サニテラの仲間達

退職を機に、自分は残りの人生で何をしたいのか心の声に耳をかたむけ山小屋生活を楽しみ、世界を歩く夢を実現したいと考えてます

第二の人生 次のバックパックの計画(アンコールワット)

2024-03-29 07:30:00 | 旅行
今度の海外旅の大まかなスケジュールを完成させました。
そして、一番の難関の神さんの了解も取り付けました。
これで、まず第一歩が踏み出せました。
まだ各都市でのもやっとした過ごし方しかイメージしてないので、まだ調整有るかも知れません。


日本から台湾へてベトナム、カンボジアって一直線。我ながらなかなか良いルート設定だと思います😄

予定は、一応以下の通りで神さんも了解してくれたと思っていますが。
東京
↓飛行機
台湾(台北)故宮博物館、その他3日
↓飛行機
ベトナム(ハノイ)ハロン湾、チャンアン、その他4日
↓飛行機
カンボジア(シュムリアップ)アンコールワット他5日
↓バス+フェリー*初の陸路国境超え
タイ(チャーン島、マーク島、カーム島)リゾート6日
↓バス(途中にどこか何かないか?)
タイ(バンコク)休養・経由地2日
↓飛行機
ラオス(ルアンバパーン/世界遺産都市)観光4日
↓舟(1泊2日)
タイ(チェンライ)何かないかな2日
↓バス
タイ(チェンマイ)観光3日
↓汽車
タイ(バンコク)友人と会う3日
↓飛行機
東京 
合計33日間
費用は移動費用含め1人で計画は20万円以内と思っていましたが、交通費を詳細に調べてみたら無理そうなので1名25万円で2人で合計50万円以内としました。完全に予算オーバーになってしまいますが、まあ、内容的にも日程的にもツアー旅行だと絶対に行けそうにもないし、ある程度旅を楽しむためには少しの贅沢も神さんには特に必要だとおもうし。。。

海に隔たれているところや長距離は飛行機で、その他はなるべくバスを使って、川は舟で移動し、最後のチェンマイからバンコクは多分疲れているだろうから楽して汽車で。交通費は約20万円、宿泊費と食費と観光の入場料他で残り30万円としましたが、単純計算で1日は30万円÷32=9400円となります。案外入場料も高額な事と今回はリゾートも入っているのでそこでのホテル代金や食費も気になります。多分オーバーしそうな気がしますが、噂によるとカンボジアではビールが中瓶で50円とも聞くし期待もします。旅の途中で思っていた以上に物価が高いと思ったら、その国では節約に徹して安い国で優雅にゆっくりするとかしたいと思っています。また、宿は今回は日本人宿にも少し宿泊しようと思います。2人で宿泊するのなら下手にドミトリーの安宿に2名で宿泊するより、普通の安宿で1部屋借りた方が安いし安心できますが、最近は日本人の若い旅人が減って海外で頑張ってた日本人宿が閉鎖されたり減ってきているようなニュースも見たので、私達が少しでも宿泊して応援したいと思った事と、その場所で生きた情報の入手も欲しかったからでした。

但し、上記予定のラオスのルアンバパーンからゆっくりと南下してバンコクから帰国の予定にしていますが、旅する時期にもよりますが、もしかしたら一気に飛行機でプーケットまで飛んで南の島でのリゾートに変更するかも知れません、その辺りは流動的です。また、帰国便をバンコク発にするのは、この地域からだとハノイから日本行きが最安値でバンコクは2番目ですが、ルアンバパーンから直接日本までのチケットだとバンコク経由になるし、ハノイまで飛行機で行こうとしてもハノイまでの直行便は値段が高くバンコク経由が安かったりします。それならバスでハノイ迄移動しようとしても、未だに山中で盗賊が出たり、道幅が狭く危険な山岳地帯を行くので、危なくて二度と使わないと言う最近の日本人の旅行のコメントを見たからですが、私達がその場所にいる時点で、バスでハノイ迄行くのも大丈夫そうだったらそちら経由で帰国する選択をするかもしれません。

