厚生年金基金の生き残りの裏技 これって本当に生き残れるの? いずれは破綻だろ!
企業年金といわれる厚生年金基金団体は578団体残っているそうだよ そのうちの212団体が国の金の代行割れ状態だろ
厚生年金の金を代行(預かり金)して、運用して利ざやを稼いで基金の利益とするシステムだけどね
損して赤字になったら加盟企業が補償する制度だよ 今や大損したから元金を減らして代行割れになっているんだけどね
国に返さなければいけない金だからたいへんなんだよね 大損している基金は加盟企業が倒産するほどの大損出をするからね
5年以内には、企業年金基金の資産が国の代行金額の1.5倍以上ないと解散させられることになるからね
代行割れしている212年金基金団体は解散へのカウントダウンが始まっているよ 生き残り策はあるのか?ってところだよ
国から示された生き残り策は、トリックのような方策が示されたようだね またしても厚生官僚の落とし穴だね 誤魔化しだよ
国は代行資金の一部返上に応じるらしいよ これが一時的な生き残り策のトリックだよ 根本的な問題解決にはならないけどね
基金の延命策にはなるよね でも、その後に基金が存続するには支給金額を減らして掛け金を値上げするしかないからね
加盟企業が負担して支えることになるね 莫大な借金を月賦で払って返していくようなもんだよ
既に年金を貰っている人には嬉しいことだけどね 加盟企業は慢性的な赤字基金を補填しながら支えることになるね
厚生年金の支給部分は国から支給されるから基金が解散しても問題はないけどね 企業年金の上乗せ部分は企業年金基金が支給するからね
今日まで受け取っていた掛け金は投資の失敗で損出しているだろ 資金が消えてしまっているんだよ
したがって、これからは掛け金で増額して支給していくしかないからね 加盟企業が負担して支給していくようなもんだよ
加盟者が減って、支給者が毎年増え続けるんだからね いずれは資金も枯渇して解散命令が出ることになるよ
企業年金基金を何年生かせるかのカウントダウンだよ ねずみ講みたいなもんで加盟者が増え続けなければ持たないシステムだね
これを可能と考えたのが、国の厚生年金の金を預かって投資の利ざやで儲けて維持するって事が必要条件だったからね
投資は必ず儲かるから利ざやが確保できるって神話のような話だよ 今や大損して莫大な借金が加盟企業に残ったと言うことだね
国の代行資金を返済すれば、利ざやを稼ぐ手段は極少化するからね 加盟者が増えない限り、何らかの形で加盟企業が負担することになるね
企業年金基金の破綻は避けられないだろう 解散に至った段階では加盟企業に相当額の膨大な精算金が要求されることになるよ
この精算金が企業倒産に繋がることになる 支払い可能な額に治まったとしても加盟企業にとっては大打撃になるね
生き残りのからくりはこんな感じだね 国の代行金額の1.5倍の資産が年金基金に残っていれば存続を認めるってことだからね
100億円の代行資金があった場合は、150億円以上の資産がなければ生き残れないからね
代行割れの基金は50億以上の金が足りないことになるよね 5年以内に50億以上の金を捻出することは不可能になるからね
加盟企業に負担を要求すればパニックになるよ 総スカンで解散の道を選択することになるだろ
したがって、生き残りの為のからくり手段が生まれたんだよ 代行資金を一部返上することを国が認めたんだね
100億円の代行資金の一部として80億円を国に変換するんだよ そうすると、国の代行資金は20億円になるからね
20億円の1.5倍の資産が年金基金の存続条件となるから、30億円の資産があれば企業年金は生き残れることになるよ
単純計算でも生き残りに必要な資金は20億円減るだろ 資産が30億円でよければ生き残りの対策が見えてくるよ
平成25年はアベノミクス効果で資金運用が12%弱黒字になったからね 国も100兆円の資産で10兆円は儲けたと言ってただろ
同様に企業年金基金の資産運用も利益が出たんだよね しかも、国に納める運用益は前年度の運用率だから2%程度だからね
今年に代行資金を返してしまえば儲けの12億円ー2億円(国への払い)となるから、10億円儲かったことになるよ
代行割れぎりぎりの基金の場合は、国の代行資金が20億で儲けた金が10億あれば資産は30億円あるって事になるからね
