自作の四則演算クラスの例外クラスを整理。
エラーコードを持たせて、メッセージはそれに紐付けるようにして、日本語化した。
だって英語(英単語の羅列)のエラーメッセージ、自分で見ても意味不明なんだもん(爆)
…エラーコードの定数名も、やっぱり意味不明な単語の羅列だけど(汗) (定数名だけか?
というツッコミは、してはイケナイ!)
日本語のエラーメッセージは「ですます調」で丁寧に。
ライブラリーを使う側からすると、そうでないと気分悪いんだよね(苦笑) 「コンピューターのくせにナマイキ!」
でも作ってるのはぜ~んぶ人間(プログラマー)なんだよね。そのプログラマー側からすると、丁寧に書くのはちょっと骨の折れる作業なんだけど。まぁ作る時間より使う期間の方が長いものは、そこはちゃんとしとく方が後々便利。
ちなみに仕様書なんかでは、「ですます調」より「である調」でキビキビしたいところ。
メッセージの文章自体はプロパティーファイルにでもして差し替えられるようにしてみようかとも思ったんだけど、データが追いづらくなるのでやめたー。
その代わりフォーマット書式を定義して、変更しようと思えば出来るようにしてみた。
ま、いずれにしても使うことはまずあるまい(爆)
定数の具体的な値は、未整理。もっと上手い分類がありそうな気はするけど、気力が尽きました(苦笑)
あとついでに、jre1.4のメソッドしか使わないように修正。
いつの間にかjre1.5のメソッドが混ざってた…1.4でも使えるライブラリーを目指してたのに!
Boolean.parseBoolean()とか、つい使っちゃった。Eclipseの補完機能、便利だぜコンチクショウ(笑)