【🏄8-138 WATER RAMPAGE BIG SPACE FISH 6'2"】引いたら割れるか~ってヤキモキして待っていたが、かなり厳しい😱
しかたない、吉浜行くか~って🚘向かったが、西湘バイパスに乗ったら「大磯割れてるや~ん😲」
急ぎ、次のインターで降りて、舞い戻ってきた💦
パワーはないが、とにかく膝setももでも、🌊が割れてくれてるだけでうれしい。
たま~に入ってくるもも波は、それなりに張ってくるのでショアブレイクまで加速して(当社比ながら)finishまで出来ることも何本かあって、ちょっと波乗りした気になった。
ちなみに友人が「今の良かったね~」って言ってくれたから、「finishの時に裏から板見えてた?」って恐る恐る聞いてみたら、「は?見えてねーよ、生意気言うんじゃねーよ」って言われて、心(イメージ⇐めっちゃ当て込んでいる❔)と体(アクション⇐ほとんど横に流れているだけでアップスンダウン程度か❔いや、それ以下か…❔❔)、歳を取るにつれ、どんどん乖離していくことに、軽く落ち込んでおります。
駐車場代、ガソリン代、高速代、とずいぶん経費が安くなったから、もうどうでもええわ…俺の波乗りなんて…😭
遅ればせながら「ボージョレ・ヌーヴォー 2021 アアルベール・ビショー」を呑むので、今夜はチーズフォンデュ🧀
気になる(笑)今年のキャッチコピーは、「挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー」。
自分的に一番おいしかった年の2003年は「110年ぶりの当たり年」、2009年は「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来」、んでその2005年は「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・ヌーボー』」、さらに2014年 「2009年の50年に一度の出来を超える味わい」。
ってことでは、今年はかなり控えめな感じがするが、今年は、不規則な天候に振り回されながら、生産者たちの並々ならぬ努力と工夫により、無事に収穫期を迎えたってな思いが表されているようだ。
ボディとしては軽いながら、糖と酸のバランスのとれた、フルーティで口当たりのよい、十分楽しめる出来だと、大したことがない自分の舌の感想です😛