C言語の「+=」等の代入演算子。他の言語にも派生しているけど、微妙に種類が違っている。まとめてみると、よく分かる(笑)
それにしてもVB.NETの「&=」は、C言語やJavaに慣れていると「あれ?」と思うなぁ。
VBの論理演算は「AND」であって「&」じゃないし、「|=」はVB.NETにも無いみたいだし。
答えは、VBの「&」は文字列の結合なので、「&=」も文字列の結合。
ついでに「^=」もちょっと違和感。累乗の代入ね(苦笑)
不思議と言えば、Perlの「&&=」や「||=」。
「&&」「||」に当たるものは「and」「or」だったような気がするんだけど、代入演算には「&&」「||」を使っているのか?
「x=」なんて演算子があるんだから、「and=」「or=」、いやもっと略して「a=」「o=」とかだったら格好よかったのに(笑)