Javaではクラスパスに色々なjarファイルを指定することになるが、「あるディレクトリーの下にあるjarファイルを全部」といった単純なケースでも、バッチやシェルを使って個々にjarファイル名を取得して列挙する必要があった。
でもJDK1.6からはクラスパスワイルドカードというものが使えるようになったらしい。
バッチやシェルのワイルドカードほど高機能ではないが、使い道から言えば充分かと思われる。
なんだよ、もっと早く導入してくれれば良かったのに~。
Javaではクラスパスに色々なjarファイルを指定することになるが、「あるディレクトリーの下にあるjarファイルを全部」といった単純なケースでも、バッチやシェルを使って個々にjarファイル名を取得して列挙する必要があった。
でもJDK1.6からはクラスパスワイルドカードというものが使えるようになったらしい。
バッチやシェルのワイルドカードほど高機能ではないが、使い道から言えば充分かと思われる。
なんだよ、もっと早く導入してくれれば良かったのに~。