上村遼太君の殺害事件で主犯格の18歳少年は保護観察中だったそうだね 昨年、暴力事件を起こして鑑別所から出てきたばかりの犯行だったね
保護観察付だから保護司は何していたんだって感じの意見がテレビで聞こえてきたね この問題を保護司の責任にするのは間違いだよ
責任は警察の対応にあるからね 保護司はボランティアで犯罪者の社会復帰をお手伝いする役目だよ 再犯を起こさないって指導は当然だけどね
月に2回程の面接を行って、保護対象者の生活ぶりを監視する役目を負っているけどね 付きっきりで生活ぶりを見ているわけではないからね
面接時に不審な素振りが見られなければ分からないことも多いんだよ 社会復帰のお手伝いをするって役目もある以上、犯罪者として見下すことはできないからね
面接時に真面目な対応を演じられれば疑うことはできないよ それだけに、警察のお世話になるような問題を起こせば警察からの情報が必要なんだけどね
再犯とも言える暴力事件を起こしていても、警察が問題視しなければ素行が悪くなった情報も伝わらないからね 本人が素直に話さない限り分からないからね
警察の対応が悪ければ、保護司たりとて事前に情報をキャッチできないから指導できないんだよ 警察が再犯防止の認識を強く持って活動していればね
保護観察が付いてる対象者なら、警察と保護司と親で協力して保護観察の対象者を指導できるんだけどね 警察が情報を隠ぺいすれば分からないからね
警察と保護観察所の行政は縦割りだからね 警察が起訴するような犯罪を起こせば情報は保護観察所に伝えられるけどね それ以前の悪行では伝わらないよ
交番の職務に犯罪防止が重要視されていれば、保護観察付の対象者は注意深く監視すべきだからね 暴力沙汰を起こせば見逃せることではないだろ
それを、上村君の事件では見逃したって事だよね 当然、担当の保護司にも伝わっていないだろう 本人が話さなければ保護司も親も分からないよ
再犯を防止できなかった原因は、警察が暴力事件の犯罪歴のある保護観察付の対象者の再犯を見逃したことだよ 犯歴の調査もしなかったんだろ
もし、知ってて見逃したとしたら大問題だよ 交番の警察官は、地域内の保護観察付の対象者の情報すら持っていなかったということが推測できるよ
警察が、犯罪歴のある人間の再犯防止に注意を払っていないとしたら問題だろ 保護司の仕事で「警察は関係ないよ」って事ではないだろう
交番の警察は注意人物の情報を認識していないんだよ だから、暴力事件の再犯が起きても気が付かないし、取り調べもしないんだよ
警察が保護司の相談に親身になって乗るって事も意識が希薄だからね 対象者の素行が悪くなったときは保護司は苦労するんだよ
身の危険を感じる事もあるからね ボランティアで犯罪者の更生のお手伝いをするって事は、精神的な負担が大きいんだよ
本来なら、警察が協力的に一緒になって犯罪防止に取り組めば、保護司の負担は小さくなるよ
現実的には警察は消極的だろ それは警察の仕事ではないって感じだろう だから、地域内の保護司を警察官は認識していないだろう 縦割りだからね
警察官が犯罪防止に力を入れれば、地域内の保護対象者の名簿や担当保護司の情報位は認識できる状態にあるはずだからね 認識していなければ再犯を見逃すからね
警察は保護司との接点を持とうとはしないからね 情報交換もできないよね 警察の積極的な協力体制が無いから保護司活動も大変なんだよ あくまでもボランティアだからね
この事件は防げた事件だよね 保護司が付いていたんなら、暴行事件の情報を警察と保護司が共有できたら防げた事件だよね 保護観察所が見逃さないからね
殺人事件に発展するまでに何らかの処置が取れたはずだからね 暴行事件の情報を、警察が握りつぶしたって事が原因で起きた殺人事件とも言えるよ
学校警察連絡協議会で情報提供がされていても問題児に気が付かなかったって事だろ 警察活動の犯罪防止の認識が欠落しているから起きた事件だよ
警察官が地域と協力しあった犯罪防止活動を重点的にやらないと防げない事件になるよ 防犯協会の活動だけでは防げないよ 保護司を無視しては駄目だよ
犯罪者の再犯率は50%位あるからね 犯罪者の再犯を防ぐ努力を、保護司とともに担うって精神が無ければ犯罪防止の効果は上がらないよ 捕まえるだけでは駄目だよ
この文章を読んだメディア関係者は警察の実態を取材して見るといいよ 交番がどの程度、保護観察付対象者及び担当保護司の情報を知っているかをね
地域内の保護司と、どの程度の接触と意見交換がなされているかをね 保護司と協力して再犯防止をしたことがあるかをね
調べてごらん、警察にはそんな認識はないよ 保護司は孤軍奮闘で対象者の社会復帰に尽力しているんだよ 警察から見たら保護司は無関係だよ
特別な計らいは無いよ 対象者が問題を起こして捕まった時の、引受人位にしか認識されていないよ 犯罪防止の協力体制は構築されていないよ
交番の警察を中心にした、地域社会の協力体制を強化して、犯罪の防止に努めなければ市民の安全は確保されないよ 警察活動にに義務付けるべきだね
学校の問題も警察と一丸となって対応できない原因は、警察の姿勢に問題があるんだよ
警察改革だよ 安倍総理 貴方しかできないよ