生き残りに必要な資産は代行資金の1.5倍なら、資産が30億円で生き残れることになるよ
代行割れしている金額を何とかして埋めれば、一時的でも生き残れる基金が出てくるからね 時間稼ぎの手法だよ いたしかたないってことかな
企業年金に生き残りの道が見えてくるだろ これが生き残りの為のからくりだよ 厚生官僚の考えたトリックだよ
企業年金基金をできるだけ生き残らせて、存続させながら加盟企業に負担させて、時間をかけて解散に陥るソフトランディングって事だね
俺も、詳しい救済策はよく分かっていないけどね 代行資金の返上を認めるってことは、苦し紛れの救済策だろう 官僚は知恵を絞って仲間を守るって事だね
年金基金の解散がラッシュのごとく起きたら社会的影響は大きいからね 経済成長の足かせにもなるから基金解散を先延ばしする妙案なんだろう
法で解散基準を定めても、抜け道を作って生き残す事を画策するのが官僚だからね 政治家の考えをするりとかわすよ したたかだね
今の自民党政権では歓迎されるよね 経済的混乱と大きなダメージは与えたくないからね 加盟企業にとっては被害が拡大する可能性が高くなったね
企業年金基金は運用が厳しくなるからね 平成25年の運用益を足しても110億円の資金から80億円を国に返したら30億しか残らないよ
30億円で運用益を出せたとしても数億円がやっとだろ 年金の加盟者が減って、支給者が増えてくれば収支は赤字に転落だよ
国に20億円返して代行資金をゼロにしたら10億円しかない基金になるからね 維持経費も掛かるから10年も経たないうちに破綻だよ
生き残るためには加盟企業が負担して支え続けるしか方法がなくなるからね 時間をかけて解散の道を歩んでいるだけだよ
時間が掛かれば掛かるほど加盟企業の負担がエンドレスになってしまうね 当然、支給額も減らすしかないし、掛け金は増額されるよね
こんな状態の企業年金基金に加盟してくる新規入会者なんて期待できるわけがないだろ 企業年金基金制度そのものが破綻しているんだよ
このからくりに加盟企業は再び騙されるんだろうね 泥沼に嵌まったら抜け出せないんだよ 損害がでかくなる前に解散が一番だよね
代行資金が100億円に対して資産が110億円あるんなら、今、解散すれば10億円残ることになるからね 加盟企業の負担はなくなるよ
代行割れが軽傷な企業年金は解散するのは「今でしょ!」だろ 今後、株価が下がって大損すれば大やけどになるよ
年金基金の解散のタイミングは今がジャストミートだね もたもたしていれば加盟企業は地獄に落ちるね
AIJの詐欺投資団体に投資を呼びかけたのは、社保庁のOB団体の年金コンサルト団体なんだろ
企業年金団体に事務局長として君臨しているのも厚生労働省の天下りだろ 天下りルートで詐欺集団に金を投資させたんだよ
企業年金団体が大損して破綻するよね 加盟企業が騙されてとばっちりを受けているよ こんな天下りの詐欺システムに騙されたのが悔しいね
国家公務員ってのはこんな事をしても許されているからね 天下りが詐欺で捕まったという話は聞こえてこないからね 公僕って何だろうね
国民を食い物にする人種って事なのかな 公務員倫理の問題だよね まともな公務員には悔しい批判だろうね シロアリ軍団は駆除すべきだよね
長野の建設業年金基金は330億あるはずの金が100億位しかないって記事にに出てたね 230億円も損出したんだね
加盟者は6000人程度とも書かれていたから、加盟企業はたいへんだね 代行割れの負担金は膨大な金額になるね
230億円の金は何処に消えたのかね 事務局長が24億円使いこんでも目立たなくなる金額だよね 想像しただけでも加盟企業に同情するね
基金の責任者となると給料は1500万は貰っている可能性はあるからね 身分はみなし公務員だろ 天下りの可能性は高いね
この国家的詐欺システムを良とした官僚がいるんだろ 政治家は無知で分からなかったと言うことだろう 天下り官僚は国賊だよ
企業年金といわれる厚生年金基金団体は578団体残っているそうだよ そのうちの212団体が国の金の代行割れ状態だろ
厚生年金の金を代行(預かり金)して、運用して利ざやを稼いで基金の利益とするシステムだけどね
損して赤字になったら加盟企業が補償する制度だよ 今や大損したから元金を減らして代行割れになっているんだけどね
