六門セカンドリプレイ『スカーレット・シンフォニー1』
(今月中旬発売のリプレイのラスト。先月発売は少なかったのに、今月はやけに多い…年末年始の影響で後ろにずれこんだものが多いのだろうか)
スカーレット第3シリーズ。
新シリーズ開始に当たって、冒頭でTRPGや世界観の説明があるのは珍しくないけど、「加藤ヒロノリ」の説明があるのは新しいかも・そして必須かもしれない(爆)
各話の冒頭の心情の吐露(??)とか、こういう内容はふつう書かんだろ^^;
こういうところは昔から全くぶれないね~(某自民党総裁と違って)。ある意味とっても男らしい。
(自民党総裁も、自民党政権の存続が第一という点では全くぶれてないんだけど)
PC達の言動はお変わりなく。というかパワーアップというか成長(?!)して、しかもマリー他にも広がりつつある?
けど、読者たる自分の方に耐性というか深入り(感情移入)しない能力が付いてきたかもしれない(爆)
戦闘でこんだけ敗北・死亡・逃亡しまくってるのもすごい(前衛がシェルハウスのみって、ウケた(笑))。けっこう簡単に復活できるからではあるんだろうけど、それにしたってなかなかここまでにはならないでしょうに~。
まぁ強敵に再挑戦してみたり、PL側にも責任はあるわけで…ゲームする気分としては再挑戦したい気持ちは分かるけどさ^^;
(これがPLの自暴自棄的な愚かさやミスが原因で全滅したら見てても面白くないけど、そういうのじゃないから、笑える範囲に収まってる)
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