保護観察付だから保護司は何していたんだって感じの意見がテレビで聞こえてきたね この問題を保護司の責任にするのは間違いだよ
責任は警察の対応にあるからね 保護司はボランティアで犯罪者の社会復帰をお手伝いする役目だよ 再犯を起こさないって指導は当然だけどね
月に2回程の面接を行って、保護対象者の生活ぶりを監視する役目を負っているけどね 付きっきりで生活ぶりを見ているわけではないからね
面接時に不審な素振りが見られなければ分からないことも多いんだよ 社会復帰のお手伝いをするって役目もある以上、犯罪者として見下すことはできないからね
面接時に真面目な対応を演じられれば疑うことはできないよ それだけに、警察のお世話になるような問題を起こせば警察からの情報が必要なんだけどね
再犯とも言える暴力事件を起こしていても、警察が問題視しなければ素行が悪くなった情報も伝わらないからね 本人が素直に話さない限り分からないからね
警察の対応が悪ければ、保護司たりとて事前に情報をキャッチできないから指導できないんだよ 警察が再犯防止の認識を強く持って活動していればね
保護観察が付いてる対象者なら、警察と保護司と親で協力して保護観察の対象者を指導できるんだけどね 警察が情報を隠ぺいすれば分からないからね
警察と保護観察所の行政は縦割りだからね 警察が起訴するような犯罪を起こせば情報は保護観察所に伝えられるけどね それ以前の悪行では伝わらないよ
交番の職務に犯罪防止が重要視されていれば、保護観察付の対象者は注意深く監視すべきだからね 暴力沙汰を起こせば見逃せることではないだろ
それを、上村君の事件では見逃したって事だよね 当然、担当の保護司にも伝わっていないだろう 本人が話さなければ保護司も親も分からないよ
再犯を防止できなかった原因は、警察が暴力事件の犯罪歴のある保護観察付の対象者の再犯を見逃したことだよ 犯歴の調査もしなかったんだろ
もし、知ってて見逃したとしたら大問題だよ 交番の警察官は、地域内の保護観察付の対象者の情報すら持っていなかったということが推測できるよ
警察が、犯罪歴のある人間の再犯防止に注意を払っていないとしたら問題だろ 保護司の仕事で「警察は関係ないよ」って事ではないだろう
交番の警察は注意人物の情報を認識していないんだよ だから、暴力事件の再犯が起きても気が付かないし、取り調べもしないんだよ
警察が保護司の相談に親身になって乗るって事も意識が希薄だからね 対象者の素行が悪くなったときは保護司は苦労するんだよ
身の危険を感じる事もあるからね ボランティアで犯罪者の更生のお手伝いをするって事は、精神的な負担が大きいんだよ
本来なら、警察が協力的に一緒になって犯罪防止に取り組めば、保護司の負担は小さくなるよ
現実的には警察は消極的だろ それは警察の仕事ではないって感じだろう だから、地域内の保護司を警察官は認識していないだろう 縦割りだからね
警察官が犯罪防止に力を入れれば、地域内の保護対象者の名簿や担当保護司の情報位は認識できる状態にあるはずだからね 認識していなければ再犯を見逃すからね
警察は保護司との接点を持とうとはしないからね 情報交換もできないよね 警察の積極的な協力体制が無いから保護司活動も大変なんだよ あくまでもボランティアだからね
この事件は防げた事件だよね 保護司が付いていたんなら、暴行事件の情報を警察と保護司が共有できたら防げた事件だよね 保護観察所が見逃さないからね
殺人事件に発展するまでに何らかの処置が取れたはずだからね 暴行事件の情報を、警察が握りつぶしたって事が原因で起きた殺人事件とも言えるよ
学校警察連絡協議会で情報提供がされていても問題児に気が付かなかったって事だろ 警察活動の犯罪防止の認識が欠落しているから起きた事件だよ
警察官が地域と協力しあった犯罪防止活動を重点的にやらないと防げない事件になるよ 防犯協会の活動だけでは防げないよ 保護司を無視しては駄目だよ
犯罪者の再犯率は50%位あるからね 犯罪者の再犯を防ぐ努力を、保護司とともに担うって精神が無ければ犯罪防止の効果は上がらないよ 捕まえるだけでは駄目だよ
この文章を読んだメディア関係者は警察の実態を取材して見るといいよ 交番がどの程度、保護観察付対象者及び担当保護司の情報を知っているかをね
地域内の保護司と、どの程度の接触と意見交換がなされているかをね 保護司と協力して再犯防止をしたことがあるかをね
調べてごらん、警察にはそんな認識はないよ 保護司は孤軍奮闘で対象者の社会復帰に尽力しているんだよ 警察から見たら保護司は無関係だよ
特別な計らいは無いよ 対象者が問題を起こして捕まった時の、引受人位にしか認識されていないよ 犯罪防止の協力体制は構築されていないよ
交番の警察を中心にした、地域社会の協力体制を強化して、犯罪の防止に努めなければ市民の安全は確保されないよ 警察活動にに義務付けるべきだね
学校の問題も警察と一丸となって対応できない原因は、警察の姿勢に問題があるんだよ
警察改革だよ 安倍総理 貴方しかできないよ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます