ずかな 都市機能の維持しか考えない狭い了見では郊外は見捨てられるよ 

馬鹿な都市計画が人間の生活空間を奪っただけだよ 江戸時代より劣った街づくりってことだろうね

生活の知恵は社会の発展をもたらすよ 不便は工夫を生み新たな技術を見出すよ そして技術は発展する 

考えない生活は人間を退化させるよ 常に右か左かの指示が得られないと行動できなくなる。

コロナ問題でも国民一人一人の退化が表れているよ 自分で判断できずに、国や自治体に何でも指針を求めるよ

応えられない状況すら理解できない。「自らの命は自らが守る」って考えと知恵が備わっていないんだね

自己判断能力が劣っているから、他人の指示を常に求めるってことだろうね 

いちいち指示が無ければ行動できない人間が増えたってことだよ 人間が退化してるよ 詐欺師は逆に進化しているよ

命の危険性を感じて成長しないと危機管理能力が劣るんだろうね まさに、人間が退化した、動物に負けた能力だね

何でもお父さん、お母さんと聞きながらしか行動できない子供に回帰してるよ 国民の幼児化だね



最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
始めまして (ケンスケ)
2020-05-11 12:03:38
昭和のアウトローです
まぁそれは別としてご訪問有難うございます
謎の血栓ですがある読者の方が5G電波の影響だそうです
5Gのマイクロ波が血中の水銀を破壊して爆発するので血管が傷つけられているとの事でしたよ
少し心配してます
返信する

コメントを投稿