尚、これからしばらくは、日本人旅行者の各国へのビザの有無や期間等の入国条件や、各都市の近郊で絶対に行くべきだと思われる場所がないのかを調べたり、台湾とベトナムでの予定は綿密に調べ(故宮博物館の休館日とか)カンボジア入国までの予定は固めて、宿泊先候補や飛行機の私達が無理なく乗れる発着時間帯や、航空チケットを安くチケット購入するためにどのタイミングで買えばベストなのか等を調べてみたいと思っています。

とは言っても、娘のお産が無事に終わって一安心しないととても可愛い娘を置いて旅立てないのですが、各地のベストシーズンは無理でも最悪のシーズンには行きたくないですから。




第二の人生 プライオリティーパス‐6最終

2024-03-19 07:30:00 | 旅行
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

とうとうプライオリティーパスが家に届きました。
もっと、ちゃちいカードかと思っていたら、普通のカードのサイズと厚みがあるプラスチック製、色はブラックで表面にはPRIORITY PASS™とPのマークに18桁の個人識別番号に私の氏名がゴールドで記されています。



カードの裏には個人のサイン記入するのは通常のカードと同じですが、パスに関する問い合わせ先は日本の表記は無く、案内先はイギリス、香港、アメリカの電話番号しかありません。また、「アプリをダウンロードして最新のラウンジ情報を確認ください」と痺れるコメントが書いてありました。

この一連の私がプライオリティーパスをいかに取得したかに関しては、今回が最終回として、次にこのパスに関する出来事は、実際に日本脱出の時に空港で使う場面で使用すれば記録として残しておきたいと思います。

また、繰り返しになるかも知れませんが、今回私が調べた限りの現時点でのこのパス入手するための日本で一番お得と思われるクレジットカード情報を残しておきます。プライオリティーパス1枚必要な場合と、夫婦2枚若しくはそれ以上必要な場合とでは、お得に入手する方法が異なります。

夫婦2枚入手する場合のベストな方法
・クレジットカード:三菱UFJプラチナアメックスカード。
・年会費:22000円
・家族カード:1枚は年会費無料(以降は1枚につき3300円)
*家族カードの年会費が無料で、プライオリティーパスの発行も無料で出来るので2枚入手の費用は22000円となり1名当たりの入手費用は11000円と考えられます。因みに他のカード会社では家族カードではパスの発行が出来ないところが多い
・プライオリティパスの種類:使用回数無制限のプレステージパスで会費は無料
*このパスは三菱UFJカードが発行しているプライオリティパスなので、アメックスカードが発行しているプライオリティパスと違って、日本では名古屋や東京の空港などでセキュリティーエリア外のレストランやホテルも使用でき、日本に帰国後も3400円分の無料食事したりシャワー浴びたりのお得が有ります。
・海外旅行保険:海外旅行も国内旅行保険も自動付保(海外死亡・後遺症は自動の他に利用で増額)
*海外旅行保険のカード付帯の保険のみ付保している場合、傷害死亡・傷害後遺障害の場合は「最も高額に設定されている保険金額の適応」なので、私の場合このカードの自動付帯で5000万円と利用付帯分のプラス5000万円の最高1億円が最高額になります(任意保険をかけている場合はカード保険と合算に)。また傷害死亡・傷害後遺障害以外の各種保険は各カードの付保保険金額を合算できるので、一番心配な病気やケガの場合の保険金額は、私の場合このカードの200万円+エポスゴールドの利用付帯300万円+ANAカードの利用付帯150万円も合わせたら合計650万円となります。付保期間も日本出国時から90日間なのでその期間内に帰国すればカード保険のみで普通のケガや病気なら大丈夫だと思っています。
・その他:半年に1回ですが、その時々の国内の指定高級レストラン(都市部)で指定コース料理(約16000円/人)2名分約32000円分を予約すると、1名分が無料になるサービスや、荷物を自宅から空港まで、空港から自宅まで運ぶ無料配送サービス、冬の旅行で南国に行く場合など東京の空港にコート預けて帰国まで無料で預かってくれるサービス(確か30日間?)など旅行者にとっては至れり尽くせり。