国に返さなければいけない金だからたいへんなんだよね 大損している基金は加盟企業が倒産するほどの大損出をするからね
5年以内には、企業年金基金の資産が国の代行金額の1.5倍以上ないと解散させられることになるからね
代行割れしている212年金基金団体は解散へのカウントダウンが始まっているよ 生き残り策はあるのか?ってところだよ
国から示された生き残り策は、トリックのような方策が示されたようだね またしても厚生官僚の落とし穴だね 誤魔化しだよ
国は代行資金の一部返上に応じるらしいよ これが一時的な生き残り策のトリックだよ 根本的な問題解決にはならないけどね
基金の延命策にはなるよね でも、その後に基金が存続するには支給金額を減らして掛け金を値上げするしかないからね
加盟企業が負担して支えることになるね 莫大な借金を月賦で払って返していくようなもんだよ
既に年金を貰っている人には嬉しいことだけどね 加盟企業は慢性的な赤字基金を補填しながら支えることになるね
厚生年金の支給部分は国から支給されるから基金が解散しても問題はないけどね 企業年金の上乗せ部分は企業年金基金が支給するからね
今日まで受け取っていた掛け金は投資の失敗で損出しているだろ 資金が消えてしまっているんだよ
したがって、これからは掛け金で増額して支給していくしかないからね 加盟企業が負担して支給していくようなもんだよ
加盟者が減って、支給者が毎年増え続けるんだからね いずれは資金も枯渇して解散命令が出ることになるよ
企業年金基金を何年生かせるかのカウントダウンだよ ねずみ講みたいなもんで加盟者が増え続けなければ持たないシステムだね
これを可能と考えたのが、国の厚生年金の金を預かって投資の利ざやで儲けて維持するって事が必要条件だったからね
投資は必ず儲かるから利ざやが確保できるって神話のような話だよ 今や大損して莫大な借金が加盟企業に残ったと言うことだね
国の代行資金を返済すれば、利ざやを稼ぐ手段は極少化するからね 加盟者が増えない限り、何らかの形で加盟企業が負担することになるね
企業年金基金の破綻は避けられないだろう 解散に至った段階では加盟企業に相当額の膨大な精算金が要求されることになるよ
この精算金が企業倒産に繋がることになる 支払い可能な額に治まったとしても加盟企業にとっては大打撃になるね
生き残りのからくりはこんな感じだね 国の代行金額の1.5倍の資産が年金基金に残っていれば存続を認めるってことだからね
100億円の代行資金があった場合は、150億円以上の資産がなければ生き残れないからね
代行割れの基金は50億以上の金が足りないことになるよね 5年以内に50億以上の金を捻出することは不可能になるからね
加盟企業に負担を要求すればパニックになるよ 総スカンで解散の道を選択することになるだろ
したがって、生き残りの為のからくり手段が生まれたんだよ 代行資金を一部返上することを国が認めたんだね
100億円の代行資金の一部として80億円を国に変換するんだよ そうすると、国の代行資金は20億円になるからね
20億円の1.5倍の資産が年金基金の存続条件となるから、30億円の資産があれば企業年金は生き残れることになるよ
単純計算でも生き残りに必要な資金は20億円減るだろ 資産が30億円でよければ生き残りの対策が見えてくるよ
平成25年はアベノミクス効果で資金運用が12%弱黒字になったからね 国も100兆円の資産で10兆円は儲けたと言ってただろ
同様に企業年金基金の資産運用も利益が出たんだよね しかも、国に納める運用益は前年度の運用率だから2%程度だからね
今年に代行資金を返してしまえば儲けの12億円ー2億円(国への払い)となるから、10億円儲かったことになるよ
代行割れぎりぎりの基金の場合は、国の代行資金が20億で儲けた金が10億あれば資産は30億円あるって事になるからね
生き残りに必要な資産は代行資金の1.5倍なら、資産が30億円で生き残れることになるよ
代行割れしている金額を何とかして埋めれば、一時的でも生き残れる基金が出てくるからね 時間稼ぎの手法だよ いたしかたないってことかな
企業年金に生き残りの道が見えてくるだろ これが生き残りの為のからくりだよ 厚生官僚の考えたトリックだよ
企業年金基金をできるだけ生き残らせて、存続させながら加盟企業に負担させて、時間をかけて解散に陥るソフトランディングって事だね