1枚のみ入手の最安値
・クレジットカード:セゾンゴールドアメックスカード
・年会費:通常11000円(年に数回、年間1回のカード使用で次年度の年会費が永年無料になるキャンペーンを行っているのでこのタイミングでカード入手)
・プライオリティパスの種類:使用回数無制限のプレステージパスだが、年会費が11000円必要。パスの使用条件は上記三菱UFJカードと同じ。
・海外旅行保険:利用付帯保険で死亡保障は5000万円ですが、病気やけがの治療は300万円と高額で、期間も日本出発から120日と長期になります。
・その他:セゾンカードなのでポイントが永久ポイント等。このカードの年会費を無料にすることで、プライオリティーパスの会費が例え11000円だとしても実質最安値になる。また飛行機には乗ることが殆ど無いと思った時点でプライオリティーパスの延長を止めれば通常のセゾンゴールドアメックスを年会費無料で使えるというメリットがある。

私の場合、セゾンゴールドアメックスと三菱UFJプラチナアメックス双方ともに2枚を入手するなら年会費は22000円と一緒でした。カード自体の効力はプラチナカードに分がありますが、プライオリティーパスを使わなくなった時の事を考えるとセゾンゴールドも魅力的でした。最後の決定打は海外旅行保険の自動付帯か利用付帯かの違いでした。勿論、死亡保険金額を考えるとプラチナの自動付帯5000万円に利用付帯の5000万円をプラスして1億円にしておく方が、もしもの時に子供達に残せるとも思いますが、保険を掛けるための利用付帯の面倒さから解放される方を選んだのでした。以前はANAカードもエポスカードも海外旅行保険は自動付帯だったのに両方とも利用付帯に変更されて、保険をカード2枚分は付保するために夫婦でそれぞれカードを使って同じ便の飛行機予約と支払いを行ったり、空港への交通手段も私鉄はクレジットカードは使用できず、JRもみどりの窓口しかクレジットカードは使えないので無理に遠回りしてみどりの窓口まで行くなど、本当に不便を感じていましたから。

さて、今年中にこのパスを使う事は出来るでしょうか!

第二の人生 プライオリティーパス-5

2024-03-11 07:30:00 | 旅行
先日、本当に久しぶりに古い仕事繋がりの友人から連絡ありました。
彼は、以前のサラリーマン仕事は辞めて新しく自分で仕事を初めていましたが、更にもう1社の会社を新たに立ち上げていて2社の社長をやっているとの事でとても頑張っていて、私も嬉しくなりました。

その彼との話の中で、最近はバンコクとフィリピンによく行くという会話からクレジットカード、プライオリティーパスの話になりました。彼は既に使用中のカードがブラックカード保有者で、更にそのカードはプライオリティーパスの発行サービスも有していましたが、彼はパスの名前は知っているものの詳細は知らず発行はしていませんでした。なので、そのパスの有益性を説明すると早速発行申請して次のフライトで使用すると言い、教えてもらえてと感謝されました。

さて、ここから私の話です。
最近、自分で色々このパスについて調べていましたが、費用を考えると欲しくても手が出ないと半分諦めていました。一方、神様からか何かからのメッセージなのか、今回みたいに何の脈略もないのに、突然古い友人から連絡来てパスの話が出たりと、私にパスを入手する気になる様にとの何かのパワーを感じました。このような事は普段気を付けていれば良くある事ですから、私も「何か有るな」と、ここは素直に反応して早速プラチナアメックスカードの申請をしました。
それまでは、例え無職の私が申請したとしても、普通なら審査に通る訳ないと思っていましたが、この一連の何かのパワーを感じると、多分カードの審査する側にも何かの力が働いてパスしてくれるかもしれないと思い始めていました。そして、何故だかその通りに無事に審査をパスし、同時に申請していた家族カードも発行され夫婦でプラチナカード保持者になりました。

今日は、入手したカード関連のアプリをダウンロードと登録した後で、そのアプリでプライオリティーパスの発行申請を行いました。多分、10日程で私の手元にもパスが到着すると思います。もし、私が何かの不思議な力のおかげでこのパスが入手出来たのなら、それを使って旅に出ろというお告げなのかもしれません。そしてその旅先で何か必要な経験を積むことになるのかもしれません。

人とは不思議なものです。
パスを入手出来たら、それを使いたくなるものです。次の出国先を考える楽しみが増えました。まだコレから次女の結婚式や、長女の出産もあるので出国出来るのは先の話になりますが、気持ちはもう様々な空港やラウンジに飛んでいます。ちょっとしたキッカケから人生どう変化するか分からない不思議な出来事でした。

第二の人生 プライオリティーパスー4

2024-02-23 13:00:00 | 旅行
例の日本とタイを往復しているリッチな友人から聞いた話です。

彼曰く、いつものようにバンコクからシンガポール経由で帰国時に感じたそうです。シンガポールでの乗り換え時間待ちの時のラウンジ待合室、以前だったら日本人のビジネスマンが現役の自分も含めて沢山いたそうですが、今はほとんど目にしなくなり、代わりに東アジア人は裕福な中国人と韓国ビジネスマンにとって代わられたと言っていました。私も最近の日本の現状から想像はしていましたが、聞いてしまうとショックでした。私が仕事で海外のラウンジを使っていた頃も、東アジア人は殆どが日本人のビジネスマンで、稀に韓国人ビジネスマンが居るような感じでしたし、その頃はどこの空港に行っても同じ感じでしたから、今回の話のシンガポールは東南アジアの中でも一番日本人が幅を利かせていたコアになる場所だったのだから、他の場所も似たような状況なのでしょう。

更に思うと、ラウンジは東アジア人以外では、欧米人がうじゃうじゃで、利用する人達はビジネスマンの他に、若いカップル、家族連れに年配カップル旅行者も何故だか多くいたように思います。その頃の私は、欧米人は日本人と比較しても実質お金持ちで、旅行の時も飛行機ビジネスクラスで移動したり、また飛行機移動が日常の欧米ではマイルが直ぐに貯まり上級会員になっている人達が多いんだろうと思いこんでいましたが、もしかしたら単純にクレジットカードで今の日本よりも簡単にプライオリティーパスが入手出来て、それを持った人達がいただけかも知れません。



例のプライオリティーパスの入手方法に、またお得な1つ情報が加わりました。セゾンアメックスゴールドカードを持つと、使用制限なしのプレステージプライオリティーパスを1年間1万円の費用は必要になりますがが入手出来ます。しかしゴールド会員年会費が1年間で1万円必要なんですが、今入会すれば年間1回使用すれば次年度会費が永年無料のキャンペーン中で実質無料になるようです。なので、歳を更にとってプライオリティーパスが必要無くなれば年間1万円の費用も払う必要が無くなるという事です。つまり利用者が支払う金額はクレジット支払いを年間で1回使う必要有りますが、1万円でプライオリティパスを入手できると言う事で、1人分ならこの方法が最安値だと思います。ただしプラチナでは無くてゴールドだからだと思いますが残念なのは海外保険付保が自動付保ではなく使用条件付きな事と、ポイント移行先にANAが無いことです。