俺も、詳しい救済策はよく分かっていないけどね 代行資金の返上を認めるってことは、苦し紛れの救済策だろう 官僚は知恵を絞って仲間を守るって事だね
年金基金の解散がラッシュのごとく起きたら社会的影響は大きいからね 経済成長の足かせにもなるから基金解散を先延ばしする妙案なんだろう
法で解散基準を定めても、抜け道を作って生き残す事を画策するのが官僚だからね 政治家の考えをするりとかわすよ したたかだね
今の自民党政権では歓迎されるよね 経済的混乱と大きなダメージは与えたくないからね 加盟企業にとっては被害が拡大する可能性が高くなったね
企業年金基金は運用が厳しくなるからね 平成25年の運用益を足しても110億円の資金から80億円を国に返したら30億しか残らないよ
30億円で運用益を出せたとしても数億円がやっとだろ 年金の加盟者が減って、支給者が増えてくれば収支は赤字に転落だよ
国に20億円返して代行資金をゼロにしたら10億円しかない基金になるからね 維持経費も掛かるから10年も経たないうちに破綻だよ
生き残るためには加盟企業が負担して支え続けるしか方法がなくなるからね 時間をかけて解散の道を歩んでいるだけだよ
時間が掛かれば掛かるほど加盟企業の負担がエンドレスになってしまうね 当然、支給額も減らすしかないし、掛け金は増額されるよね
こんな状態の企業年金基金に加盟してくる新規入会者なんて期待できるわけがないだろ 企業年金基金制度そのものが破綻しているんだよ
このからくりに加盟企業は再び騙されるんだろうね 泥沼に嵌まったら抜け出せないんだよ 損害がでかくなる前に解散が一番だよね
代行資金が100億円に対して資産が110億円あるんなら、今、解散すれば10億円残ることになるからね 加盟企業の負担はなくなるよ
代行割れが軽傷な企業年金は解散するのは「今でしょ!」だろ 今後、株価が下がって大損すれば大やけどになるよ
年金基金の解散のタイミングは今がジャストミートだね もたもたしていれば加盟企業は地獄に落ちるね
AIJの詐欺投資団体に投資を呼びかけたのは、社保庁のOB団体の年金コンサルト団体なんだろ
企業年金団体に事務局長として君臨しているのも厚生労働省の天下りだろ 天下りルートで詐欺集団に金を投資させたんだよ
企業年金団体が大損して破綻するよね 加盟企業が騙されてとばっちりを受けているよ こんな天下りの詐欺システムに騙されたのが悔しいね
国家公務員ってのはこんな事をしても許されているからね 天下りが詐欺で捕まったという話は聞こえてこないからね 公僕って何だろうね
国民を食い物にする人種って事なのかな 公務員倫理の問題だよね まともな公務員には悔しい批判だろうね シロアリ軍団は駆除すべきだよね
長野の建設業年金基金は330億あるはずの金が100億位しかないって記事にに出てたね 230億円も損出したんだね
加盟者は6000人程度とも書かれていたから、加盟企業はたいへんだね 代行割れの負担金は膨大な金額になるね
230億円の金は何処に消えたのかね 事務局長が24億円使いこんでも目立たなくなる金額だよね 想像しただけでも加盟企業に同情するね
基金の責任者となると給料は1500万は貰っている可能性はあるからね 身分はみなし公務員だろ 天下りの可能性は高いね
この国家的詐欺システムを良とした官僚がいるんだろ 政治家は無知で分からなかったと言うことだろう 天下り官僚は国賊だよ
天下り先を確保するためのまさに国家的詐欺システム。
国を信用できなくなった。
公務員はこれをみて何も感じないのだろうか?
民間企業を食い物にして私腹を肥やす3流国家の3流公務員の倫理観に腹が立った。
もっとこれらの情報を公にしていってください。
よろしくお願いします。
2014/6/10
社員のタメにもなるって思えば落とし穴があったね
最初は誰も気が付かなかったんだよ 夢のような話だったからね
これは正に国家的詐欺だよ 公務員のね
国の年金資金も20%以上ハイリスクでも運用できるように検討し始めたね
危険な運用に手出すようだね 今のままでは4%の運用は無理があるからね
120兆円もやばくなるよ すでに博打の世界になってるね
結局は税金で負担するってことになるだろうね 年金は厳しいシステムだよ
年金基金は事業主が負担するってことだよ