私はいままで、プライオリティーパスで世界中のラウンジ使って、自分が楽な旅をしたいと考えてきていましたが、先の友人の話を聞いて自分の為だけじゃなくて「日本人は、まだまだ健在」という日本人の見栄の為にもこのパスを入手しなくちゃならないような気がしています。まあ、自分に入手するための言い訳が一つ増えたという事だけですけどね。。。



第二の人生 プライオリティパスー3

2024-02-18 07:30:00 | 旅行
プライオリティーパスの検証その3です。
前回はクレジットカード会社の比較でしたが、今回はスターアライアンス加盟グループとLCC航空会社との運賃の比較で、そもそも私に本当にプライオリティーパスを持つ必要があるのかの最終判断です。


因みに現時点のスターアライアンスグループの航空会社は以下の通りでした。
エーゲ航空(ギリシャ)、エア・カナダ、中国国際航空(中国/北京)エア・インディア、ニュージーランド航空、アシアナ航空(韓国)、オーストリア航空、アビアンカ航空(コロンビア)、ブリュッセル航空(ベルギー)、コパ航空(パナマ)、クロアチア航空、エジプト航空、エチオピア航空、エバー航空(台湾)、LOTポーランド航空、ルフトハンザ航空(ドイツ)、スカンジナビア航空(スウェーデン/ストックホルム)、深圳航空(中国/深圳)、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイスインターナショナルエアラインズ、TAPポルトガル航空、タイ国際航空、ターキッシュエアラインズ(トルコ)、ユナイテッド航空、そして日本のANAとなります。


地球上すべての場所に行くのを比較するのはナンセンスなので、東京ーバンコク、東京ーバリ島、東京ー欧州で比較してみます。スカイスキャナーを使って調べて、1回乗換えまでで実際自分がLCC航空券を買う場合と、上記スターアライアンス加盟航空会社でエコノミー最安値で買う場合の比較です。
A:東京-タイ/バンコク(3月の場合)
・直行便で最安値は日本のLCCでZIPAIR、34,820円
・最安値は北京乗換えでスターアライアンス加盟の中国国際航空、22,720円
B:東京-インドネシア/バリ島
・スターアライアンスはシンガポール乗換えのシンガポール航空で51,218円
・最安値はベトジェットで、29,766円なるも乗換でハノイで13時間待ち。
C:東京-欧州
・イスタンブール最安値はスターアライアンス加盟の中国国際航空北京乗換え、45,906円
・ローマ最安値は四川航空で成都で乗換えで55,691円、スターアライアンス最安値はソウル乗換えのアシアナ航空98,580円
・パリはエティハド航空でアブダビ乗換え68,913円、スターアライアンス北京乗換え中国国際航空は75,427円
・ドイツデュッセルドルフは、カタール乗換えのカタール航空76,479円、イスタンブール乗換えターキッシュエアラインで87,425円。
D:東京ーインド
・ニューデリー最安値はハノイ乗換えベトジェットで32,887円22時間待ち
・スターアライアンス加盟はバンコク乗換えタイ航空で82,321円

思っていた結果とかなりの違いにびっくりです。
Aのバンコクなら中国国際航空1択で問題なし。Bのバリ島はベトジェットしか選択肢がなくラウンジで仮眠出来たらパスの価値が生きます。Cの欧州便はイスタンブール(トルコ)なら問題ないですが、ローマだと約43000円/人も差額あるので2名では86000円、パリだと差額約6000円/人で2名で12000円程度なので考えどころ。デュッセルドルフは差額9000円/人で18000円となります。

年間1回は海外に行くのであれば、そして乗換えで長時間待ちなどあればプライオリティーパスはとても魅力的です。
今の私の気持ちは、プライオリティパスを取得出来たら格安LCC航空会社を使っても案外優雅に旅が出来そうだと思い欲しい気持ちに傾いていますが、退職者で安定収入が無い私がプラチナカードを入手できるのかが一番大きな壁です。現役時代に気が付いていたらまず入手出来ていたと思いますが。
今は海外旅行の予定はありませんが、さてどうする自分!